邦楽の入学ソングランキング【2025】
邦楽の入学ソングランキングから視聴回数が多い順に月間ランキングトップ100を一挙に紹介しています。
新しい生活が始まる、新入生の頃のワクワクドキドキした気持ちを思い出させてくれる名曲がずらりと揃っていますので、ぜひ聴いてみてください。
プレイリストも毎週更新中です!
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邦楽の入学ソングランキング【2025】(51〜60)
Mela!緑黄色社会57位

春のワクワクと不安が入り混じる季節にぴったりの楽曲が緑黄色社会から届きました。
力強いギターリフとキャッチーなメロディが印象的な本作は、新しい環境に飛び込む勇気を与えてくれる応援歌です。
「ヒーローになりたい」という思いを歌った歌詞には、誰かの支えになりたいという強い願いが込められています。
2020年4月に配信リリースされ、その後アルバム『SINGALONG』に収録された本作。
ダリヤの「パルティ カラーリング」CMソングにも起用され、幅広い層に愛されています。
新生活のスタートを切る人や、新入生を応援したい人に聴いてほしい1曲です。
空も飛べるはずスピッツ58位

1994年にリリースされたスピッツの代表曲『空も飛べるはず』は1996年に放映されたテレビドラマ、『白線流し』の主題歌として起用されました。
キャッチーなサビのメロディや特徴的な草野正宗さんの声は一度聴いたら忘れられない1曲です。
またこの曲はリリース以降、数々のアーティストによってカバーされています。
大人から子供へと歌い継がれる、幅広い年齢層に楽しんでいただける名曲です。
私は最強Ado59位

自分の夢と希望を力強く歌い上げる応援ソング!
心に秘めた願いをMrs. GREEN APPLEの大森元貴さんが生み出したメロディにのせて、Adoさんの力強い歌声がかけ抜けていきます。
「恐れを乗り越えて前進」「仲間とともに輝く未来」といったメッセージが、アグレッシブなロックサウンドとともに響き渡り、聴く人の背中を優しく押してくれる1曲です。
2022年6月公開の映画『ONE PIECE FILM RED』の劇中歌として、劇場をわかせた本作は、Billboard JAPANのHot 100で2位を記録。
運動会や文化祭のシーンでも、その場の空気を一気に盛り上げてくれることでしょう。
ケセラセラMrs. GREEN APPLE60位

優しさと生きる力にあふれた応援歌が誕生しました。
Mrs. GREEN APPLEのこの楽曲は、新しい一歩を踏み出す方々の背中を優しく押してくれる温かな作品です。
メロディは清々しく、心地よいリズムで進行しながら、自己肯定感や挑戦する勇気を歌い上げています。
人生における困難や不安を受け入れつつも、前を向いて歩き続けることの大切さを、深い愛情を込めて伝えています。
本作は2023年4月にテレビドラマ『日曜の夜ぐらいは…』の主題歌として世に送り出され、その年の日本レコード大賞を受賞。
小学校に入学する新1年生、そして日々を全力で生きるすべての人にも寄り添う、心温まる楽曲となっています。
邦楽の入学ソングランキング【2025】(61〜70)
アイデア星野源61位

新しい生活の始まりを優しく応援する星野源さんの名曲は、引っ越しを前向きに捉える勇気を与えてくれます。
困難を打破するアイデアをテーマに、どんな状況も発想次第で乗り越えられるという希望に満ちています。
2018年8月にリリースされ、NHK連続テレビ小説『半分、青い。』の主題歌として多くの人の朝を彩りました。
人生の新たなスタートに不安を感じているとき、引っ越しの荷造りで疲れたとき、この曲を聴けば前向きな気持ちになれるはず。
温かみのあるメロディと励ましのメッセージが、あなたの新生活をすてきに照らしてくれることでしょう。
どんなときも。槇原敬之62位

槇原さん最大のヒット曲にして、これぞ「槇原ソング」とも思える1曲。
この曲を作ったとき、槇原さん自身は「ひねりがないなあ」とあまり手ごたえを感じなかったとの逸話も残っています。
ヒット曲って不思議なものですね。
歌詞中、気弱なフレーズな並ぶ中「どんなときも自分らしくあり続けたい」と大胆に公言するかのようなサビは爽快。
誰もが心に思っていたモヤモヤを代弁してくれた気持ちよさがあります。
ちょっと不安な春からの新生活、入学式を応援してくれる元気の出る1曲です。
春愁Mrs. GREEN APPLE63位

青春のはかなさや思春期の感情を繊細に描いたこの楽曲。
Mrs. GREEN APPLEのボーカル大森元貴さんが高校卒業式の翌日に制作したそうです。
卒業シーズンに聴きたい1曲ですね。
サントリー『クラフトボス』のCMソングとしてタイアップされ、多くの人に親しまれました。
2024年3月にはBillboard JAPANチャートでストリーミング累計再生回数1億回を突破。
別れや成長を感じる春の季節に、この楽曲を聴いてみてはいかがでしょうか。
心に響く歌詞と美しいメロディが、卒業式、入学式シーズンを彩ってくれるはずです。