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いきものがかりのカラオケ人気曲ランキング【2025】

いきものがかりのカラオケ人気曲ランキング【2025】
最終更新:

いきものがかりの楽曲には、吉岡聖恵さんの透明感あふれる歌声と水野良樹さんが紡ぐ心温まる詩が宿っています。

学生時代の思い出から、恋心、そして人生の大切な瞬間まで、誰もが共感できる物語を優しく歌い上げてきました。

「ありがとう」「ブルーバード」など、アニメやドラマの主題歌としても数多くの名曲を生み出し、カラオケでも世代を超えて愛され続けています。

皆さまに支持されている珠玉の楽曲をご紹介させていただきます。

もくじ

いきものがかりのカラオケ人気曲ランキング【2025】(1〜20)

ありがとういきものがかり1

いきものがかり 『ありがとう』Music Video
ありがとういきものがかり

2000年代後半以降のJ-POPシーンにおいてトップクラスのセールスと人気を誇り、老若男女を問わずお茶の間での知名度も抜群な存在といえばいきものがかりでしょう。

彼女たちの楽曲はバラエティ豊かなジャンルを網羅しつつも、シンプルで王道なコード進行を軸としたメロディラインはとても心地良く、聴く人を選ばない「良い曲」を常にリリースし続けていることがすごいですよね。

2010年にリリースされた『ありがとう』はNHK連続テレビ小説『ゲゲゲの女房』の主題歌でもあり、いきものがかりの代表曲の一つとしてカラオケでの人気も高い名曲です。

サビでやや高音は登場しますが地声で十分対応できる範囲ですし、音程の激しい跳躍などもないですしとても歌やすくカラオケでの高得点も期待できるでしょう!

風が吹いているいきものがかり2

いきものがかり 『風が吹いている』Music Video
風が吹いているいきものがかり

スポーツ応援歌の定番ですよね。

『風が吹いている』は2012年に24枚目のシングルとして発売された作品。

NHKのロンドンオリンピック・パラリンピック放送テーマソングに起用されていました。

熱心にご覧になっていたなら、心に残っている曲なんじゃないでしょうか。

タイトル通り、風が吹き抜けていくようなイメージが湧く曲調、歌声が本当にステキです。

ふとしたときにも口ずさんでしまうぐらい、歌いやすい曲だと思います。

気まぐれロマンティックいきものがかり3

いきものがかり 『気まぐれロマンティック』Music Video
気まぐれロマンティックいきものがかり

カラオケで盛り上がる定番ソングをお探しの方におすすめなのが、いきものがかりの爽やかなポップチューン。

2008年12月にリリースされたこの曲は、ニンテンドーDS用ゲームソフト「大合奏!バンドブラザーズDX」のCMソングに起用されました。

恋する心の高鳴りを描いたキャッチーなメロディーが印象的ですね。

吉岡聖恵さんの伸びやかな歌声が魅力的です。

友達や恋人と過ごした日々を思い出しながら聴いてみてくださいね。

明るく前向きな気持ちになれる一曲です。

じょいふるいきものがかり4

いきものがかり 『じょいふる』Music Video
じょいふるいきものがかり

元気いっぱいの振り付けとともに、笑顔いっぱいのステージが目に浮かぶ、いきものがかりの楽曲。

2009年にリリースされ、江崎グリコのポッキーのCMソングとしても使用されました。

文化祭に乱入して演奏するメンバーや、吉岡聖恵さんのダンスが印象的なミュージックビデオにも注目です。

ポジティブな歌詞と明るいメロディに元気をもらえる1曲。

わくわくするような気持ちを思い出させてくれますよ。

60代の方も一緒に体を動かしながら楽しめる曲なので、みんなでダンスを楽しむのはいかがでしょうか?

YELLいきものがかり5

いきものがかり 『YELL』Music Video
YELLいきものがかり

青春のさまざまな思いを優しく包み込むような、温かな歌声と心に響くメロディが魅力的な楽曲。

迷いながらも未来に向かって一歩を踏み出そうとする若者の姿が、繊細かつ力強く描かれています。

いきものがかりが2009年9月にリリースした本曲は、NHK全国学校音楽コンクール中学校部門の課題曲として採用され、多くの学生たちの心を捉えました。

学生時代、この曲をクラスメイトや友達と歌った思い出がある方も多いのではないでしょうか。

カラオケで歌えば、懐かしい記憶がよみがえるとともに、温かい気持ちになれるでしょう。

SAKURAいきものがかり6

いきものがかり 『SAKURA』Music Video
SAKURAいきものがかり

春の訪れと別れを優しく包み込むような温かなメロディと繊細なアレンジが印象的な、いきものがかりのメジャーデビュー作。

相模川や小田急線といった地元の風景を織り交ぜながら、新しい出発を迎える若者たちの胸の高鳴りと、大切な思い出への惜別の想いを見事に表現しています。

デビュー曲とは思えない完成度の高さで、多くのリスナーの心をつかみました。

2006年3月にリリースされた本作は、NTT東日本「DENPO115」のCMソングとして起用されています。

卒業シーズンになると必ずと言っていいほど耳にする定番ソングとして、新たな門出を迎える人はもちろん、懐かしい思い出に浸りたい方にもおすすめの一曲です。