いきものがかりのカラオケ人気曲ランキング【2025】
1999年からの活動開始から、インディーズとメジャー合わせて10枚ものアルバムをリリースしてきたいきものがかり。
2017年には活動休止を発表しましたが、今でもカラオケで歌われています。
このランキングにあなたの好きな曲が入っているでしょうか!
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いきものがかりのカラオケ人気曲ランキング【2025】(1〜10)
ラストシーンいきものがかり8位

映画『四月は君の嘘』の主題歌として2016年に書き下ろされた、いきものがかりの両A面シングル収録の1曲。
「死」や「別れ」がテーマになっているバラードで、春の光に大切な人を思う切なさが、吉岡さんの優しく包み込むような歌声で胸に響きます。
メロディが美しく心に寄り添ってくれるので、じっくり感情を込めて歌えるはずです。
しっとりとした雰囲気で歌いたいときや、しんみりしたムードを作りたいときにオススメ。
第58回日本レコード大賞優秀作品賞に選ばれた名曲を、ぜひ披露してみてください。
花は桜 君は美しいきものがかり9位

桜と恋心を重ね合わせた、日本らしい情緒あふれる楽曲が誕生しました。
いきものがかりが2008年1月にリリースした本作は、若者の純粋な心模様を、春の穏やかな情景とともに描き出しています。
日本の伝統的な表現や丁寧な言葉遣いを取り入れながら、古風な味わいと現代的な感性を見事に調和させた一曲です。
メロディはヨナ抜き音階を基調とし、リズミカルなフレーズで印象的な仕上がりとなっています。
CMソングとしても起用され、オリコンチャートでは最高7位を記録しました。
春の訪れを感じる季節に聴きたい一曲として、新生活のスタートを控えた小学生の皆さんにもオススメの曲です。
帰りたくなったよいきものがかり10位

心に響くバラードナンバーはいかがでしょうか。
『帰りたくなったよ』は2008年に9作目のシングルとして発売された楽曲。
映画『砂時計』の主題歌やCMソングなどに起用されました。
大切な人の元へ帰りたい、という切なくて、でも温かい歌詞が胸に染みます。
伸びやかで優しい歌声もまた、そのメッセージ性をより深めているよう感じられますね。
バラードなのでもちろん、メロディーはゆっくりめ。
丁寧に歌うことを心がけてみてくださいね。
いきものがかりのカラオケ人気曲ランキング【2025】(11〜20)
コイスルオトメいきものがかり11位

青春が感じられるラブソングを、ぜひ気持ちを込めて歌ってみてください。
2006年にサードシングルとしてリリースされた『コイスルオトメ』は、バラエティ番組『恋愛部活(ラブカツ)』のエンディングテーマでした。
好きな人へのストレートな恋心、ピュアな思いが投影された歌詞に胸がキュンとします。
スローバラードなのも、感情が思う存分込められるようにというアレンジ、なのかも。
ぜひ曲の主人公に成り切って熱唱しましょう!
彩りいきものがかり12位

いきものがかりの『彩り』は、2025年4月リリースで小田急グループ企業のCMソングとなっています。
聴きなじみのある方もいるのではないでしょうか?
この曲の特徴は、Aメロ→Bメロ→サビの順番でどんどん盛り上がっていくので、誰が聴いてもわかりやすく歌うイメージがつかみやすいかなと思います!
いきものがかりらしく明るくて元気で、ロングトーンが聴いていて気持ちいい曲ですね!
歌うときはハネるリズムに気を付けましょう。
Bメロからサビにかけて少しずつリズムの取り方が変わっていくので、4拍子ではなく2拍子で「1、2、1、2」と取る方がメロディにハマって歌いやすくなると思います!
フレーズフレーズがあまりつながっていないので息継ぎもしやすいですね。
息を吸うのを忘れないようにしっかり声を出してくださいね!
笑顔いきものがかり13位

笑顔をテーマにした心温まる楽曲です。
2013年7月にリリースされ、映画『劇場版ポケットモンスター』の主題歌として使用された1曲です。
いきものがかりの他の楽曲『ありがとう』とも共通するテーマを持ちながら、本作では時間の循環性や幸せの繰り返しに焦点を当て、独自の視点で描かれています。
オリコンチャートで2週連続TOP10入りを果たすなど、音楽的な成功を収めました。
大切な人との絆や、その人の笑顔を守るための強さがテーマとなっているので、カラオケで歌って周りの人を感動させたい方にぴったりの曲です。
SAKURAいきものがかり14位

春の訪れと別れを優しく包み込むような温かなメロディと繊細なアレンジが印象的な、いきものがかりのメジャーデビュー作。
相模川や小田急線といった地元の風景を織り交ぜながら、新しい出発を迎える若者たちの胸の高鳴りと、大切な思い出への惜別の想いを見事に表現しています。
デビュー曲とは思えない完成度の高さで、多くのリスナーの心をつかみました。
2006年3月にリリースされた本作は、NTT東日本「DENPO115」のCMソングとして起用されています。
卒業シーズンになると必ずと言っていいほど耳にする定番ソングとして、新たな門出を迎える人はもちろん、懐かしい思い出に浸りたい方にもおすすめの一曲です。





