Mr.Childrenのカラオケ人気曲ランキング【2025】
幅広い年代から愛されるMr.Children。
2017年には25周年を迎えました。
四半世紀も音楽を続けているのがすごいですよね。
今でも精力的に音源を制作し続けている彼らの、カラオケで歌われている曲を集めました。
名曲ぞろいです!
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Mr.Childrenのカラオケ人気曲ランキング【2025】(1〜10)
シーソーゲーム 〜勇敢な恋の歌〜Mr.Children8位

Mr.Childrenが1995年8月にリリースしたシングルが『シーソーゲーム 〜勇敢な恋の歌〜』です。
思いを寄せる相手との駆け引きを歌った恋愛ソングで、彼らの初期の名曲のひとつですよね。
売り上げや印税は発売年の1月に発生した阪神・淡路大震災の義援金に充てられています。
ノンタイアップにもかかわらずミリオンセラーを達成し、オリコンシングルチャートでは第1位を獲得しました。
ポップでキャッチ―なメロディとサウンドは、カラオケでも盛り上がるはずです!
365日Mr.Children9位

毎日積み重なる大切な人への思いを、まっすぐに歌い上げる珠玉のラブソングです。
桜井和寿さんの情感豊かなボーカルと、心に染み渡るピアノやストリングスの温かい音色が、聴く人を優しく包み込みます。
まるで一年間の感謝と愛情を込めた手紙のような本作は、Mr.Childrenの真骨頂ともいえる名バラード。
2010年12月発売のアルバム『SENSE』に収められ、結婚披露宴の定番曲としても支持を得ています。
いちずな愛を誓うこの歌をカラオケで聴けたら、女性はきっと深い安心感と喜びを感じるはず!
口笛Mr.Children10位

Mr.Childrenの楽曲のなかでも、屈指の音域の広さをほこる楽曲『口笛』。
本作は最高音がhiAで、なんと最低音はlowG!
最高音自体は他のMr.Childrenの楽曲でもよくある高さですが、最低音とのコントラストを考えればかなり難しい作品と言えるでしょう。
幸いにもテンポ自体は非常にゆったりとしているので、音程の上下はそれほど激しくありません。
ただ、キーの下げ幅はどうしてもないので、声域次第では高音パートを自力でクリアしていく必要はあります。
Mr.Childrenのカラオケ人気曲ランキング【2025】(11〜20)
旅立ちの唄Mr.Children11位

2007年10月31日発売のシングルで、映画『恋空』の主題歌、『NTT東日本』のCM曲に使用されました。
曲名にもなっているサビの部分がとても聴きなじみのある感じしますよね!
『旅立ちの唄』は、C3~A4の音域で「あまり高くないかも」と思うかもしれませんが、ボーカル桜井さんが地声だけで歌うので、みなさんも歌うときは地声で一気に歌いたいはずです。
サビ最後で音域がぐっと上がるところは、力任せに出してしまうと完全に喉がつぶれてしまいます。
高音になるにつれて意識することはだんだん遠くに向かって声を出すこと。
眉毛をしっかり上げておいて眉毛の前から常に声を出してみてください!
あとは息と瞬発力が大事なので、たくさん吸った息をビームのように勢いつけて遠くに出す!
感覚をつかむまでは疲れるかもしれませんが、慣れたら気持ちよく声が出るようになりますよ!
innocent worldMr.Children12位

爽やかながらも力強いメッセージソングとして名高い本作は、Mr.Childrenの代表曲の一つです。
人生の複雑さの中でも純粋な心や夢を追い求めることの大切さを歌い、聴く人の背中を押す温かみがありますね。
1994年6月に発売されたシングルで、バンド初のオリコン週間1位、年間1位を達成。
日本コカ・コーラのCMソングとしても広く親しまれ、第36回日本レコード大賞では大賞に輝きました。
世代を超えて愛されるこの名曲は、職場カラオケでも外さない選曲でしょう。
サビは皆で歌いやすく一体感が生まれること間違いなしですから、レパートリーにぜひ加えてくださいね。
himawariMr.Children13位

浜辺美波さんが主演を務めた映画『君の膵臓を食べたい』の主題歌として起用された『himawari』。
2017年7月に37枚目のシングルとしてリリースされました。
ゆっくり歩いているようなテンポにかなり歌いやすさを感じるはずです。
また、サビは三連符を使用したメロディで歌われており、慣れればリズムにうまく乗りながら歌えますよ。
そして急に音程が高くなることが少なく、低音からゆっくりと上がっていくようなメロディで、それも歌いやすいポイントです。
OverMr.Children14位

年齢、性別を問わず幅広い層に愛されているMr.Children。
この曲『Over』は1994年に発売されたミスチルの4枚目のアルバムで、当時国内の邦楽で歴代の売上トップとなった『Atomic Heart』に収録されています。
40代の方ならこのアルバムをよく聴いていた、という方も多いのではないでしょうか?
男性目線で、未練たっぷりに別れた女性を語り尽くすような歌詞もメロディも切ないナンバーです。
とくに同世代が集まるカラオケなら盛り上がることまちがいなしですね。