女性に人気の邦楽・J-POPランキング【2025】
これまでに再生数の多かった女性に人気のあるJ-POPを集めました。
きっとあなたにぴったりの曲と出会えるはずです。
参考にしてみてください。
今まで、聴くことのなかった素敵な曲に出会えるかもしれません!
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女性に人気の邦楽・J-POPランキング【2025】(71〜80)
ルージュの伝言松任谷由実71位

40代の女性にとって、ジブリ映画「魔女の宅急便」はドンピシャの世代と言えるのではないでしょうか?
こちらの『ルージュの伝言』は松任谷由実さんの名曲で、魔女の宅急便の主題歌にも選ばれました。
そんな本作は70年代にリリースされた作品というだけあって、全体を通して明るくノスタルジックなメロディーに仕上げられています。
古い歌なので、ある程度の歌いやすさはしっかりと担保されていると言えるでしょう。
ただ、音域はmid1F#~hiD#となかなかに広く、サビでは音程の上下もかなり激しいので、音程を外さないようにしっかりとボーカルラインを覚えておく必要はあります。
明日もSHISHAMO72位

2017年リリース曲で、NTTドコモのCMソングとして使われていた曲です。
出だし~サビにいくまでは全然ピンときませんが、サビでみなさん「聴いたことある!」と思うはずです。
全体の音域はG3~D5で作られているので、ほとんどの女性はキーを変えずに歌えるのではないでしょうか?
また、バンド×ブラスバンドということもあり、曲調がとても軽快でリズムに乗りやすい曲ですね!
カラオケでも十分に盛り上がれて楽しめると思いますよ。
ただ、サビ部分が思っているより長めなので、持久力が必要なのと飽きてしまわないか心配です。
同じサビでも、前半と後半で大きく2つに分けて歌うとメリハリがついていいかもしれませんね!
女の子は泣かない片平里菜73位

ダメな人に恋してしまった女の子の心情を歌った、片平里菜さんが2014年にリリースしたナンバー『女の子は泣かない』。
きっとあまり幸せになれない恋なんだろうなとわかっていながらも踏み込んでしまい、やっぱり傷ついてしまった自分。
本当は泣きたい気持ちでいっぱいだけれど、強く前を向こうとがんばる様子が歌われています。
ポップな雰囲気で親しみやすく、またキーもそれほど高すぎないので、曲がすっと体に入ってきて歌いやすい曲。
女の子の強い部分を感じながら歌ってみるのがオススメです!
ロビンソンスピッツ74位

1995年にリリースされ、たちまちミリオンセラーとなった『ロビンソン』は、スピッツの代表曲の1つです。
歌詞に綴られるのは、自転車で駆ける姿や日常の小さな出来事です。
単なるノスタルジックな情景ではなく、誰もが共感できる普遍的な感覚をスピッツならではの優しい音楽で表現しています。
特に、1995年という年にこの曲が放たれたことは、阪神・淡路大震災という時代背景も含めて、人々の心に深い余韻を残しました。
彼らの音楽は時を超えて、50代の女性たちにとっても感慨深いでしょう。
カラオケのレパートリーとしても最適な、歌って楽しい懐かしの名曲です。
さよなら大好きな人花*花75位

切なさと温かさが共存する珠玉のバラード。
大切な人との別れをテーマに、悲しみや未練、そして前に進もうとする心情が丁寧に描かれています。
心を揺さぶる美しいメロディと、ピアノの柔らかな音色が、花*花の透明感のあるハーモニーを引き立てていますね。
本作は2000年10月にリリースされ、TBS系ドラマ『オヤジぃ』の主題歌として話題を呼びました。
失恋の経験がある人や大切な人との別れを経験した人の心に寄り添い、そっと背中を押してくれる楽曲として、今なお多くの人々から愛されています。
ただ君に晴れヨルシカ76位

2018年リリースのヨルシカの代表曲です。
「夏、青春、恋、別れ」をテーマにした切ないポップ曲ですね。
全体の音域はD4~D#5と狭めなので、低音より高音が出しやすい方にはとてもオススメな曲です!
AメロBメロは、どちらかというと歌うより語る感じで、フレーズの間がとてもキーポイントです。
また、バンド演奏がしっかりあって曲に乗りやすいため、歌っているとサビ部分でテンションが上がってくると思います。
ドラムの音をよく聴いてテンポが走らないように気を付けてください。
ラスサビでは転調して音がさらに高くなっているので勢いをつけて歌うように意識してみてくださいね。
MPRINCESS PRINCESS77位

失恋の痛みを切々と歌い上げる、PRINCESS PRINCESSの代表曲の一つ。
恋人を失った喪失感と、それでも前を向こうとする強さが、メンバーの切実な歌声に乗って胸に迫ります。
1988年のアルバム『LET’S GET CRAZY』に収録され、翌年シングルカットされた本作は、NHKの連続テレビ小説『だんだん』でも使用され、幅広い世代に愛されています。
カラオケで盛り上がりたいときはもちろん、失恋の痛手を癒やしたい時にも心に響く1曲。
思い出の恋を振り返りながら、みんなで歌うのもいいかもしれませんね。