人気のラブソング・バンドランキング【2025】
バンドのラブソングを聴くことがあると思います。
最近ではいろいろなメディアに露出していることも多く、耳にする機会も多いかもしれません。
そんなラブソングを歌う人気バンドをランキングにしてみました。
ぜひ聴いてみてください。
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人気のラブソング・バンドランキング【2025】(61〜70)
バスロマンスチャットモンチー64位

J-POPシーンの最前線で活躍しているガールズバンドが口をそろえてその影響の大きさを語る2人組ロックバンド、チャットモンチー。
4thシングル『女子たちに明日はない』のカップリング曲として収録された『バスロマンス』は、ロッテ「ガーナミルクチョコレート」のCMソングとして起用されました。
遠距離恋愛中は会えることの喜びとまた離ればなれになってしまう別れがセットになってしまうため、胸が張りさせそうな気持ちになってしまいますよね。
困難を乗り越えて幸せになった方であれば共感してしまうであろう、ハートフルな結末を描いたナンバーです。
君が好きだと叫びたいBAAD65位

あのイントロが鳴り響いた瞬間、胸の奥がカッと熱くなる方も多いのではないでしょうか。
アニメ『SLAM DUNK』の主題歌として、90年代ビーイングを代表するBAADの不朽の名曲です。
焦燥感をはらんだ山田恭二さんのハスキーな歌声が、友達以上にはなれないもどかしさを歌い上げると、聴いているこちらの心まで締め付けられるよう。
ストレートに思いを爆発させるサビは、まさに魂の叫び。
まるで物語の登場人物たちの熱いドラマと重なり、目の前にその情景が広がるような高揚感に包まれます。
いつまでも色あせることのない、青春のアンセムですよね。
November RainGuns N’ Roses66位

1980年代末から数々のヒットナンバーを世に送り出し、世界的な人気を誇ったロックバンド、ガンズ・アンド・ローゼズの楽曲。
アルバム『Use Your Illusion I』に収録されている楽曲で、Billboard Hot 100で3位を獲得したナンバーです。
アクセル・ローズさんが奏でるピアノと壮麗なストリングスの融合は、クラシカルで荘厳な空気感を作り出していますよね。
約9分に及ぶ大作の中で展開されるスラッシュのギターソロも実に感動的です。
愛と喪失という普遍的なテーマを、喜びと悲しみが交錯するドラマティックなミュージックビデオで描き、その映像は2023年2月に再生回数20億回を突破しました。
移ろいゆく愛の儚さと切なさが、肌寒くノスタルジックな季節にじんわりと心に染みわたる、壮大なミディアムバラードです。
I Was Born To Love YouQueen67位

いくつもの名曲をこの世に残した伝説のバンド、クイーン。
ロック・バンドですが、そのスタイルは非常に多角的で、あらゆる音楽性を取り込んだスタイルで、人気を集めました。
そんなクイーンのヒットソングとして知られている、こちらの『I Was Born To Love You』は1985年にリリースされた作品で、陽気でエネルギッシュなメロディーが人気を集めました。
ボーカルのフレディ・マーキュリーさんが亡くなったあと、大幅にアレンジをくわえたバージョンもオススメです。
恋しくてBEGIN68位

ロックバンドBEGINのデビューシングルとして知られているこの曲は、比嘉栄昇さんの切なくも美しい歌声が魅力の名バラードです。
歌詞のなかでは、失恋を経験した男性が元パートナーへの未練や後悔の念を吐き出しているんですよね。
「あのときこうしておけばよかった……」といまだに思い出してしまう失恋の経験がある男性ならば、深く共感して思わずほろっと涙してしまうかもしれません。
ぜひ歌詞を見ながら、ご自身の経験や思い出と重ね合わせて聴いてみてください。
The Only ExceptionParamore69位

愛について歌われている、心のこもったアコースティック・トラック。
アメリカのロック・バンドであるParamoreによって2010年にリリースされました。
ミュージック・ビデオは、フォトグラファーのBrandon Chesbroによって監督されています。
Mr. BrightsideThe Killers70位

アメリカのオルタナロックバンド、ザ・キラーズ。
彼らの音楽性は世界各国で評価され、来日公演も果たしています。
そんな彼らのライブでもブチ上がりの代表曲『Mr. Brightside』。
この疾走感のあるロックサウンドは激しく、衝動的に聴こえますが、そんな曲調とは裏腹に歌詞はすごく繊細で気持ちのこもったものとなっています。
このエモーショナルな歌詞を知った上でこのロックサウンド、ますますロックの魅力を感じられる1曲です。





