女性に人気の邦楽・J-POPランキング【2025】
これまでに再生数の多かった女性に人気のあるJ-POPを集めました。
きっとあなたにぴったりの曲と出会えるはずです。
参考にしてみてください。
今まで、聴くことのなかった素敵な曲に出会えるかもしれません!
- 女性に人気の名曲ランキング【2025】
- 女性におすすめの邦楽女性歌手・人気曲ランキング【2025】
- 人気の邦楽・J-POPアーティストランキング【2025】
- 女性シンガーソングライターの歌詞がいい歌・人気曲ランキング【2025】
- 女子高校生に人気の邦楽・J-POPランキング【2025】
- 女性に人気のバンドランキング【2025】
- 20代に人気の邦楽・J-POPアーティストランキング【2025】
- 【女性】人気のカラオケランキング【2025】
- 2000年代の女性シンガーソングライター・人気曲ランキング【2025】
- 【歌えたらすごい!】女性のかっこいいカラオケソング
- 盛り上がるカラオケ。女性ランキング【2025】
- 人気の可愛い歌。邦楽・J-POPアーティストランキング【2025】
- 邦楽女性歌手のCMソング・コマーシャル・人気曲ランキング【2025】
女性に人気の邦楽・J-POPランキング【2025】(1〜10)
ハッピーエンドback number8位

恋人とのつらい別れ際のやりとりを描いた、back numberの『ハッピーエンド』。
2016年にリリースされたこの曲は、映画『ぼくは明日、昨日のきみとデートする』の主題歌に起用されました。
別れるときになんとか普通でいようとする強がりの言葉を歌った歌詞が、なんとも心を痛くしますね。
たくさんのステキな思い出とともにキレイなままで終わっていく恋愛の描写に、涙があふれてしまいます。
恋人との別れ際に涙を見せられなかった人は、この曲で思いっきり泣いてみてくださいね。
花束back number9位

back numberが2011年6月に発表した2ndシングルです。
甘酸っぱくも切ない恋愛の心情が描かれた歌詞が印象的。
「何回だって謝るし、感謝の言葉も忘れない」という歌詞からは、どんな困難も乗り越えていこうとする強い思いが伝わってきます。
本作は、TBS系音楽番組『COUNT DOWN TV』のエンディングテーマに起用され、この楽曲をもとに制作されYouTubeで公開された短編映画も話題を呼びました。
大切な友人の結婚式で、新郎新婦への祝福の気持ちを込めて歌うのにピッタリの1曲。
温かな歌声で、二人の未来への希望を伝えてみてはいかがでしょうか?
そばかすJUDY AND MARY10位

JUDY AND MARYによる青春時代を彩る名曲。
疾走感溢れるアップテンポなメロディと、失恋を乗り越える強さを歌ったキャッチーな歌詞が魅力的です。
1996年2月にリリースされたこの曲は、アニメ『るろうに剣心』の主題歌としても知られています。
アルバム『THE POWER SOURCE』にも収録され、280万枚という驚異的なセールスを記録。
ボーカルYUKIさんの特徴的な歌声が印象的で、3分程度の曲なので気軽に歌えるのもポイント。
ロックが好きな男性にアピールしたい女性にオススメですね。
この曲をきっかけに、相手とロックの話で盛り上がれるかもしれません!
女性に人気の邦楽・J-POPランキング【2025】(11〜20)
HAPPY BIRTHDAYback number11位

恋愛ソングに定評のあるback number。
歌声やメロディがとにかくロマンチックですよね。
その中で、大切に思う人への切ない気持ちを歌った片思いソングが『HAPPY BIRTHDAY』です。
ドラマ『初めて恋をした日に読む話』の主題歌としても起用されました。
片思いの的を射た言葉や思いが片思いをする人の心をグッサリとさしているのではないでしょうか。
歌詞をひも解いてみるとネガティブな言葉が散乱しているんですよね。
それが切なさを助長します。
片思いをすれば自分の気持ちにヤキモキすることもあるでしょう。
そんな気持ちを持った時に聴いてほしい1曲です。
Soup藤原さくら12位

藤原さくらさんのデビューシングルで、2016年6月リリース。
ちなみに作詞、作曲、プロデュースは福山雅治さんが担当されています。
ボーカルメロディに使われているフレーズは、一曲を通して聴いてみても極端に低い音も高い音も使われていないので、音域が狭くて歌うことに消極的になってしまっている女性の方のカラオケネタとして最適な一曲になるのではないでしょうか。
終始、ゆったりとしたほのぼのとしたムードの漂う楽曲ですので、少しハネたビート感を保ちつつも歌が先走ったり歌詞の発音などが乱暴にならないように注意して歌ってくださいね。
制作を担当された福山雅治さんが歌うバージョンも公開されているようなので、そちらも参考にしてみるのもいいかもしれないですね。
366日HY13位

失恋の痛みと未練を切実に描いた印象的なバラードです。
ピアノの旋律と、心にせまる歌声が、相手を忘れられずに過ごす日々の苦しみを表現しています。
2008年にリリースされ、アルバム『HeartY』に収録された本作は、同年のフジテレビ系ドラマ・映画『赤い糸』の主題歌として話題を呼びました。
沖縄の文化を大切にしながら、全国の音楽ファンの心を掴んできた彼らの魅力が詰まったこの曲を大切な人とのカラオケで歌えば、きっと深い印象を残せるはずです。
マリーゴールドあいみょん14位

夏の夕暮れのような、切なくも温かいメロディが心に響く1曲です。
あいみょんさんが歌うのは、愛しい人との日常や色あせない記憶の輝き。
歌詞には恋の喜びと不安、そしてつながっていたいと願う純粋なおもいが込められています。
本作は2018年8月に発売されたあいみょんさんの5枚目のシングルで、2019年にはストリーミング再生回数が国内アーティストとして初めて1億回を超えたことでも知られています。
国民的に知られている楽曲なので、夏のドライブやカラオケでは盛り上がる1曲になると思いますよ!