人気のラブソング・バンドランキング【2025】
バンドのラブソングを聴くことがあると思います。
最近ではいろいろなメディアに露出していることも多く、耳にする機会も多いかもしれません。
そんなラブソングを歌う人気バンドをランキングにしてみました。
ぜひ聴いてみてください。
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人気のラブソング・バンドランキング【2025】(81〜90)
SNOW SOUND[Alexandros]85位
![SNOW SOUND[Alexandros]](https://i.ytimg.com/vi/e7GvXNOxhng/sddefault.jpg)
冬にまつわる愛情、大きくなっていく感情が表現された、[Alexandros]による楽曲です。
切なさを含みながらも壮大な雰囲気へと展開していくサウンドからは、冬の寒さを打ち払うような熱い感情が伝わってきますね。
悲しみを乗りこえた先の新しい出会い、それをきっかけにして世界が色づいていく様子が描かれており、そのつながりを大切にしたいという願いも表現されています。
思い出を積み重ねて大きくなっていく感情、あふれ出す感情をとめようとする表現が印象的ですね。
Hard To Say I’m SorryCHICAGO86位

失恋のつらさを優美なピアノの旋律とともに描いたアメリカのブラスロックバンド、シカゴの代表作です。
1982年9月、デイヴィッド・フォスターさんのプロデュースにより、ブラスセクションの豊かな音楽性をポップなアレンジに昇華させた本作は、全米シングルチャートで2週連続1位を記録。
映画『青い恋人たち』のエンディングテーマに起用され、日本では大阪ガスやトヨタのCMソングとしても親しまれました。
彼女から別れを告げられた男性がこれまでの自分の行動を悔いる様子が歌詞に描かれており、その悲痛な思いに共感できる方は多いのではないでしょうか?
夏の大三角形NICO Touches the Walls87位

2004年結成のロックバンドNICO Touches the Wallsの『夏の大三角形』は、夏の恋を歌ったラブソングです。
彼らの10枚目のシングルであるこの楽曲は2012年にリリースされました。
「カルピスウォーター」のコマーシャルソングとして使用されていたので、見たことある人には夏のイメージが強い楽曲ですよね。
今まさに恋に落ちた初々しい気持ちが描かれていて、夏らしい爽やかなサウンドとも相性ピッタリです!
ありがとうクズ男みるきーうぇい88位

恋人との別れを前にして、一緒に過ごした日々を思い返す『ありがとうクズ男』。
青春や恋愛をテーマにした楽曲を届けるロックバンド、みるきーうぇいが2021年にリリースしました。
いつもお酒ばかり飲んでいる彼氏のことを、嫌いになりきれない彼女の恋心を描いています。
もらったプレゼントや愛情をついつい思いだしてしまうようすを、伊集院香織さんのキュートな歌声で届ける楽曲です。
恋人関係が終わってしまう場面でも、相手への感謝があふれる姿に共感する方もおられるのではないでしょうか。
このまま君だけを奪い去りたいDEEN89位

静かに街並みを見つめる心情から始まり、失恋の切なさや未練を歌い上げたDEENのデビュー曲。
バラードらしい切ないメロディラインに乗せて描かれる、恋人を失った後の深い悲しみと、もう一度取り戻したいという強い願いが、聴く人の胸に響きます。
1993年3月のリリース後、ポケットベルのCMソングとして起用され、オリコンチャート2位を記録。
累計130万枚を超える大ヒットとなりました。
別れた恋を思う気持ちを余すことなく表現した本作は、歌詞とメロディの完成度の高さから、多くのアーティストによってカバーされています。
失恋を経験した人の心に寄り添い、励ましてくれる一曲として、結婚式やカラオケでも定番曲として愛され続けています。
少女SSCANDAL90位

青春期の女性たちが抱える複雑な感情を力強く表現したガールズロック・アンセムです。
SCANDALは、若さゆえの不安定な気持ちや恋愛の中での葛藤を、エネルギッシュなサウンドと共に描き上げています。
イントロや間奏に取り入れられたスラップ奏法が、楽曲全体に躍動感を与え、メッセージの説得力を高めています。
2009年6月に発売されたこの楽曲は、アニメ『BLEACH』第10代目オープニングテーマに起用され、お笑い芸人の品川ヒロシ氏が初めて手掛けたミュージックビデオも話題を呼びました。
ギターを始めたばかりの方にもおすすめの1曲で、骨太なロックサウンドと親しみやすいメロディが、練習のモチベーションを高めてくれることでしょう。
人気のラブソング・バンドランキング【2025】(91〜100)
一生分のラブレターウソツキ91位

何度でも愛する人に思いを伝える姿を描いた『一生分のラブレター』。
国内の数多くのロックフェスに出演するバンド、ウソツキが2016年にリリースしたアルバムの表題曲としてリリースされました。
クラスメイトや部活のメンバーを好きになったとき、その人のことしか考えられなくなることもありますよね。
そんな真っすぐな気持ちを情熱的なバンド演奏にのせて届ける場面が歌われています。
「どうしてもあの人のことが諦めきれない」という高校生の方は、勇気をもらえるロックナンバーに耳を傾けてみてくださいね。