邦楽の入学ソングランキング【2025】
邦楽の入学ソングランキングから視聴回数が多い順に月間ランキングトップ100を一挙に紹介しています。
新しい生活が始まる、新入生の頃のワクワクドキドキした気持ちを思い出させてくれる名曲がずらりと揃っていますので、ぜひ聴いてみてください。
プレイリストも毎週更新中です!
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邦楽の入学ソングランキング【2025】(61〜70)
C.h.a.o.s.m.y.t.h.ONE OK ROCK64位

青春の1ページを切り取ったような力強いメッセージが印象的な楽曲です。
未来へ進む勇気と、仲間との思い出を大切に生きていく決意が込められており、ONE OK ROCKならではのエモーショナルな歌声が心に響きます。
アルバム『残響リファレンス』に収録された本作は、2011年10月に公開された作品で、メタルコアやポストハードコアの要素を巧みに融合した楽曲となっています。
テレビ番組『地球の頂上へ 〜栗木踏太 新たなる挑戦〜』のエンディングテーマにも起用され、多くの人々の心を魅了しました。
文化祭や学園祭のステージ発表、合唱コンクールなどで歌いたい方にピッタリな1曲です。
みんなで声を合わせて歌えば、きっと忘れられない思い出になることでしょう。
のびしろCreepy Nuts65位

若い世代だけではなく幅広い世代に人気のあるCreepy Nuts。
今のラップソングを幅広い世代に広めた立役者と言ってもいい2人ですよね。
新しい生活や環境を不安に思い、落ち込んでしまっている方に聴いてほしい1曲です。
軽く聴けるメロディ、ですがそこから心に刺さりまくる歌詞にきっと知らないうちに泣けてきてしまう、という不思議な魅力のある楽曲です。
聴き終わる頃には張り詰めていたものが解け、肩の力が抜けてリラックスできたのではないでしょうか?
LaughterOfficial髭男dism66位

Official髭男dismの曲の中にもオススメの応援ソングがあるんです!
この楽曲は、ケージを壊して大空へと羽ばたいたラフターという鳥の物語が歌詞に描かれた1曲。
ケージを飛び立てばさまざまな困難があるかもしれないとわかっていても、自分が目指す場所へたどり着くために勇気を出したラフターの姿は、これから入学して新しい環境に飛び込む新入生の姿と重なりますよね!
本作は2020年7月にリリースされ、映画『コンフィデンスマンJP -プリンセス編-』の主題歌にも起用されました。
不安を抱えながらも新生活を迎えた新入生へ、エールを贈りたいときにピッタリな1曲です。
青い春back number67位

back numberといえば胸を締め付けるようなラブソング、というイメージですがこちらは不安、そして落ち込んだ心にグッとくる1曲。
『青い春』は2012年にリリースした7枚目のシングルでタイトルからひかれてしまうナンバーですよね。
これから青春をおうかする、楽しいことがたくさん待っているというイメージが強い、高校生活。
ですがきっと勉強や部活動など、夢に向かって頑張りながら挫けそうになることもあるでしょう。
そんな不安な気持ちの時はぜひこの曲で前向きになってくださいね。
We areONE OK ROCK68位

英語の歌詞が苦手で洋楽はあまり聴かない、という方もONE OK ROCKは聴く、という方も多いはず。
この曲『We are』も英語の歌詞と日本語の歌詞が入り交じる1曲です。
この曲はNHKの「18祭」という18歳、その世代の人たちと一緒に作り上げる、そしてその中でワンオクがその世代の人たちへ向けて作った曲がこの『We are』です。
英語の歌詞の部分は不安な気持ちに寄り添うような、その不安を取り除いてくれるようなもの。
和訳を読みながら聴いてみてください。
遥かGReeeeN69位

桜が舞い散る季節を描いた名曲です。
2009年5月にリリースされ、映画『ROOKIES -卒業-』の主題歌として起用されました。
GReeeeNの3rdアルバム『塩、コショウ』やベストアルバム『いままでのA面、B面ですと!?』にも収録されています。
本作は、家族や友人への感謝の気持ちや、新たな世界へ旅立つ決意を歌った楽曲です。
春風や桜の情景描写を通じて、新生活への期待と不安、そして大切な人々との別れの寂しさが表現されています。
卒業や入学、新社会人など、人生の新たな章を迎える方にぴったりの1曲です。
春の季節に聴くと、より心に響くことでしょう。
虹Aqua Timez70位

平成の時代を彩った珠玉のバンド、Aqua Timezが贈る本作は、新しい門出を迎える人々の背中を優しく押してくれるナンバーです。
日本テレビ系ドラマ『ごくせん』第3シリーズの主題歌として起用され、2008年5月にリリースされました。
どんな困難も乗り越えられるという希望に満ちたメッセージは、進学や就職など人生の新たなステージに立つ人の心に寄り添いますよね。
苦難を乗り越えた先にある幸せを虹に例えた歌詞は、リスナーの心に深く響きます。
前を向いて歩き続けることの大切さを教えてくれる、心温まるバラードチューンです。