ドライブ曲ランキング【2025】
疾走感があり、快適なドライブをサポートする良曲をまとめました。
中でもこれまでに再生数の多かった人気のドライビングソングを選んでいます。
運転する機会が多い人はぜひ参考にしてください。
程よく集中できますよ。
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ドライブ曲ランキング【2025】(61〜70)
ObsessedAyumu Imazu64位

チルでポップなメロディに、すぐに恋に落ちてしまう甘酸っぱい恋心を英語で歌い上げる楽曲です。
Ayumu Imazuさんの力の抜けた歌声と、相手への恋心を素直に表現した歌詞が魅力的です。
力強さのないメロディラインが、恋に落ちた時の戸惑いや不安な気持ちを見事に表現しています。
2024年1月にリリースされた本作は、韓国のSEVENTEENなど多くのアーティストがSNSでダンス動画を投稿したことで、アジア各国で話題を呼びました。
朝のドライブやカフェでのブレイクタイム、休日のお散歩など、リラックスしたいシーンで聴きたい1曲です。
ミュージック・アワーポルノグラフィティ65位

1999年に『アポロ』でデビューしたポルノグラフィティの3枚目のシングル、夏に向けた高揚感が表現されたような楽曲ですね。
全体的にラジオ番組をイメージしたような楽曲で、さわやかなサウンドの雰囲気と重なって、海岸線を走る車のカーステレオから流れているような風景が想像されます。
リスナーからのメッセージにこたえるパーソナリティの姿が描かれた歌詞も印象的で、夏を楽しむことを呼びかけているようにも感じられます。
気温が高くなって夏が本格的にやってくることへの高揚感、夏にしかない青春を全力で楽しむ気持ちを強調してくれるような、さわやかな力強さが感じられる楽曲ですね。
My Sweet Darlin’矢井田瞳66位

疾走感のある曲は、ドライブにもカラオケにもピッタリですよね。
なかでもキャッチーなフレーズをみんなで口ずさめるような曲って最高だと思いませんか?
そこで紹介したいのが『My Sweet Darlin’』です。
こちらは矢井田瞳さんの2枚目のシングル曲。
タイトルのフレーズが登場する歌詞は、誰もが知っているのではないでしょうか。
ぜひみんなで盛り上がりたいときにチョイスしてみてください。
また夏の甘酸っぱい恋を描く曲を探している方にもオススメです。
ハネウマライダーポルノグラフィティ67位

ドライブの爽快感を存分に味わえる、ポルノグラフィティの代表曲です。
広島出身の2人組ロックバンドが2006年6月にリリースした20枚目のシングルは、大塚製薬「ポカリスエット」のCMソングとして起用されました。
躍動感あふれるメロディと、新たな旅立ちや挑戦をテーマにした歌詞が、聴く人の心を躍らせます。
本作は、オリコン週間シングルランキングで2位を記録。
ライブでは、観客と一体となってタオルを振るパフォーマンスが定番となっています。
夏のドライブや、新しい一歩を踏み出そうとしているあなたにぴったりの1曲です。
銀河高速ハンブレッダーズ68位

テレビアニメ『けいおん!』を見た衝撃から結成されたという大阪出身の4人組ロックバンド、ハンブレッダーズ。
2019年6月12日にリリースされた配信限定シングル曲『銀河高速』は、2023年にABEMA格闘TIMES『ONEフライデーファイツ』の使用曲となったナンバーです。
バンドのそれまでの軌跡を思い返しながら制作されたというリリックは、大きな別れと決意を感じさせられるのではないでしょうか。
疾走感のあるサウンドが高速道路の風景とリンクする、爽快でありながらも哀愁を感じさせるロックチューンです。
春風sumika69位

優しさと希望に満ちた歌詞世界と、爽やかな楽曲で多くの人々の心をつかんでいるロックバンド、sumika。
2017年7月にリリースされた『Familia』に収録されている本作は、春の風のような温かみのあるナンバーです。
新しい出会いや別れ、そして未来への希望を感じさせる歌詞は、まさに春のドライブにぴったり。
優しいメロディーとアンサンブルが車内を彩ってくれる、Z世代の心に響くこと間違いなしの爽やかなロックチューンです。
晴れたらいいねDREAMS COME TRUE70位

幼い頃の思い出と成長を優しく織り込んだ叙情的な一曲。
DREAMS COME TRUEが1992年10月に発表した本作は、NHK連続テレビ小説『ひらり』の主題歌として多くの人々の心をつかみました。
山歩きや小川遊びといった、家族と過ごした自然の中での温かい思い出が、穏やかなメロディーに乗せて描かれています。
父親に支えられていた幼少期から、今では自立して家族を支える立場へと変わっていく様子が印象的です。
アルバム『The Swinging Star』に収録された本作は、吉田美和さんの故郷、北海道池田町の風景をイメージしており、春の陽気にもピッタリなドライブソングとして、心地よい気分を運んでくれることでしょう。