PRSを使用しているギタリスト
ジャンルを超えて多くのギタリストを魅了するPRS。
カルロス・サンタナさんの甘美なメロディから、リンキン・パークのブラッド・デルソンさんのパワフルなサウンドまで、その表現力は無限大です。
プログメタルの精緻な音作りにも、ポップスの繊細な響きにも対応する懐の深さが、世界中のギタリストたちを虜にしています。
PRSを手にした瞬間から、音楽の新たな可能性が広がるのです。
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もくじ
- PRSを使用しているギタリスト
- EuropaCarlos Santana
- NumbBrad Delson
- PLAYBACKKAZUOMI
- Headbang降谷 建志
- CHANCE!克哉、彰
- 完全感覚Dreamertoru
- 予襲復讐マキシマム・ザ・亮君
- According To YouOrianthi
- 涙のイエスタデー岡本仁志
- サムライハート(Some Like It Hot!!)UZ
- New LightJohn Mayer
- Leave That Thing AloneAlex Lifeson
- Fake My Own DeathDave Baksh
- The End Of The Day鮫島巧
- One Night Last JuneAl Di Meola
- StopDave Navarro
- ScarletMark Holcomb
- Liquid Fingers渡辺香津美
- Why I’m MeJESSE
- SorceressMikael Åkerfeldt
- 宝島安藤正容
- HandroidDAITA
- HOWLINGSUNAO
- Crawling In The DarkDan Estrin
- Take You With MeMARK TREMONTI
- Memory PalaceDustie Waring
- 偶然の確率井上裕治
- ZombieChris Cain
PRSを使用しているギタリスト(1〜20)
StopDave Navarro

Red Hot Chili PeppersやJane’s Addictionでの活動で知られるギタリスト、デイヴ・ナヴァロもPRSユーザーの一人です。
こちらのライブ映像では、ギターのヘッドに取り付けられたカメラにより、彼の演奏を余すことなく楽しむことができます。
ヘッドに輝くロゴが誇らしげですね。
ScarletMark Holcomb

プログメタルバンドPeripheryの、3人いるギタリストの内の1人、Mark Holcomb。
独特なプレースタイルとコードワークから、モダンギタリストの中では頭ひとつ抜けている印象があります。
PRSからシグネイチャーモデルをリリースしています。
動画は彼が作曲した「Scarlet」という、Peripheryファンからも人気のある一曲。
廉価版のSEラインからもシグネイチャーが出ているのですが、そちらの評価はとてつもなく高いです。
Liquid Fingers渡辺香津美

1971年にメジャーデビューして以降「天才」と騒がれたギタリストです。
坂本龍一などの大物ミュージシャンとKYLYN BANDを結成するなど、幅広く活動していました。
彼のプレイにあこがれてギターを始めた方もいるのではないでしょうか。
師匠は中牟礼貞則です。
Why I’m MeJESSE

ロックバンドRIZEとThe BONEZのボーカリストおよびギタリストでJESSEの他にSORA3000、JROC、MR.13、大和EMCEE、SORATOという名義のある人物です。
ロックギタリストCharの息子で、幼いころから楽器に触れてきたこともあり、多くの機材を所有しています。
SorceressMikael Åkerfeldt

スウェーデンの人気バンド、オーペス。
プログレッシブデスメタルバンドとしてスタートした彼らは、徐々に音楽性をプログレッシブロック寄りに変化させてきました。
そんな音楽性の変化にかかわらず、ギターボーカルのミカエル・オーカーフェルトはPRSを愛用し続けています。