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かぐや姫の物語の歌。主題歌・挿入歌

ジブリの監督といえば宮崎駿が有名ですが、それと同じぐらい評価されているのが高畑勲。

そんな彼によって作られ2013年に公開されたのが映画「かぐや姫の物語」です。

タイトルからも分かる通り、昔話「竹取物語」を題材に制作されました。

独特な絵のタッチからあふれ出るように伝わってくる感情。

高畑勲の演出力のすごさに圧倒されますよ。

今回は「かぐや姫の物語」の主題歌、挿入歌をご紹介させていただきます。

観て、聴いて、楽しんで!とにかく素晴らしい作品ですので、特に知らない、観たことないという方、ぜひ触れてみてください。

かぐや姫の物語の歌。主題歌・挿入歌(31〜40)

蜩(ひぐらし)の夜久石譲

ひぐらしは、夏にカナカナカナカナ、と鳴くセミの一種です。

そんな夏の風物詩ともいえるひぐらしを、テーマにしたこちらの1曲。

とにかく聴いてほしいのが、琴で表現されたひぐらしの鳴き声。

とっても奇麗で幻思的です。

夏の夜のような気だるい雰囲気も、劇中のシーンとベストマッチ。

ぜひ、この曲の使われどころも探してみてくださいね。

運命(さだめ)久石譲

かぐや姫では、彼女が犯した罪と罰が描かれています。

なので「運命」というワードはとても大切なポイント。

そんな運命をテーマにしたサウンドトラックがこちら。

ポロポロとした丸みのある音色は、どこか運命を受け入れているかのような雰囲気がただよっています。

ミドルテンポながら、とても落ち着いたサウンドなのでゆったりと聴くことのできる1曲です。

里への想い久石譲

誰しもが、自分の故郷を思い出してノスタルジーな気分になったことがあるはず。

その時の気持ちがつまったこちら「里への想い」。

悲しいような、切ないような、なんとも言い表せない感情が伝わってきます。

スローテンポのバラードなので、ピアノとストリングスがベストマッチ。

劇中での登場シーンも、ぜひ注目してみてくださいね。

高貴なお方の狂騒曲(ラフ゜ソテ゛ィ)久石譲

主人公のかぐや姫は、翁の方針から高貴教育を受けることになります。

でも、彼女はまったく乗り気ではありません……。

そんな様子が感じられるのがこちらのサウンドトラック。

スローテンポで、どこか気品がただよってはいますが、ふざけたような気配も感じます。

かぐや姫のちょっとした抵抗を感じませんか?

いろいろな楽器が混ざり合ったサウンドも要チェック!

おわりに

「かぐや姫の物語」の音楽をご紹介しました。

日本らしさを感じる、とてもすばらしい楽曲ばかりでしたね。

クオリティーの高さに、みなさんも圧倒されたのではないでしょうか?

まだ「かぐや姫の物語」をご覧になっていない方は、きっと映画を観たくなったことでしょう。

ぜひ映画をとおして、あらためて楽曲を楽しんでみてくださいね。