人気の花火ソングランキング【2025】
タイトルがズバリ花火の楽曲や、花火がテーマの楽曲、歌詞に花火が登場する楽曲など、花火にまつわる曲ばかりを集めて、ランキング形式で紹介します。
日本の夏の風物詩を、人気アーティストが、どのように描くのかを聴き比べてみたら楽しいかもしれません。
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人気の花火ソングランキング【2025】(71〜80)
We Found Love ft. Calvin HarrisRihanna71位

バルバドスを代表するシンガー、リアーナさん。
現在でこそダンスミュージックのイメージが強い彼女ですが、デビュー当時はバルバドス出身ということもあり、レゲエやラテン・ミュージックを主体とした曲をリリースしていました。
その後、R&Bに路線を変え現在のスタイルに落ち着いてきたのですが、こちらの『We Found Love ft. Calvin Harris』はそんな彼女のダンスミュージックの初期のスタイルの名曲として知られています。
サビのアップテンポなダンスミュージックが花火大会に楽しい雰囲気にピッタリですよ。
FireworksRoxette72位

スウェーデン出身のバンド、ロクセットの『Fireworks』。
女性ボーカルのマリー・フレデリクソンさんによる透明感のあるボーカルは、日本の花火ソングとはまた違った雰囲気が感じられていいですよね。
同じく女性ボーカルのドロレス・オリオーダンさんが人気を集めていた、アイルランド出身のクランベリーズのように、北欧出身のロックバンドは数多くあります。
そんな北欧バンドの曲はエキゾチックでありながらどこか日本人の心に通じるような切なさが感じられる気がしませんか?
これを機会に、よければ他の北欧バンドの曲も聴いてみてくださいね!
Fire BurningSean Kingston73位

夏の夜空を彩る花火のように、燃え上がる情熱を歌った一曲。
ジャマイカ系アメリカ人アーティストのショーン・キングストンさんが手がけた本作は、エレクトロポップとダンスポップの要素を巧みに融合させた楽曲で、クラブやパーティーシーンで圧倒的な支持を集めました。
2009年4月にセカンドアルバム『Tomorrow』のリードシングルとして世に出た本作は、全米ビルボードで最高5位を記録し、デジタルダウンロード数は300万件を突破する大ヒットを記録しています。
ミス・ユニバース世界大会のオープニングや映画『マーマデューク』でも使用され、その華やかなサウンドは夏祭りのような賑やかな雰囲気を演出してくれます。
If I Can’t Have YouShawn Mendes74位

カナダ出身のシンガーソングライター、ショーン・メンデスさんが2019年5月にリリースした楽曲は、叶わぬ恋への切ない想いを描いたポップ・ロックナンバーです。
本作は恋人を失った主人公の心境を歌ったもので、愛する人なしでは生きていけないという強烈な感情が込められています。
明るいメロディとは対照的に、失恋の痛みと諦めきれない気持ちが表現された楽曲となっています。
アルバム『Shawn Mendes』のデラックス版に収録された本作は、カナダとアメリカのチャートで2位を記録し、メンデスさんにとって当時最高位のシングルとなりました。
恋に悩む人や切ない気持ちに共感したい時におすすめの一曲です。
Sweet Lovin’ ft. Bryn ChristopherSigala75位

イギリスを代表するエレクトロニック・ダンス・ミュージックのレコードプロデューサーとして知られている、シガラさん。
2010年代なかばから活躍し、2020年代に入ってからはトップDJとして人気を集めています。
そんな彼の作品のなかで、花火にピッタリな作品がこちらの『Sweet Lovin’ ft. Bryn Christopher』。
イギリスのR&Bシンガー、ブリン・クリストファーさんをフィーチャーした曲で、非常にボルテージの高いアップテンポな曲調に仕上げられています。
All NightSteve Aoki, Lauren Jauregui76位

アメリカ人DJスティーヴ・アオキと、ローレン・ハウレギによるコラボレーションソングです。
ローレンのかすれた歌声がかえって魅力的に聴こえ、うっとりと浸れるサウンドもよく仕上げられています。
PVでローレンと男性を花火のような光が二人を照らす場面も、曲の盛り上がりにぴったりです。
RedTaylor Swift77位

テイラー・スウィフトの同タイトルのアルバムに収録されている曲です。
この頃のテイラーのお気に入りのリップカラーは赤で、PVでも赤い口紅をつけています。
情熱的な赤は恋愛にぴったりの色でもあり、夏の赤い花火もきれいに輝きますよね。
軽快なリズムのこの曲を聴きながら花火を見るとテンションも上がりそうです。





