ドライブ曲ランキング【2025】
疾走感があり、快適なドライブをサポートする良曲をまとめました。
中でもこれまでに再生数の多かった人気のドライビングソングを選んでいます。
運転する機会が多い人はぜひ参考にしてください。
程よく集中できますよ。
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ドライブ曲ランキング【2025】(11〜20)
Over DriveJUDY AND MARY15位

うだるような夏の暑さを吹きとばす楽曲といえば『Over Drive』。
代表曲『そばかす』で知られるロックバンドJUDY AND MARYが1995年にリリースしました。
シンプルな楽器構成で届ける情熱的なバンドサウンドが胸を打ちます。
夏のはかなさを感じさせるノスタルジックな歌詞とYUKIさんのピュアな歌声がみごとにマッチ。
疾走感があふれるサウンドが車内を盛り上げるでしょう!
爽やかでどこか切ないメロディーラインが魅力的な楽曲です。
晴れやかな空の下のドライブで聴いてみてくださいね。
高嶺の花子さんback number16位

夏のドライブやカラオケで盛り上がること間違いなしの、back numberを代表するこのナンバーは、多くの人の心に響く夏の定番曲ではないでしょうか。
本作は、好きな人に振り向いてもらえない切ない片思いの心情を、爽やかで疾走感のあるサウンドに乗せて歌い上げているのが特徴です。
憧れの女性を「手の届かない存在」として描きつつ、主人公が勝手な妄想を繰り広げてはわれに返るコミカルな一面ものぞかせるのが魅力です。
夏の開放感と、縮まらない距離へのもどかしさが絶妙に絡み合う様子が描かれています。
2013年6月にリリースされたこのシングルは、後にアルバム『ラブストーリー』にも収められました。
2019年には麒麟麦酒「淡麗グリーンラベル」のCMソングとして、ボーカルの清水依与吏さん自身が弾き語りを披露し、再び注目を集めました。
片思いの甘酸っぱさを思い出したい時や、夏のイベントへ向かう車内で聴けば、気分がグッと高まるはずです!
カラオケで仲間と歌えば、みんなで共感しながら盛り上がれること間違いなしですよ!
ultra soulB’z17位

確固たるスタイルを持ちながらも進化を繰り返し、日本のロック界をリードし続けているロックユニット、B’z。
世界水泳中継のテーマソングとして起用されている31stシングル曲『ultra soul』は、テクノサウンドとラテンのビートを取り入れたロックサウンドがテンションを上げてくれますよね。
思わず拳を振り上げたくなるサビは、ドライブ中の車内を一気に盛り上げてくれますよ。
ライブでも定番曲として演奏されることも多い、B’zの代表曲の一つです。
日曜日よりの使者↑THE HIGH-LOWS↓18位

THE HIGH-LOWSを代表する曲のひとつです、讃美歌のような壮大で晴れやかな雰囲気が大きな魅力ですね。
ホンダ「Do you have a HONDA?」キャンペーンのCMソング、映画『ゼブラーマン』の主題歌、旅番組ではBGMとして使用されたりなど、さまざまなタイアップから人気の高さがうかがえます。
アコギやピアノが取り入れられたあたたかさを感じるサウンドも印象的で、晴れ渡る夏の青空のような明るくさわやかな希望が伝わってきます。
遠くへ向かって思いをはせるようすが歌詞で描かれていることから、旅に向かうシチュエーションにもピッタリの楽曲です。
中央フリーウェイ松任谷由実19位

中央自動車道から眺める景色をテーマに描いた『中央フリーウェイ』。
幅広い世代から愛されるシンガーソングライターの松任谷由実さんが1976年にリリースしたアルバム『14番目の月』に収録されました。
愛し合う2人がドライブする場面の中で、感じる本音が歌われています。
シティポップを思わせる軽やかなメロディーが進行する楽曲なので、大切な人と過ごすドライブの場面にぴったりですね。
あたりが暗くなってきて、静けさを感じる夜のドライブを爽やかに盛り上げるナンバーです。
Ramblin’ ManAllman Brothers Band20位

アメリカ南部の音楽ジャンルの世界を追求したオールマン・ブラザーズ・バンドが1973年に発表した『Ramblin’ Man』です。
彼らの代表作の一つとなりました。
カントリーミュージックの大らかなふんいきが明るい気持ちにさせてくれますよね。
この曲をかけて自然の中をドライブしてみたいですね。
ドライブ曲ランキング【2025】(21〜30)
あの夢をなぞってYOASOBI21位

大ヒットナンバー『夜に駆ける』で鮮烈なデビューを果たし、若い世代を中心に国内外で人気を博している音楽ユニット、YOASOBI。
小説『夢の雫と星の花』を原作として制作された2作目の配信限定シングル曲『あの夢をなぞって』は、後にバラードバージョンがリリースされたことも話題になりましたよね。
疾走感のあるピアノフレーズに乗せた開放感のあるメロディーは、夜のドライブをも彩ってくれるのではないでしょうか。
遠くへ行きたくなるようなリリックもテンションを上げてくれる、清涼感に満ちたポップチューンです。