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浜田省吾の人気曲ランキング【2025】

フォークソングとロックの間のような音楽が特徴的なシンガーソングライター浜田省吾の楽曲は、彼自身の生い立ちもあり、それぞれに強いメッセージが込められています。

さまざまな角度からのメッセージや教訓を感じ取れる浜田省吾の楽曲から人気の高いものをランキングで紹介します。

浜田省吾の人気曲ランキング【2025】(31〜40)

光と影の季節浜田省吾31

光と影の季節 [Re-edit 2008] (ON THE ROAD 2005-2007 “My First Love”)
光と影の季節浜田省吾

2005年4月13日35枚目のシングルとして発売。

2007年秋の甲子園の公式テーマソングとして起用されました。

砂漠、異国の街、地平線、海、雪原、大都会、渓谷、旅の宿、世界を巡りながら常に想ってきたことについて歌ったロック曲です。

勝利への道浜田省吾32

シンガーソングライター、浜田省吾さんのアルバム『J.BOY』に収録された楽曲です。

当時のアメリカンロックをイメージさせるような、軽やかさと力強さを感じられるサウンドで、さわやかなギターの音色や強く響くベースの音色が耳に残ります。

輝かしい未来に向かって進もうとする希望が描かれており、勝利への道を進んでいるという強い自信が伝わってきます。

サウンドの雰囲気と歌詞の表現から、未来への希望が感じられる楽曲です。

家路浜田省吾33

家路 (ON THE ROAD 2005-2007 “My First Love”)
家路浜田省吾

心に染み入るメロディと、故郷への思いを込めた歌詞が魅力の一曲です。

浜田省吾さんのアルバム『家路』に収録された本作は、長い間離れていた場所への帰還をテーマにしています。

都会の喧騒から離れ、懐かしい風景や家族との再会を描いた歌詞は、誰もが共感できる普遍的なメッセージを持っています。

アコースティックギターやピアノの温かな音色が、歌詞の内容と調和し、故郷や家族への愛おしさを感じさせてくれますよ。

心の安らぎを求めている人にオススメの一曲です。

朝のシルエット浜田省吾34

朝のシルエット/浜田省吾 (1979年)
朝のシルエット浜田省吾

ロックバンド・愛奴のドラマーとしてメジャーデビューを果たし、ソロデビューした後もメディアへの露出が極端に少ないことでも知られているシンガーソングライター・浜田省吾さんの楽曲。

7thシングル『風を感じて』のカップリング曲として収録されている楽曲で、ブルージーでありながらどこか爽快なアレンジがタイトルのイメージを感じさせますよね。

サビでの厚みのあるコーラスなど、カラオケで歌っていても気持ちいいですよ。

叙情的な歌詞とソウルフルなメロディーが渋い、クールに歌いこなしてほしいナンバーです。

初恋浜田省吾35

ハマショーが歌う初恋ソング。

とはいっても彼の初恋の相手は女性ではなく、なんと……「Rock’n Roll」!

10歳の時にラジオで聴いたビートルズをきっかけにロックに初恋、以降ずっとロックを愛していく人生が歌われています。

自伝的楽曲でかっこいいです。