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氷室京介の人気曲ランキング【2025】

ロックバンドBOOWYで活躍し、その後もソロ活動を続けていた氷室京介。

ファンの間でも「ヒムロック」の愛称で呼ばれている彼ですが実は昔「氷室京介」ではなく「氷室狂介」だったことをご存じでしょうか?

そんなヒムロックの人気の曲を集めてみました!

氷室京介の人気曲ランキング【2025】(21〜30)

LOVE&GAME氷室京介29

88年発表のアルバム「FLOWERS for ALGERNON」に収められています。

小泉今日子のアルバムのために提供した「3001年のスターシップ」のセルフカバー。

アップテンポのビートを刻む激しい調子のドラムとギターが性急さを感じさせるメロディラインと調和して、独特のムードを醸し出している楽曲です。

MARIONETTE氷室京介30

BOØWY「MARIONETTE」~ 『BOØWY 1224 -THE ORIGINAL-』より
MARIONETTE氷室京介

壮大なロックサウンドと氷室京介さんの力強い歌声が印象的な本作。

バンドBOØWYの解散前最後のシングルとして1987年7月にリリースされ、オリコンシングルチャートで初の1位を獲得した一曲です。

自身の意志と社会からの期待の間で揺れ動く心情を操り人形に喩えて表現した歌詞は、当時の若者の心情を代弁するかのようでした。

日本語と英語を巧みに織り交ぜた歌詞は、その後のJ-ROCKの確立にも大きな影響を与えています。

自分らしく生きることの大切さを考えたいときにおすすめの曲ですね。

氷室京介の人気曲ランキング【2025】(31〜40)

MEMORY氷室京介31

MEMORY / BOØWY-acoustic-カバー by ミワコ
MEMORY氷室京介

日本を代表するロッカー、氷室京介さんの魅力が詰まった一曲です。

ストレートなロックサウンドに乗せて、過去の記憶や経験を振り返る歌詞が心に響きます。

爽やかな歌声とメロディラインが絶妙にマッチし、聴く人の心を掴んで離しません。

2004年12月にリリースされた本作は、多くのファンに愛され続けています。

ライブで歌われる姿は格別で、会場が一体となって盛り上がります。

思い出に浸りたい時や、過去を振り返りたい時にぴったり。

カラオケでも歌いやすく、友人同士で盛り上がること間違いなしですよ。

MISSING PIECE氷室京介32

氷室京介 「MISSING PIECE」を歌ってみた 【カラオケ】
MISSING PIECE氷室京介

久保田利伸さんが1996年9月にリリースしたアルバム『MISSING PIECE』収録の楽曲です。

失われた何かを求める旅という普遍的なテーマを、個人的な探求と結びつけた内容となっています。

シェル・シルヴァスタインの絵本からインスピレーションを得たという本作。

氷室京介さんの柔らかく力強い歌声が、切実な情感を絶妙に織り交ぜた歌詞と相まって、聴く人の心に静かに迫ります。

失恋や人生の岐路に立たされた時など、自分を見つめ直したい時にぴったりの一曲。

氷室京介さんの音楽性の深化を感じられる、ファン必聴の名曲です。

MISTY〜微妙に〜氷室京介33

氷室 京介/MISTY~微妙に~ を弾いてみた。
MISTY〜微妙に〜氷室京介

日本を代表するシンガーの氷室京介さん。

彼がカネボウ’89秋のプロモーションとして手掛けたのが『MISTY~微妙に~』です。

こちらは世代を問わず共感できるラブソングに仕上がっていますよ。

その歌詞は、なかなか本音が見えない相手を、霧がかかった風景に例える内容です。

美しい言葉選びに、きっと心をつかまれるはずですよ。

またスローテンポのサウンドとハミングで、リラックスした印象を与えてくれているのも聴きどころですね。

NO.NEW YORK氷室京介34

BOOWY コピーバンド TOGOE’S(トゴエス) NO NEW YORK
NO.NEW YORK氷室京介

BOØWYのボーカリストとして一世を風靡した氷室京介さんの代表曲です。

ストレートなロックサウンドに氷室さんのソウルフルな歌唱が融合し、BOØWYファンからも高い支持を得ています。

ニューヨークの光と影を鮮やかに描写した歌詞が印象的で、都会の魅力と危険を同時に伝えています。

2004年12月にリリースされた本作は、氷室さんがBOØWY解散後もその音楽性を継承していることを感じさせる1曲。

大都会の喧騒に身を置きたい気分の時や、青春時代を懐かしむ大人の方々におすすめです。

NORTH OF EDEN氷室京介35

2013年発表のアルバム「KYOSUKE HIMURO 25th Anniversary BEST ALBUM GREATEST ANTHOLOGY」に収められています。

同年公開の映画「藁の楯」主題歌。

この曲は「藁の楯」の監督で、氷室のファンでもある三池崇史が主題歌を依頼したもので、氷室は楽曲を作る際に台本を読んだうえで書き上げました。