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【50代】カラオケで歌いやすい洋楽ランキング【2025】

カラオケで歌える洋楽の名曲をお探しですか?

アメリカのカーペンターズの心温まるメロディから、スウェーデンのa-haさんの爽快なポップチューン、クリーデンス・クリアウォーター・リバイバルのロック魂あふれる歌声まで、世界中で愛されている珠玉の楽曲をご紹介します。

懐かしい思い出と共に口ずさみたい方も、新しい曲との出会いを求める方も、きっと素敵な一曲に巡り会えるはずです。

さあ、世界の名曲と共に素敵なカラオケタイムを過ごしましょう。

【50代】カラオケで歌いやすい洋楽ランキング【2025】(61〜80)

Until I Found YouStephen Sanchez67

Stephen Sanchez – Until I Found You (Official Video)
Until I Found YouStephen Sanchez

カラオケデートの時など、甘いラブソングを歌いたい場面もありますよね。

しかし、歌いやすいバラードソングは、悲しい内容のものばかりだったりします。

そこで紹介したいのが、スティーブン・サンチェスさんの『Until I Found You』。

2021年にリリースされ、TikTokでバズっている楽曲ですが、メロディーは1980年代を思わせるようなレトロな雰囲気です。

そのため、幅広い世代の人にピッタリなはずですよ。

A Thousand MilesVanessa Carlton68

人気シンガー・ソングライター、ヴァネッサ・カールトンさんのヒットソング『A Thousand Miles』。

詳しく知っていなくても、イントロに聞き覚えのある方は結構多いんじゃないでしょうか?

この曲は典型的なポップスですね。

ハッキリ言って、めちゃくちゃ歌いやすい曲です。

洋楽って日本人にはなじみがないメロディーが登場しますよね?

あれが難しさの原因なんですよ。

でも、この曲は別モノ。

この曲って、邦楽で使われるフレーズがめちゃくちゃ登場するんですよ。

つまり、日本人のリズム感覚やメロディー感覚でも歌いやすいということ。

別にビブラートができなくてもOK。

発音と歌いだしの発声だけ気をつけていれば、誰でも歌えますよ!

Speechless (from Aladdin)Naomi Scott69

Naomi Scott – Speechless (from Aladdin) (Official Video)
Speechless (from Aladdin)Naomi Scott

低音に自身のある方にオススメしたいのが、こちらの『Speechless (from Aladdin)』です。

歌っているのは、大ヒットした実写映画『アラジン』でジャスミン役を演じたナオミ・スコットさんです。

彼女自身、歌手ではないため、そこまで高い歌唱力は持っていません。

つまり、それだけ歌いやすいということ。

ただ、リリックがつまっているタイプの曲ではないので、間延びしてしまう分、どうしてもビブラートができないとキツイかなと思います。

最初の低音パートも難しいですしね。

洋楽は邦楽よりも、圧倒的に難しいので、そのへんは避けては通れませんね。

Shape Of My HeartBackstreet Boys70

Backstreet Boys – Shape Of My Heart (Official HD Video)
Shape Of My HeartBackstreet Boys

ないがしろにしてきた彼女に「これからはあらためて君を愛するよ」というニュアンスの楽曲。

いままで彼女を大切にできなかった彼が失って初めて気づく曲になっています。

ローテンポでコーラスの美しい楽曲。

複数人で歌ってみてもいいかもしれませんね。

so sickNe-Yo71

Ne-Yo – So Sick (Official Music Video)
so sickNe-Yo

「ひどい気分さ」という邦題。

これは失恋を歌った曲になります、Ne-yoの切ない歌声が心を刺しますね。

ラブソングを聴くことすら辛いのにそれでも聴いてしまう…そんなことありますね。

カラオケではしっとり歌いたいナンバーです。

BIRDS OF A FEATHERBillie Eilish72

Billie Eilish – BIRDS OF A FEATHER (Official Music Video)
BIRDS OF A FEATHERBillie Eilish

日本でも人気を集める女性シンガーソングライター、ビリー・アイリッシュさん。

『bad guy』のヒット以降、現在も彼女を追っている方も多いのではないでしょうか?

そんな彼女の作品のなかでも、特にオススメしたいのが、こちらの『BIRDS OF A FEATHER』。

本作はややファンタジックでドリームポップのような曲調に仕上げられています。

音程の上下がゆるやかで、リズムも取りやすい作品です。

サビ終盤のフェイクに近い音階の上下がやや難しいので、そこがどうしても歌えないならカラオケのオートチューンを使用してごまかしてしまうのもアリでしょう。