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Mr.Childrenのカラオケ人気曲ランキング【2025】

幅広い年代から愛されるMr.Children。

2017年には25周年を迎えました。

四半世紀も音楽を続けているのがすごいですよね。

今でも精力的に音源を制作し続けている彼らの、カラオケで歌われている曲を集めました。

名曲ぞろいです!

Mr.Childrenのカラオケ人気曲ランキング【2025】(41〜50)

1999年、夏、沖縄Mr.Children43

Mr.Children 「1999年、夏、沖縄」TOUR POPSAURUS 2012
1999年、夏、沖縄Mr.Children

Mr.Childrenの楽曲はキーが高めの曲が多いですが、語り口調で始まるこの曲は全体的に低いキーで歌われていて、声が低い男性でも比較的歌いやすい楽曲です。

Mr.Childrenが1999年にツアーで沖縄を訪れた時の事を振り返った曲ということで、低い声で歌うとより情景が浮かびやすいことでしょう。

CENTER OF UNIVERSEMr.Children44

Mr.Children DOME & STADIUM TOUR 2017 Thanksgiving 25 (前編)
CENTER OF UNIVERSEMr.Children

スローテンポのロックサウンドとしてファンのなかでも人気が高い作品『CENTER OF UNIVERSE』。

音域はmid1C~hiAと広く、低音域がかなり低めです。

サビが最も低音なのですが、楽曲自体は明るいので、低音でしっかりと声量を出す必要があります。

サビ終わりの早口パートは、喉の持久力が求められるので、低音で喉を広げすぎてダメージを負わないようにしましょう。

高さが目立つMr.Childrenの楽曲ですが、本作は低音が難しい作品なので、声が低い方は、ぜひ挑戦してみてください。

REMMr.Children45

Mr.Children 「REM」 MUSIC VIDEO
REMMr.Children

Mr.Childrenの楽曲のなかでも、特に音域が広い作品としてオススメしたいのが、こちらの『REM』。

本作の音域はmid1F#~hiBと非常に広く、Aメロ、Cメロ、Dメロで最高音のhiBが連発します。

音程の上下も激しく、mid2F#やmid2GのあとにhiBやhiAが当たり前のように登場してくるので、相当なピッチコントロールを求められるでしょう。

シャウトがかったパートも多いため、喉の強さも求められます。

歌唱力に自信のある方は、ぜひ挑戦してみてください。

So Let’s Get TruthMr.Children46

Mr.children 「so Let’s get truth」  cover
So Let's Get TruthMr.Children

軽快なリズムの爽やかな曲で、1分半ほどの短い曲です。

カラオケでも気軽に歌える長さでオススメですよ!

しかし、歌詞には現代社会への批判や皮肉がこめられており、桜井和寿のこだわりが感じられますね。

隠れた名曲といえます。

Worlds endMr.Children47

Mr.Children 「Worlds end」 MUSIC VIDEO
Worlds endMr.Children

『Worlds End』は2005年9月にリリースされたアルバム『I ♥ U』の1曲目に収録されました。

ミスチルの楽曲の中でも、比較的マイナーな曲調に作られており、かっこいいですね。

また、サビの伸びやかなボーカルはどこまでも響いていくようで、聴いていてとても気持ちがいいですね。

このように声を長く伸ばすテクニックをロングトーンと言います。

テクニックといえば難しく聞こえますが、この曲ではロングトーン時の母音が「え」や「お」なので、ロングトーンの中でも挑戦しやすいはずです。

Your SongMr.Children48

2018年10月に発売されたアルバム『重力と呼吸』のリード曲。

Mr.Childrenが25周年を経ても変わらぬ情熱と音楽への愛を込めて制作した作品です。

人生で出会った大切な「君」との関係を深く掘り下げ、ともに過ごした日々の価値や、一緒にいることの意味を歌っています。

偶然の出来事が二人の絆をより強くすることや、「君じゃなきゃ」という感情の強さを描写した歌詞が印象的。

高音域が続く部分もなく全体に落ち着いた曲調なので、高音が苦手な方でもカラオケでチャレンジしやすいはず!

and I love youMr.Children49

Mr.Children 「and I love you」 MUSIC VIDEO
and I love youMr.Children

爽やかな演奏とねっとりとしたボーカルが印象的な作品『and I love you』。

本作の難しいポイントはなんといってもサビ部分のファルセット。

音程の上下がなかなかに激しいため、ファルセット部分でピッチを外してしまう可能性があります。

さらに大サビではシャウトが連続して登場するのですが、シャウト+ミックスボイスの発声が多いので、単純な高さだけではなく、高音の厚みなども求められます。

最低音はmid2Aとキーの下げ幅自体はありますが、最高音はhiDなので、しっかりと自分の声質と声域をみ見極めながら、適正キーに合わせていきましょう。