【50代】世代別人気曲ランキング【2025】
この年の世代別人気曲ランキングから50代の視聴回数が多い順に、最新のランキングトップ100を一挙に紹介します!
ランキングを見れば、数々の経験を積み、まだまだ体力もある、たくさんの経験を積み、人の痛みがわかるようになる人が多い50代の皆さんが、この頃に何を聴いていたのかがわかります。
プレイリストも毎週更新中です。
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【50代】世代別人気曲ランキング【2025】(11〜20)
とんぼ長渕剛15位

力強いアコースティックギターの音色と、長渕剛さんの荒々しくも情感豊かなボーカルが印象的な本作。
1988年10月にリリースされ、オリコンチャートで5週連続1位を獲得した大ヒット曲です。
TBS系テレビドラマの主題歌としても使用され、多くの人々の心に刻まれました。
東京に憧れて上京した人々の挫折と苦悩を描いた歌詞は、都会での生活に奮闘する人々の心情を鮮やかに表現しています。
カラオケで熱唱すれば、日々の悩みを吹き飛ばすような爽快感が味わえるはず。
仕事や人生に悩む全ての人に聴いてほしい、勇気をくれる一曲です。
ワインレッドの心安全地帯16位

理性と本能が交錯する大人の恋愛を描いた珠玉のラブソング。
情熱的でありながらもどこかはかなさを感じさせるメロディと、玉置浩二さんの甘く切ない歌声が心に迫ります。
あの頃の恋を振り返るとき、誰もが経験したであろう禁断の恋の記憶が鮮やかによみがえるのではないでしょうか。
1983年11月に発売されたこの楽曲は、安全地帯初のオリコンチャート1位を獲得。
サントリー赤玉パンチのCMイメージソングや、ドラマ『間違いだらけの夫選び』の主題歌にも起用され、大きな話題を呼びました。
人生の機微に触れるような深い恋愛を経験した方、または心の奥底で眠る思いを大切な人に伝えたい方に、本作をオススメしたいと思います。
想い出がいっぱいH₂O17位

甘酸っぱい青春の思い出を優しく包み込むような、心温まる曲です。
大人への階段を登る少女の姿を、見守る男の子の視点から描いた歌詞が印象的で、聴く人の心に響きますよね。
アニメ『みゆき』のエンディングテーマとして1983年3月25日に発表されたこの曲は、H2Oさんにとって大きな転機となりました。
中学校や高校の音楽の授業でも取り上げられるほど親しまれている曲なので、大切な人との思い出を振り返りたいときや、懐かしい気持ちに浸りたいときにピッタリの1曲です。
少年時代井上陽水18位

夏の終わりに、少年時代の甘酸っぱい想い出を振り返る、井上陽水さんの珠玉のバラード。
歌詞に登場する「風あざみ」という造語が、聴く人それぞれの思い出を呼び覚まします。
夏まつりの高揚感、花火のはかなさ、そんな少年時代の情景が鮮やかに蘇ります。
1990年9月にリリースされ、ソニーのハンディカムCMソングに起用され大ヒット。
日本レコード協会からミリオンセラーに認定され、累計売上は136万枚を記録しました。
夏の終わりに、青春時代を懐かしむ50代の方におすすめの1曲です。
音楽と人生の機微を見事に重ね合わせた、井上陽水さんの深いメッセージをぜひ味わってください。
ふたりの夏物語-NEVER ENDING SUMMER-杉山清貴 & オメガトライブ19位

夏の海辺での甘く切ない恋物語を描いた、杉山清貴&オメガトライブのシティポップの金字塔です。
砂浜やマリーナを舞台に、男女の出会いから別れまでのはかない恋の軌跡が、都会的で洗練されたサウンドとともに美しく描かれています。
本作は1985年3月に発売され、日本航空JALPAK’85のCMソングとして起用。
オリコンチャート5位を記録し、『ザ・ベストテン』でも年間第2位という快挙を成し遂げました。
夏の思い出と重ねて聴きたい1曲として、海辺でのデートや、忘れられない恋を振り返る時間に寄り添ってくれる、永遠の名曲です。
Get WildTM NETWORK20位

シンセサイザーが織りなす印象的なイントロが、一瞬で都会の夜景へと誘うTM NETWORKのヒットナンバー。
本作は、孤独や痛みを抱えながらも、それを力に変えてタフに生き抜こうとするメッセージが込められています。
1987年4月に発売されたこのシングルは、テレビアニメ『シティーハンター』のエンディングテーマに起用。
作品の世界観と完璧にシンクロし、TM NETWORKにとって初のオリコンシングルチャートベストテン入りを記録しました。
青春時代にこの曲で胸を熱くした方には、忘れられない1曲なのではないでしょうか。
【50代】世代別人気曲ランキング【2025】(21〜30)
メイン・テーマ薬師丸ひろ子21位

淡い歌声が印象的な女優の薬師丸ひろ子さん。
歌手としても大活躍したため、50代の女性のなかには彼女の楽曲がレパートリーにあるという方は多いと思います。
そんな薬師丸ひろ子さんの楽曲のなかでも、特にオススメしたい作品が、こちらの『メイン・テーマ』。
ラテンジャズの名曲『Sway』に似た曲調に仕上げられた本作は、ゆったりとしたテンポで、非常に歌いやすいボーカルラインに仕上げられています。
低音が多めなので、高い声が出ない女性にもオススメです。