ドライブ曲ランキング【2025】
疾走感があり、快適なドライブをサポートする良曲をまとめました。
中でもこれまでに再生数の多かった人気のドライビングソングを選んでいます。
運転する機会が多い人はぜひ参考にしてください。
程よく集中できますよ。
- 【2025】ドライブでおすすめの邦楽・人気のJ-POP【20代向け】
- 【40代】ドライブのBGMにピッタリな懐かしい曲
- 邦楽歌手のドライブ曲ランキング【2025】
- 【10代向け】気分がアガるドライブおすすめソング
- ドライブでおすすめの曲【30代向け】
- 夏のドライブで聴きたいBGM。夏を感じる曲まとめ【2025】
- ドライブで聴きたいおすすめの曲・人気の音楽
- 洋楽のドライブ曲ランキング【2025】
- 【旅にピッタリ!!】旅に出たくなる曲。人生にも重なるトラベラーズソング
- 全ライダーに捧ぐ!バイクに合う曲&ツーリングや旅向けのライダーソング
- 【2025年版】ドライブで聴きたいオシャレな洋楽~最新の人気曲
- 【海岸線を走る】海沿いをドライブしながら聴きたい名曲&最新曲
- 人気の夏ソング・夏歌ランキング【2025】
- 男性に人気の名曲ランキング【2025】
- 人気の元気ソング・ランキング【2025】
ドライブ曲ランキング【2025】(71〜75)
ミュージック・アワーポルノグラフィティ71位

1999年に『アポロ』でデビューしたポルノグラフィティの3枚目のシングル、夏に向けた高揚感が表現されたような楽曲ですね。
全体的にラジオ番組をイメージしたような楽曲で、さわやかなサウンドの雰囲気と重なって、海岸線を走る車のカーステレオから流れているような風景が想像されます。
リスナーからのメッセージにこたえるパーソナリティの姿が描かれた歌詞も印象的で、夏を楽しむことを呼びかけているようにも感じられます。
気温が高くなって夏が本格的にやってくることへの高揚感、夏にしかない青春を全力で楽しむ気持ちを強調してくれるような、さわやかな力強さが感じられる楽曲ですね。
ハネウマライダーポルノグラフィティ72位

ドライブの爽快感を存分に味わえる、ポルノグラフィティの代表曲です。
広島出身の2人組ロックバンドが2006年6月にリリースした20枚目のシングルは、大塚製薬「ポカリスエット」のCMソングとして起用されました。
躍動感あふれるメロディと、新たな旅立ちや挑戦をテーマにした歌詞が、聴く人の心を躍らせます。
本作は、オリコン週間シングルランキングで2位を記録。
ライブでは、観客と一体となってタオルを振るパフォーマンスが定番となっています。
夏のドライブや、新しい一歩を踏み出そうとしているあなたにぴったりの1曲です。
銀河高速ハンブレッダーズ73位

テレビアニメ『けいおん!』を見た衝撃から結成されたという大阪出身の4人組ロックバンド、ハンブレッダーズ。
2019年6月12日にリリースされた配信限定シングル曲『銀河高速』は、2023年にABEMA格闘TIMES『ONEフライデーファイツ』の使用曲となったナンバーです。
バンドのそれまでの軌跡を思い返しながら制作されたというリリックは、大きな別れと決意を感じさせられるのではないでしょうか。
疾走感のあるサウンドが高速道路の風景とリンクする、爽快でありながらも哀愁を感じさせるロックチューンです。
春風sumika74位

優しさと希望に満ちた歌詞世界と、爽やかな楽曲で多くの人々の心をつかんでいるロックバンド、sumika。
2017年7月にリリースされた『Familia』に収録されている本作は、春の風のような温かみのあるナンバーです。
新しい出会いや別れ、そして未来への希望を感じさせる歌詞は、まさに春のドライブにぴったり。
優しいメロディーとアンサンブルが車内を彩ってくれる、Z世代の心に響くこと間違いなしの爽やかなロックチューンです。
晴れたらいいねDREAMS COME TRUE75位

幼い頃の思い出と成長を優しく織り込んだ叙情的な一曲。
DREAMS COME TRUEが1992年10月に発表した本作は、NHK連続テレビ小説『ひらり』の主題歌として多くの人々の心をつかみました。
山歩きや小川遊びといった、家族と過ごした自然の中での温かい思い出が、穏やかなメロディーに乗せて描かれています。
父親に支えられていた幼少期から、今では自立して家族を支える立場へと変わっていく様子が印象的です。
アルバム『The Swinging Star』に収録された本作は、吉田美和さんの故郷、北海道池田町の風景をイメージしており、春の陽気にもピッタリなドライブソングとして、心地よい気分を運んでくれることでしょう。
ドライブ曲ランキング【2025】(76〜80)
君は1000%1986オメガトライブ76位

夏のドライブを彩るBGMとして、80年代のシティポップは外せない選択肢の一つですよね。
1986オメガトライブが1986年5月に発売したデビューシングルは、まさにその象徴とも言える名曲で、都会的で洗練されたサウンドスケープと、日系ブラジル人ボーカル、カルロス・トシキさんの甘く儚げな歌声が絶妙に溶け合い、聴く者の心をときめかせることでしょう。
タイトルが示唆するような、百分率では表現しきれないほどの情熱的で一途な想いが、きらびやかなシンセサイザーの音色と共に胸に響いてきます。
本作は、同年のデビューアルバム『Navigator』にも収録されており、日テレ系ドラマ『新・熱中時代宣言』の主題歌としても親しまれました。
海風を感じながら海岸線をクルージングする際や、夕暮れ時のロマンティックなドライブシーンに、これ以上ないほどマッチするはずですよ!
Traffic JamSPiCYSOL77位

湘南の国道134号線の渋滞をモチーフにしたラブソングがこの楽曲です。
アップビートなリズムと爽やかなメロディが特徴で、SPiCYSOLが掲げる「Surf Beat Music」のコンセプトを体現した代表曲となっています。
本作は2019年5月に先行配信され、同年8月にEP『EASY-EP』に収録されました。
全国17局以上のラジオ局でパワープレイを獲得し、夏のドライブにぴったりなサウンドとして多くのリスナーに支持されています。
海辺でのドライブデートや友人との湘南旅行の際にはぜひ聴いてみてください!