back numberの人気曲ランキング【2025】
back numberの人気の高い楽曲についてランキング形式で紹介します。
バンドが結成された経緯が失恋から来ているといったこともあり、失恋や切なさといった感情がとてもリアルに描かれているのがback numberの魅力ではないでしょうか。
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back numberの人気曲ランキング【2025】(71〜80)
西藤公園back number71位

ボーカルの清水依与吏さんの故郷、群馬県太田市に実在する公園を舞台にしたback numberの名曲です。
冬の澄んだ空気の中、好きな人に思いを伝えられないもどかしさとつのる切なさが、透明感あふれるメロディで描かれています。
この楽曲は、2009年2月に発表されたインディーズ時代のミニアルバム『逃した魚』に収録された1曲です。
後にベストアルバム『アンコール』にも再録されるほど、ファンの間で根強く愛されています。
大切な人への気持ちを胸に秘めているときに聴くと、そっと心に寄り添ってくれるのではないでしょうか。
one roomback number72位

オーソドックスな邦楽ロックのメロディーが印象的なback numberの名曲『one room』。
初期の方にリリースされた作品ということもあり、まだボーカルの清水依与吏さんの声が若いのが印象的ですね。
そんな本作の歌いやすいポイントは、なんといってもコード進行。
邦楽で頻繁に使用されるコードを使用しているということもあって、どのパートも音程が取りやすいのが特徴です。
加えて音域も狭いので、高い声が出ない方でも問題なく歌えるでしょう。
ある未来より愛を込めてback number73位

2025年に放送されたモスバーガーのCMに起用され、同年配信シングルとしてリリースされた1曲です。
この曲は今回のCMのために書き下ろされた楽曲なんだそうです。
歌詞の中では未来から過去へ向けてメッセージを届けるという内容でつづられています。
今生きづらさを感じている人にとっては、未来に向けての希望を抱くキッカケとなるのではないでしょうか?
また、清水依与吏さんの優しい歌声と穏やかなメロディラインも相まって、聴いていると背中をそっと優しく押してもらっているかのような気持ちになれます。
サマーワンダーランドback number74位

友達以上恋人未満という、もどかしい関係を描いた歌詞に共感する人も多いのではないでしょうか?
夏の開放的な気分へと誘う、爽やかなエレキギターのサウンドが魅力的なナンバーです。
「夏のせい」という一言で片付けたくない、本気の恋心を描いた歌詞にも、キュンとしてしまいますよね。
この楽曲は2018年11月リリースのシングル『オールドファッション』に収められ、翌年には名盤『MAGIC』にも収録されました。
夏のドライブや海辺で、好きな人への気持ちを確かめながら聴くのもオススメですよ。
シーグラスback number75位

淡い曲調が印象的なback numberの名曲『シーグラス』。
本作は声が高い男性にぜひオススメしたい作品です。
というのも本作の音域はback numberの楽曲でも高めに設定されています。
だからといって難しいわけではなく、全体を通してボーカルラインは単調に仕上げられています。
ファルセットの登場回数は多めですが、音程の上下が高速であるわけではないので、裏声やハイトーンを問題なく出せる方であれば、簡単に歌えるでしょう。
僕が今できることをback number76位

アコースティックな前半部分が印象的なback numberの名曲『僕が今できることを』。
back numberの淡いリリックとメロディーが光る名曲で、ファンの間では特に人気の高い作品です。
そんな本作は全体を通して非常にスローなリズムで展開されていきます。
ややロングトーンが多いものの、音程の急な上下がないため、歌が苦手な方でも歌いやすいと思います。
ロングトーンが主体の楽曲はビブラートができたほうがいいのですが、本家もビブラートができないので、そこはあまり気にしなくても良いでしょう。
平日のブルースback number77位

シングル『わたがし』のカップリングで、さわやかで疾走感にあふれたロックナンバー。
イントロのギターが印象的ですよね。
ブルースの雰囲気というよりもちょっとなつかしい感じと元気をもらえる、そんな1曲です。
自分らしさって何だろう?と問いかけていて、今に悩んでいる人にぜひ聴いてほしいです。
置かれた状況で精いっぱい生きるたいせつさを歌っていますよ。
『平日のブルース』の名のとおり、日常に寄りそってくれる1曲なので普段からヘビロテしていきたいですね!