氷室京介の人気曲ランキング【2025】
ロックバンドBOOWYで活躍し、その後もソロ活動を続けていた氷室京介。
ファンの間でも「ヒムロック」の愛称で呼ばれている彼ですが実は昔「氷室京介」ではなく「氷室狂介」だったことをご存じでしょうか?
そんなヒムロックの人気の曲を集めてみました!
氷室京介の人気曲ランキング【2025】(1〜10)
LOVER’S DAY氷室京介8位

2003年にリリースされたアルバム『Case of HIMURO』に収録されています。
当たり前だった日常を悔やみ、寂しさを歌った歌詞が印象的です。
表現が氷室さんならではなのでとても深い内容になっています。
NATIVE STRANGER氷室京介9位

氷室京介がソロ15枚目のシングルとして1997年にリリースした楽曲。
ヒムロックらしい疾走感のあるギターサウンドに乗せて、現状維持をよしとせず、常に挑戦を続ける男の姿を歌ったこの曲にシビれた30代の方は多いはずです。
SQUALL氷室京介10位

ロックバンドBOØWYのボーカルとしてデビューし、大ブレイクした氷室京介さん。
この曲はバンド解散後、1996年にソロとしてリリースした13枚目のシングルです。
しかし……MVを見て思いましたが、裸にジャケットが似合うのは氷室京介さんしかいないかもしれません。
氷室京介の人気曲ランキング【2025】(11〜20)
Wild Romance氷室京介11位

伝説的なロックバンドBOØWYのボーカルとしてデビューし、バンドの解散以降はソロ活動を精力的に行っている、「ヒムロック」こと氷室京介。
彼の曲はどれも人気があるんですが、その中でも男性からの人気が高いのが、こちら「Wild Romance」です。
ギターの音が印象的なロックソングになっていて、氷室京介の歌声が本当にかっこいいですよね。
ダイヤモンド ダスト氷室京介12位

1999年に発売された18枚目のシングルで、フジテレビ系ドラマ『氷の世界』の主題歌で、2012年には、セガから発売されたゲーム『龍が如く5夢、叶えしもの』でエンディングテーマとしても用いられています。
人肌が恋しくなる寒い季節に至極のバラードを聴いてみませんか?
優しいピアノと力強いギターの音色に氷室京介さんの色気の漂う歌声が、愛情の暖かさにあふれ心に染みわたります。
寒さでかたまったしまった心と体をほぐしてくれるような楽曲です。
Claudia氷室京介13位

2003年発表のアルバム「Follow the wind」に収められています。
デビュー15周年の日にリリースされた曲です。
またこの曲はBREAKERZのボーカル、DAIGOことDAIGO☆STARDUSTのデビューシングル「MARIA」とアレンジは異なるものの、全く同じ曲です。
B.BLUE氷室京介14位

130万枚の売り上げを記録したBOØWYの大ヒットソングです。
ファンから「色あせない名曲」と称され、バンドの楽曲の中でも高い人気を誇っています。
1986年9月にリリースされ、オリコンチャートで最高7位を記録。
アルバム『BEAT EMOTION』に収録され、このアルバムは120万枚のセールスを達成しました。
歌詞からは、失恋や別れの苦しみから立ち直ろうとする主人公の姿が浮かび上がります。
乾いた風や歪んでいく街並みなど、寂しさと孤独感を感じさせる表現が印象的。
素直になれずに傷つけ合う不器用な愛の中で、再び飛び立とうとする強さが描かれています。