【中学生】世代別カラオケ人気ランキング【2025】
中学生に人気のカラオケソングランキングから視聴回数が多い順に、最新のランキングトップ100を一挙に紹介します!
最新のヒット曲から、子供時代に流行った定番曲、アニメソングまで、幅広いジャンルがランキングに登場しています。
プレイリストも毎週更新中です。
- 【中学生】カラオケで歌いやすい曲ランキング【2025】
- 中学生に人気の曲。SNSで話題の曲も
- 【中学生】世代別人気曲ランキング【2025】
- 【10代】カラオケで盛り上がる曲ランキング【2025】
- 中学生におすすめの高得点を出しやすいカラオケ曲
- 【10代】カラオケで歌いやすい曲ランキング【2025】
- 【女子中学生】人気の最新曲。ずっと聴きたい名曲集
- 女子中学生に人気の邦楽・J-POPランキング【2025】
- 歌が苦手な方も歌いやすい曲。中学生におすすめのカラオケソング
- 【小学生】世代別カラオケ人気ランキング【2025】
- 【小学生】カラオケで歌いやすい曲ランキング【2025】
- 男子中学生に人気の曲特集!話題の曲まとめ
- 中学生が好きな歌。邦楽の名曲、人気曲
【中学生】世代別カラオケ人気ランキング【2025】(1〜10)
トリセツ西野カナ8位

女性の気持ちの代弁者として今なお人気の高い西野カナ。
中でも『トリセツ』は、女性からの男性陣への赤裸々な思いを歌ったメッセージソングです。
中学生という、女子が大人で男子が子供のタイミングで歌えば、歌っている女子がもっと大人に見えることでしょう。
できれば、好きな男子の前で歌いたい曲ですね。
Bunny GirlAKASAKI9位

2024年から2025年にかけて大ヒットした楽曲『Bunny Girl』。
若手シンガーソングライター、AKASAKIさんによる作品で、全体を通してアンニュイな雰囲気がただよっているのが特徴です。
そんな本作は最近の邦楽のなかでも、屈指の音域の狭さをほこります。
その音域はなんとmid1C~mid2E。
相当な狭さをほこるので、男女を問わず、キー調整さえすれば、誰でも問題なく歌い上げられるでしょう。
ぜひチェックしてみてください。
As It WasHarry Styles10位

ワン・ダイレクションのメンバー、ハリー・スタイルズさん。
ワン・ダイレクションが活動休止してから、ソロのアーティストとして活動されていますが、ヒットソングを連発しているため、中学生の方もご存じだと思います。
そんなハリー・スタイルズさんの楽曲のなかでも、特にオススメしたいのが、こちらの『As It Was』。
シンセポップをベースとした楽曲で、ボーカルラインよりも全体のパッケージを売りにした楽曲です。
そのため、特別な歌唱力を必要とせず、ある程度の高い声が出る方であれば、音程を合わせることは簡単でしょう。
【中学生】世代別カラオケ人気ランキング【2025】(11〜20)
オトノケCreepy Nuts11位

テレビアニメ『ダンダダン』のオープニングを飾るサウンドは、音楽と怪異という異なる要素を見事に融合させ、壮大な音の世界を描き出しています。
Creepy Nutsならではの鋭いラップと独特の世界観で、オカルトをテーマにした物語に新たな魅力を吹き込んでいます。
本作は2024年10月から放送された同アニメのために書き下ろされ、DJ松永さんとR-指定さんの卓越したスキルが存分に発揮されています。
アルバム『Legion』にも収録され、ヒップホップとアニメという異なるカルチャーを結びつける架け橋となりました。
不思議な魅力を放つメロディと力強いビートは、普段アニメソングを聴かない方にもオススメです。
放課後の教室や通学中のイヤホンの中で、新しい音楽との出会いを求める中学生の心をつかむこと間違いありません。
かくれんぼ優里12位

意外と音域が狭い「かくれんぼ」、E3~F#4の間でしっとりと歌われていますね。
どの世代にも人気で、私の生徒さんも歌う方が多かったです!
また、抑揚がつけやすい曲なので表現力も加点でつきやすそうですね!
Aメロは声量を抑えて優しめで、Bメロは高音になる部分も出てくるので、リズムを意識してしっかり音程バーにあてたいですね。
後半のCメロは一番感情が入る部分なので、ご自分が思っているよりしっかり声を出して歌っていいと思います!
そして意外と難しいのはラスサビの静かになるところ。
Cメロで散々盛り上がったあとに感情を抑えたサビの入りなので、サビ前に一旦気持ちをリセットする感じにして区切ると落ち着いて歌えて音程も合いやすくなると思います。
STAYThe Kid LAROI, Justin Bieber13位

2010年代後半から2020年代にかけて、世界的にシンセポップというジャンルがブームになりました。
なかでも、最もヒットした楽曲の1つが、こちらの『STAY』。
ジャスティン・ビーバーさんとオーストラリアで絶大な人気をほこるラッパー・ザ・キッド・ラロイさんが共演した作品で、現代的なメロディーのなかにも1980年代の雰囲気を感じさせるシンセポップに仕上げられています。
ラップの部分は難しさを感じると思いますが、ジャスティン・ビーバーさんのバースは高い声が出ない方でも歌いやすいので、声変わりにさしかかった中学生の方にオススメです。
ハルノヒあいみょん14位

あいみょんさんの家族愛に満ちた感動的な楽曲。
クレヨンしんちゃんの映画主題歌として、野原一家の始まりを描いています。
冬の木々や猫に喩えられた恋人同士の不安定さや希望、未来への誓いが優しく歌われています。
2020年9月にリリースされたこの曲は、しんのすけの両親の視点から書かれており、北千住駅や春日部駅といった具体的な場所も登場します。
親しみやすいメロディーと歌いやすい音域が特徴で、カラオケで家族や仲間と楽しむのにぴったり。
テンポも適度で、初めてマイクを握る方にもおすすめです。
家族の絆や日常の幸せを感じながら、楽しいカラオケタイムを過ごしてみませんか?