Mr.Childrenのカラオケ人気曲ランキング【2025】
幅広い年代から愛されるMr.Children。
2017年には25周年を迎えました。
四半世紀も音楽を続けているのがすごいですよね。
今でも精力的に音源を制作し続けている彼らの、カラオケで歌われている曲を集めました。
名曲ぞろいです!
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Mr.Childrenのカラオケ人気曲ランキング【2025】(1〜10)
OverMr.Children8位

1990年代初期のMr.Childrenらしい、ギターバンド主体のロック、ポップ感を残しつつ歌詞の内省的な世界とメロディの切なさがマッチしています。
全体の音域はD3~A#4と、一般男性の音域よりは少し高めかもしれません。
特にサビのF4が続いたあとのG#4の地声!
ここをすんなり出したいですよね!
ここのコツは瞬発力です。
すべてのフレーズをアクセント気味で出すと、勢いがついて声が出しやすくなります。
そのあとは裏声ですね。
勢いつけるように息を今度は真上に出します。
このとき、表情筋を上げるとスムーズになりやすいので、表情筋は上げっぱなしにしておいてください。
しるしMr.Children9位

桜井和寿さんの優しい歌声と壮大なメロディが心に響く名曲です。
2006年11月にリリースされたこの楽曲は、ドラマ『14才の母』の主題歌としても起用され、大きな話題を呼びました。
愛する人との関係性や感情の揺れ動きを繊細に描写した歌詞は、聴く人それぞれの経験と重なり、深い共感を呼び起こします。
女性が歌うと、また違った魅力が引き出される1曲です。
恋愛の喜びや苦しみを感じている方、大切な人への思いを再確認したい方におすすめです。
ぜひ女性の方にもカラオケで歌ってみてほしい1曲です。
シーソーゲーム 〜勇敢な恋の歌〜Mr.Children10位

Mr.Childrenが1995年8月にリリースしたシングルが『シーソーゲーム 〜勇敢な恋の歌〜』です。
思いを寄せる相手との駆け引きを歌った恋愛ソングで、彼らの初期の名曲のひとつですよね。
売り上げや印税は発売年の1月に発生した阪神・淡路大震災の義援金に充てられています。
ノンタイアップにもかかわらずミリオンセラーを達成し、オリコンシングルチャートでは第1位を獲得しました。
ポップでキャッチ―なメロディとサウンドは、カラオケでも盛り上がるはずです!
Mr.Childrenのカラオケ人気曲ランキング【2025】(11〜20)
口笛Mr.Children11位

Mr.Childrenの楽曲のなかでも、屈指の音域の広さをほこる楽曲『口笛』。
本作は最高音がhiAで、なんと最低音はlowG!
最高音自体は他のMr.Childrenの楽曲でもよくある高さですが、最低音とのコントラストを考えればかなり難しい作品と言えるでしょう。
幸いにもテンポ自体は非常にゆったりとしているので、音程の上下はそれほど激しくありません。
ただ、キーの下げ幅はどうしてもないので、声域次第では高音パートを自力でクリアしていく必要はあります。
旅立ちの唄Mr.Children12位

2007年10月31日発売のシングルで、映画『恋空』の主題歌、『NTT東日本』のCM曲に使用されました。
曲名にもなっているサビの部分がとても聴きなじみのある感じしますよね!
『旅立ちの唄』は、C3~A4の音域で「あまり高くないかも」と思うかもしれませんが、ボーカル桜井さんが地声だけで歌うので、みなさんも歌うときは地声で一気に歌いたいはずです。
サビ最後で音域がぐっと上がるところは、力任せに出してしまうと完全に喉がつぶれてしまいます。
高音になるにつれて意識することはだんだん遠くに向かって声を出すこと。
眉毛をしっかり上げておいて眉毛の前から常に声を出してみてください!
あとは息と瞬発力が大事なので、たくさん吸った息をビームのように勢いつけて遠くに出す!
感覚をつかむまでは疲れるかもしれませんが、慣れたら気持ちよく声が出るようになりますよ!
innocent worldMr.Children13位

爽やかながらも力強いメッセージソングとして名高い本作は、Mr.Childrenの代表曲の一つです。
人生の複雑さの中でも純粋な心や夢を追い求めることの大切さを歌い、聴く人の背中を押す温かみがありますね。
1994年6月に発売されたシングルで、バンド初のオリコン週間1位、年間1位を達成。
日本コカ・コーラのCMソングとしても広く親しまれ、第36回日本レコード大賞では大賞に輝きました。
世代を超えて愛されるこの名曲は、職場カラオケでも外さない選曲でしょう。
サビは皆で歌いやすく一体感が生まれること間違いなしですから、レパートリーにぜひ加えてくださいね。
himawariMr.Children14位

浜辺美波さんが主演を務めた映画『君の膵臓を食べたい』の主題歌として起用された『himawari』。
2017年7月に37枚目のシングルとしてリリースされました。
ゆっくり歩いているようなテンポにかなり歌いやすさを感じるはずです。
また、サビは三連符を使用したメロディで歌われており、慣れればリズムにうまく乗りながら歌えますよ。
そして急に音程が高くなることが少なく、低音からゆっくりと上がっていくようなメロディで、それも歌いやすいポイントです。





