氷室京介の人気曲ランキング【2025】
ロックバンドBOOWYで活躍し、その後もソロ活動を続けていた氷室京介。
ファンの間でも「ヒムロック」の愛称で呼ばれている彼ですが実は昔「氷室京介」ではなく「氷室狂介」だったことをご存じでしょうか?
そんなヒムロックの人気の曲を集めてみました!
氷室京介の人気曲ランキング【2025】(21〜30)
IF YOU WANT氷室京介22位

2013年発表のアルバム「KYOSUKE HIMURO 25th Anniversary BEST ALBUM GREATEST ANTHOLOGY」に収められていました。
日本テレビ系「NEWS ZERO」エンディングテーマ。
東日本大震災にニュースをきっかけに完成していた歌詞を書き換えて発表しました。
またこの曲の著作権料を東日本大震災復興支援基金「こころ音」基金に拠出しました。
NO.NEW YORK氷室京介23位

BOØWYのボーカリストとして一世を風靡した氷室京介さんの代表曲です。
ストレートなロックサウンドに氷室さんのソウルフルな歌唱が融合し、BOØWYファンからも高い支持を得ています。
ニューヨークの光と影を鮮やかに描写した歌詞が印象的で、都会の魅力と危険を同時に伝えています。
2004年12月にリリースされた本作は、氷室さんがBOØWY解散後もその音楽性を継承していることを感じさせる1曲。
大都会の喧騒に身を置きたい気分の時や、青春時代を懐かしむ大人の方々におすすめです。
ONLY YOU氷室京介24位

BOØWYの代表曲として知られる本作。
氷室京介さんの力強いボーカルと布袋寅泰さんのギターが織りなす、まさにBOØWYサウンドの真骨頂とも言える一曲です。
1987年4月にシングルとしてリリースされ、オリコンチャートで最高4位を記録。
バンド解散前の絶頂期を象徴する楽曲として、多くのファンに愛され続けています。
誰か一人だけを深く愛し、その人のありのままを受け入れる心情を歌った歌詞が印象的。
傷つくことを恐れず、今を信じて幸せになりたいという強いメッセージが込められています。
失恋の痛手を癒したい時や、大切な人への想いを再確認したい時におすすめの1曲です。
PLASTIC BOMB氷室京介25位

BOØWYの代表曲として知られる本作は、熱狂的なファンを魅了し続けています。
若者の反抗精神や自己表現への渇望を描いた歌詞が印象的で、社会への批判的な姿勢も感じられます。
エネルギッシュなサウンドと氷室京介さんの力強い歌声が相まって、聴く人の心を揺さぶります。
1988年4月4日と5日に東京ドームで行われた「LAST GIGS」公演で披露され、その模様を収録したライブアルバム『’LAST GIGS’』に収録されています。
チケットは発売開始からわずか10分で完売したそうです。
青春時代の思い出と重ね合わせて聴きたい、そんな一曲です。
SHUFFLE氷室京介26位

95年発表のアルバム「SINGLES」に収められています。
第一弾シングル、ANGELのB面で発売された楽曲です。
どこか不安定さを与えてくるイントロから一転、ブギーのノリの良いリズムに合わせて歌う氷室の声が実にゴキゲンな一曲です。
合間合間のシンセの音が非常にアクセントになっています。
The Sun Also Rises氷室京介27位

氷室京介さんが2013年に発表したベストアルバム『KYOSUKE HIMURO 25th Anniversary BEST ALBUM GREATEST ANTHOLOGY』に収録された楽曲。
前に進めなくなったとしても、目の前を照らす太陽は必ず昇ると歌ったこの楽曲は、何かに迷った時にたゆみない力をくれます。
WALTZ氷室京介28位

96年発表のアルバム「MISSING PIECE」に収められています。
優しく背中をなでてくれるようなメロディラインが実に優雅で、その静けさの中をエモーショナルでありながら、低くおさえた調子で歌う氷室の歌声が心にひびきます。
泣きの入ったブルース調のギターソロもとても良いです。





