氷室京介の人気曲ランキング【2025】
ロックバンドBOOWYで活躍し、その後もソロ活動を続けていた氷室京介。
ファンの間でも「ヒムロック」の愛称で呼ばれている彼ですが実は昔「氷室京介」ではなく「氷室狂介」だったことをご存じでしょうか?
そんなヒムロックの人気の曲を集めてみました!
氷室京介の人気曲ランキング【2025】(41〜50)
STAY氷室京介43位

96年発表のアルバム「MISSING PIECE」に収められています。
「CDTV」6月度オープニングテーマ。
プロモーションビデオにGeorge Lucasのプロダクションが関わっています。
すぅっと静かにフェードインしてくるイントロから力強いドラムとギターのビートと共に展開していく美しいメロディ、そしてそこに入ってくる氷室の声、全ての要素がうまく融合した一曲となっています。
SWEET REVOLUTION氷室京介44位

2006年発表のアルバム「IN THE MOOD」に収められています。
バラエティ番組「ダウンタウンDX」エンディングテーマ。
アップテンポで流れるリズムプロダクションと刻まれるギターのリフが心地よく、激しくシャウトする氷室のボーカルとのアンサンブルが小気味よいです。
途中入るジャングルのリズムもインパクトあり。
Sleepless Night氷室京介45位

日本の音楽シーンに大きな影響を与え続けた氷室京介さんの魅力がたっぷり詰まった一曲です。
切ない愛の歌詞と独特のサウンドが絶妙にマッチ。
1999年8月にリリースされた17枚目のシングルで、のちにアルバム『MELLOW』にも収録されています。
眠れない夜に抱く淡い夢や、爆発するような情熱的な愛を表現した歌詞が印象的。
氷室さんの幅広い音楽性を感じられる楽曲となっています。
恋に悩む夜や、大切な人を想う瞬間に聴きたくなる、そんな心に響く1曲です。
The Sun Also Rises氷室京介46位

氷室京介さんが2013年に発表したベストアルバム『KYOSUKE HIMURO 25th Anniversary BEST ALBUM GREATEST ANTHOLOGY』に収録された楽曲。
前に進めなくなったとしても、目の前を照らす太陽は必ず昇ると歌ったこの楽曲は、何かに迷った時にたゆみない力をくれます。
WALTZ氷室京介47位

96年発表のアルバム「MISSING PIECE」に収められています。
優しく背中をなでてくれるようなメロディラインが実に優雅で、その静けさの中をエモーショナルでありながら、低くおさえた調子で歌う氷室の歌声が心にひびきます。
泣きの入ったブルース調のギターソロもとても良いです。
WILD AT NIGHT氷室京介48位

野性的な衝動と都市の夜の解放感を描いた、氷室京介さんの楽曲です。
ファンからは「疾走感あふれる名曲」「都会の夜を感じる」との声が寄せられています。
1991年4月にリリースされた、アルバム『Higher Self』の収録曲。
シングルカットはされていませんが、氷室京介さんの代表曲として高い人気を誇っています。
夜の街に解き放たれた自由を歌う歌詞が印象的。
現代社会に生きる人々の本能的な欲求を表現した、ストレートなロックサウンドが心に響く1曲です。
都会の喧騒に疲れたときや、自分らしさを取り戻したいときにおすすめですよ。
堕天使氷室京介49位

甘美な愛の一夜を描いた、氷室京介さんの魂の一曲です。
1997年12月にリリースされたこの楽曲は、ソロアーティストとしての氷室さんの代表作の一つとして知られています。
透明感のある歌声と鮮烈なギターサウンドが、聴く者の心を強く捉えます。
哀愁漂うメロディラインは、聴き手に深い感動を与えてやまないでしょう。
瞬間的な愛や情熱、夜を共にする二人の情景を描いた歌詞は、多くの人々の共感を呼んでいます。
恋に揺れる心を持つ人にぜひ聴いてほしい、心に染み入る名曲です。