【50代】世代別人気曲ランキング【2025】
この年の世代別人気曲ランキングから50代の視聴回数が多い順に、最新のランキングトップ100を一挙に紹介します!
ランキングを見れば、数々の経験を積み、まだまだ体力もある、たくさんの経験を積み、人の痛みがわかるようになる人が多い50代の皆さんが、この頃に何を聴いていたのかがわかります。
プレイリストも毎週更新中です。
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【50代】世代別人気曲ランキング【2025】(21〜30)
シーズン・イン・ザ・サンTUBE29位

現代でも夏の代名詞として知られている4人組ロックバンドTUBEの通算3作目のシングル。
1986年4月に発売され、バンドにとって大きな転機となった作品です。
作曲を手がけた織田哲郎さんが自身の海への憧れを込めたという逸話も残る爽快なナンバー。
まぶしい太陽の下、過ぎゆく夏をおしむ切ない心情を描いた歌詞と、高揚感あふれるメロディは、今聴いても胸が熱くなりますよね。
夏のドライブはもちろん、少しセンチメンタルな気分にひたりたい夕暮れどきにもピッタリなのではないでしょうか。
リアルタイムで聴いていた方なら、口ずさまずにはいられない不朽のサマーソングです。
SWEET MEMORIES松田聖子30位

松田聖子さんのヒットナンバー、『SWEET MEMORIES』。
誰しも一度はカラオケで歌ったことがあるのではないでしょうか?
本作はゆったりとしたテンポにまとまっているため、ピッチを追いやすいのが特徴です。
反面、サビ終盤でやや高いロングトーンが登場するため、しっかりとしたキー調整は必要です。
このロングトーン部分を軸にキーを調整すると、どのパートでも声域面で問題を抱えることはないので、ぜひ参考にしてみてください。
【50代】世代別人気曲ランキング【2025】(31〜40)
浪漫飛行米米CLUB31位

米米CLUBの代表曲として知られる本作は、爽やかで軽快なメロディと心に響く歌詞が魅力です。
1987年にリリースされ、JALのCMソングとしても起用された人気曲です。
アルバム『KOMEGUNY』に収録され、カールスモーキー石井さんの才能が詰まった作品として評価されています。
愛や夢への情熱、人生の浪漫を追求する姿勢を歌った本作は、多くの人々の心に寄り添い続けています。
懐かしい思い出と共に、前を向く勇気をくれる一曲。
カラオケで盛り上がりたい時にもぴったりですね。
六本木心中アン・ルイス32位

50代女性にとって、ロックの女性歌手といえば、まずアン・ルイスさんをイメージするのではないでしょうか?
そんなアン・ルイスさんの楽曲のなかでも、ぶっちぎりの人気と歌いやすさをほこる作品が、こちらの『六本木心中』。
本作の音域はmid2D~hiAと女性曲のなかでは、かなりの狭さをほこります。
男性ボーカルの音程が多いため、男性は歌いやすく、女性はキー調整が必要です。
しかし、上も下もキー調整の余地が大いにあるので、この辺が障壁となることはないでしょう。
荒々しく歌うとより盛り上がりを強調できるので、ぜひ参考にしてみてください。
春一番キャンディーズ33位

キャンディーズのこの楽曲は、春の訪れを感じさせる爽やかな一曲です。
歌詞には春風が運んでくる暖かさと、新たな出会いへの期待が描かれていて、聴く人の心をワクワクさせてくれます。
1976年3月1日にリリースされたこの曲は、約49万枚を売り上げる大ヒットとなりました。
同年の紅白歌合戦にも出場し、多くの人々に愛される春の定番ソングとなりました。
春の季節に聴きたくなる曲として、今でも多くの人に親しまれています。
新しい出会いや始まりを感じたい時、心機一転したい時にピッタリの一曲ですよ。
チャンピオンアリス34位

「フォークだ!ロックだ!」と幾分陣取り合戦的なことを口にする人もいた中、音楽のジャンルの垣根をこえて堂々と活躍し続けたアリス。
「才能の塊」とは彼らのことだったと幾分年を取ってからわかりました。
ヒット曲が多いアリスですがその中でも男っぽさあふれる曲がこの『チャンピオン』。
印象的なイントロ、ドラマを見ているかのようなサビ、いつまでも聴いていたいアウトロの「ライララライ……」どこをとっても申し分のない1曲。
ギターを弾く方ならもちろん譜面を見なくても弾けますよね。
本当に懐かしい曲、カラオケでも人気曲ですので誰かに歌われる前に歌ってください!
B-BlueBOØWY35位

疾走感あふれるビートとキレのあるボーカルがたまらない、伝説のロックバンドBOØWYの名曲です。
本作は、孤独を象徴する夜の「青」と、未来へ羽ばたく空の「青」という、対照的なイメージが織り込まれているといわれています。
1986年9月に4枚目のシングルとして発売され、名盤『BEAT EMOTION』にも収録。
少年隊が主演した映画『19 ナインティーン』で挿入歌として使われたことでもおなじみでした。
懐かしくも新しいクールなサウンドは、自分だけの時間をスタイリッシュに演出してくれますよ。