AKB48の人気曲ランキング【2025】
秋元康プロデュースの「48グループ」においてもっとも古株のAKB48。
みなさんもテレビだけでなくいろいろな場所で耳にしたかと思います。
今回は過去から現在にいたるまでの、AKB48の人気曲を集めました。
みなさんの「懐メロ」が入っているに違いありません。
AKB48の人気曲ランキング【2025】(81〜100)
君だけが秋めいていたAKB4886位

手の届かない存在に思いを寄せる主人公に共感してしまうこと間違いなしな1曲がAKB48の『君だけが秋めいていた』です。
ひそかに思いを寄せていた相手が、しばらく会わないうちに大人っぽくなっていて、気持ちがあせったという経験はありませんか?
夏休み明けのクラスメイトに思わずドキッとするのと同じですね。
憧れの相手がどんどん先へ行ってしまって、置いてけぼりにされる切なさも感じられる1曲です!
片思い中の方には特にオススメですよ!
君と虹と太陽とAKB4887位

2010年リリース。
歌詞もアレンジもさわやかで、アップテンポな疾走感のある曲です。
曲調も若々しく、明るくて元気が出てきます。
新しいスタートを切りたいときなど、元気に走り出したいときにはぜひオススメしたい楽曲です。
岸が見える海からAKB4888位

2016年の夏にリリースされたAKB48の『岸が見える海から』は、同グループの45枚目のType Cシングル『LOVE TRIP/しあわせを分けなさい』に収録されている曲です。
この曲を歌っているのは、グループの選抜総選挙で第49位から64位までの未来を担う逸材、フューチャーガールズが歌っています。
好きな人へラブレターを渡した主人公の純粋な思いが伝わってきます。
その答えがNOだとしても、潔い態度が青春をかもし出しています。
この曲は振り付けが分かりやすいので、ダンスソングとしても楽しめますよ。
恋、詰んじゃったAKB4889位

秋葉原を拠点に2005年に誕生した女性アイドルグループのAKB48は、日本の音楽シーンに革新的な「劇場公演」という新しい形態をもたらしました。
J-POP、アイドルポップを軸に、時にはロックやバラードなど幅広い音楽性を見せています。
シングルやアルバムを次々とリリースし、オリコンチャートで数々の記録を樹立。
NHK紅白歌合戦への出場や日本レコード大賞など、数多くの音楽賞も受賞してきました。
秋元康さんがプロデュースを手がけ、ファン投票による「総選挙」という画期的なイベントを実施。
グループは一度も解散することなく、新メンバーの加入と卒業生の輩出を繰り返しながら、常にフレッシュな魅力を届け続けています。
アイドル文化に新風を吹き込んだAKB48は、元気で明るい歌とダンスが好きな方におすすめです。
恋をすると馬鹿を見るAKB4890位

AKB48に所属する田名部生来は滋賀県近江八幡市出身で、AKB48のメジャー44作目のシングル「翼はいらない」に収録されているチームB名義の「恋をすると馬鹿を見る」に参加しており、2016年に発売されました。
2011年に滋賀県交通安全ふるさと大使に任命されています。