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文化祭・学園祭におすすめのガールズバンド・人気曲ランキング【2025】

文化祭や学園祭でバンドを組んで演奏するとき、曲のチョイスに迷ってしまうことも多いですよね。

そこで、文化祭・学園祭におすすめのガールズバンドの人気曲をランキングにまとめてお届けします。

聴くだけでも楽しい曲ばかりです。

ぜひチャレンジしてみてくださいね。

文化祭・学園祭におすすめのガールズバンド・人気曲ランキング【2025】(11〜20)

リッケンバッカーリーガルリリー15

リーガルリリー – 『リッケンバッカー』Music Video
リッケンバッカーリーガルリリー

爽やかなギターリフが印象的な1曲。

女性3人組のロックバンドで、かっこよさとかわいらしさがあります。

スリーピースのシンプルな構成で初心者の方にもオススメの楽曲です。

この他にもチャットモンチーなど女性スリーピースバンドの楽曲を集めて女性スリーピースオムニバスバンドとしての出演もいいですね。

C7GO!GO!718816

GO!GO!7188 「C7」 with Lyrics
C7GO!GO!7188

ガールズバンドの定番としておなじみのGO!GO!7188。

『C7』は、サビのコーラスを楽しげに歌い上げることで、かわいらしさとかっこよさの両方をアピールできそうですね!

演奏の難易度も高すぎないので、初心者の方にもオススメです。

軌跡ラックライフ17

アニメ『文豪ストレイドッグス』第5シーズンのエンディング主題歌。

第1シーズンの『名前を呼ぶよ』からエンディング主題歌を担当し続けてきた彼らの渾身のアップチューンです。

歴代の内容が込められていることもあり、ラックライフファンにとってもアニメファンにとってもより愛が深まる1曲になっています。

イントロをはじめ、エレキギターの美しい音色も印象的。

ラックライフならではのバンドアンサンブルとともに、歩いてきた道のりや確かな証を実感できるエモーショナルなナンバーです。

絶対零度赤い公園18

赤い公園 「絶対零度」Music Video
絶対零度赤い公園

アニメ『空挺ドラゴンズ』のエンディングテーマ、赤い公園の『絶対零度』。

ダークで独特な雰囲気がただよう曲ですよね。

4拍子と3拍子を行き来する曲なのでリズムの取り方に気を付けながら演奏しましょう。

3拍子は跳ねるようなリズムのイメージで演奏すると優雅な質感を演出できます。

サビの4拍子は裏拍を意識しながら演奏すると勢いが出るはずですよ。

メロディーラインがキャッチーで聴きやすい曲なので、うまく演奏できればこの曲のダークさと明るさが混ざった独特な世界観が出るはずですよ。

CHOOSE GO!CHAI19

CHAI – CHOOSE GO! – Official Music Video (subtitled)
CHOOSE GO!CHAI

2019年2月にリリースされたCHAIのセカンドアルバムのリードトラックであるこの「CHOOSE GO!」はCHAIらしい前向きでテンションが上がるダンサブルナンバー。

ポップでアップテンポで思わず体が動き出してしまう、そんな曲です。

とくに女性にオススメしたい、元気にパワフルに踊ってほしいダンスソングです。

こいのうたGO!GO!718820

GO!GO!7188の『こいのうた』はバンドを代表する、アマチュア時代から演奏され続けていた楽曲です。

おだやかなリズムでありながらそれぞれの楽器が奏でる音にはキレがあり、芯の強さのようなものを感じさせますよね。

スリーピースバンドだからこそ、それぞれの楽器の音がしっかりと目立つので、音を意識する練習にもピッタリです。

ひとつずつの音の隙間が多いからこそ、音の鳴らし方も意識、強く長く音を響かせることをそれぞれのパートで意識しつつ進めていきましょう。

文化祭・学園祭におすすめのガールズバンド・人気曲ランキング【2025】(21〜30)

tourHump Back21

Hump Back – 「tour」Music Video
tourHump Back

長い下積み時代を経て2018年にメジャーデビューを果たし、その心を震わせるリリックやサウンドで注目を集めている3ピースロックバンド、Hump Back。

『Linger』と両A面の4thシングル曲『tour』は、洋服の青山「フレッシャーズへのエール」篇のCMソングとして起用されました。

どのパートもシンプルかつオーソドックスなプレイのため、文化祭で一曲足したい時などにも選曲しやすいのではないでしょうか。

未来への希望を願うリリックが共感を呼ぶことまちがいなしの、青春を感じさせるロックチューンです。