AKB48の人気曲ランキング【2025】
秋元康プロデュースの「48グループ」においてもっとも古株のAKB48。
みなさんもテレビだけでなくいろいろな場所で耳にしたかと思います。
今回は過去から現在にいたるまでの、AKB48の人気曲を集めました。
みなさんの「懐メロ」が入っているに違いありません。
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AKB48の人気曲ランキング【2025】(61〜70)
失恋、ありがとうAKB4864位

恋と別れはどうしてもセット。
そのまま結婚する人ももちろんいるわけですが、誰しもがそう、というわけではないですよね。
その「失恋」というもの自体を題材にした楽曲です。
人気アイドルグループAKB48の57枚目のシングルとして、2020年にリリースされました。
どこか懐かしい雰囲気も感じられる、カラッとしたサウンドが印象的。
歌詞には、失恋という出来事の受け取り方や甘酸っぱい思いがつづられています。
つらい気持ちをバネに、新しい恋に向かいましょう。
履き物と傘の物語AKB4865位

AKB48が手掛けるおじいちゃん、おばあちゃんを題材にした曲といえば『履き物と傘の物語』です。
こちらは秋元康さんが作詞を務め、『みんなのうた』で紹介されたことでも知られています。
その歌詞はストーリー仕立てで、パートナーに先立たれた履物屋のおじいちゃんと、傘屋のおばあちゃんが交流を重ねる様子を描くというもの。
そして曲の後半では悲しい別れが描かれています。
アニメーションのMVを合わせてチェックすると、より感情移入できると思いますよ。
恋するフォーチュンクッキー佐賀県Ver.AKB4866位

いろんな自治体のバージョンがありますが、この佐賀県も県民がそれぞれの職場で楽しく踊っています。
何よりどこも一体感があっていいですね。
親しみやすい曲とダンスがお堅い公務員の笑顔とダンスで佐賀県のイメージアップになりました。
憧れのポップスターAKB4867位

大歓声のなかで歌やダンスを届ける推しの姿に胸キュンしてしまう恋心を描いた『憧れのポップスター』。
国民的アイドルグループ・AKB48に所属するTeamAのメンバーによって歌唱されています。
昭和歌謡をイメージさせる、どこか懐かしいサウンドがクセになりますね。
推しのライブで、かがやく姿に魅了される女の子の心を描いています。
朝目が覚めてから夜眠りにつくまで好きな人のことを考えてしまう、甘酸っぱくてキュートな思いがあふれるアイドルソングです。
永遠プレッシャーAKB4868位

AKB48の29枚目のシングルとして2012年12月に発売された一曲。
島崎遥香さんがセンターを務めたこのシングルは、じゃんけん大会で選抜メンバーが選ばれるというユニークな方法で話題となりました。
曲のテーマは、プレッシャーに押しつぶされそうになりながらも自分らしさを保とうとする女性の心情。
「愛が重すぎるから」というフレーズが印象的で、聴く人の心に深く響きます。
オリコンデイリーチャートで初登場1位を獲得し、週間シングルチャートでも1位を記録。
初動売上約107万3000枚という驚異的な数字を叩き出し、女性アーティスト初の快挙となりました。
恋愛や人間関係に悩む人にぴったりの一曲です。
夕陽を見ているか?AKB4869位

2007年にリリースされたAKB48メジャー6枚目のシングルです。
前田敦子さんと小嶋陽菜さんがダブルセンターを務めました。
他の曲と比べると爆発的なヒットとはなりませんでしたが、ファンの間では隠れた名曲として支持を集めています。
「学校や勉強のこと、家族や友人のこと、いろいろ悩むことはあるけれど生きているというのはそれだけで美しいことなんだ」とも読み取れる歌詞は「さすが秋元康さん!!」とうなりたくもの。
自分らしく生きるって難しそうに思えるけど、そうじゃないんだなあと思わせてくれます。
気持ちがしんどくなったときにも聴きたい1曲ですね。
Hell or HeavenAKB4870位

2014年発表のナンバー。
2005年に結成された秋元康プロデュースのアイドルグループ。
京樂産業から発売されたパチンコ台「CRぱちんこAKB48 バラの儀式」内で使用するために制作された楽曲のひとつです。
当時は1時間に1回のペースでAKBのライブ映像が見られることが話題になりましたね。