氷室京介の人気曲ランキング【2025】
伝説のロックバンドBOØWYで時代を席巻し、ソロアーティストとして更なる高みへと上り詰めた氷室京介さん。
エッジの効いたサウンドと独特の歌唱力で、数々の名曲を生み出してきました。
「KISS ME」や「ANGEL」をはじめとする珠玉の楽曲の数々は、世代を超えて色褪せることなく愛され続けています。
ファンの熱い支持とともに、魂を揺さぶる氷室京介さんの音楽世界をご紹介します。
氷室京介の人気曲ランキング【2025】(1〜20)
summer game氷室京介6位

圧倒的なカリスマ性で日本のロックシーンをけん引してきた氷室京介さん。
1989年にリリースしたサードシングル『SUMMER GAME』は初期の名曲で、疾走感にあふれたサウンドと爽やかな風が吹き抜けそうなムードがドライブに絶妙にマッチしますよね。
ゴーイングマイウェイに駆け抜けたくなる世界観、氷室京介さんのボーカルに胸が熱くなって気持ちもホットに!
なんだか壁を超えるような力強さをも感じられます。
ヒムロックはいつまでも永遠に。
NATIVE STRANGER氷室京介7位

氷室京介がソロ15枚目のシングルとして1997年にリリースした楽曲。
ヒムロックらしい疾走感のあるギターサウンドに乗せて、現状維持をよしとせず、常に挑戦を続ける男の姿を歌ったこの曲にシビれた30代の方は多いはずです。
SQUALL氷室京介8位

ロックバンドBOØWYのボーカルとしてデビューし、大ブレイクした氷室京介さん。
この曲はバンド解散後、1996年にソロとしてリリースした13枚目のシングルです。
しかし……MVを見て思いましたが、裸にジャケットが似合うのは氷室京介さんしかいないかもしれません。
ダイヤモンド ダスト氷室京介9位

1999年に発売された18枚目のシングルで、フジテレビ系ドラマ『氷の世界』の主題歌で、2012年には、セガから発売されたゲーム『龍が如く5夢、叶えしもの』でエンディングテーマとしても用いられています。
人肌が恋しくなる寒い季節に至極のバラードを聴いてみませんか?
優しいピアノと力強いギターの音色に氷室京介さんの色気の漂う歌声が、愛情の暖かさにあふれ心に染みわたります。
寒さでかたまったしまった心と体をほぐしてくれるような楽曲です。
LOVER’S DAY氷室京介10位

2003年にリリースされたアルバム「Case of HIMURO」に収録されています。
当たり前だった日常を悔やみ、寂しさを歌った歌詞が印象的です。
表現が氷室さんならではなのでとても深い内容になっています。