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Mr.Childrenのカラオケ人気曲ランキング【2025】

幅広い年代から愛されるMr.Children。

2017年には25周年を迎えました。

四半世紀も音楽を続けているのがすごいですよね。

今でも精力的に音源を制作し続けている彼らの、カラオケで歌われている曲を集めました。

名曲ぞろいです!

Mr.Childrenのカラオケ人気曲ランキング【2025】(41〜50)

Mr.Children43

Mr.Children「掌」Music Video(Short ver.)
掌Mr.Children

当時の世界情勢、争いに対してくる感情を描きつつ、ありふれた日常のこととも退避させたメッセージ性の強い1曲になっています。

それぞれ価値観や理念が違っても分かり合おうとする強い思いが込められた歌詞に、ハッとさせられた方も多いのではないでしょうか?

『第18回日本ゴールドディスク大賞』ソング・オブ・ザ・イヤーも受賞した名曲。

上行下行を繰り返すサビ部分は、一つずつ音を追うというよりは、波を描くようなイメージで歌うと、頂点まで音が届きやすくなるでしょう。

海にて、心は裸になりたがるMr.Children44

Mr.Children「海にて、心は裸になりたがる」from Mr.Children Tour 2018-19 重力と呼吸
海にて、心は裸になりたがるMr.Children

2018年にリリースされたアルバム『重力と呼吸』の2曲目に収録されているのがこちらの『海にて、心は裸になりたがる』です。

ミスチルの楽曲の中では珍しくビートロックな曲調の楽曲です。

近年のSNSでの人間関係などから来るの生きづらさを題材に、心を解き放つといった内容の歌詞に仕上がっています。

テンポは速めですが、だからといって早口が求められる曲ではないため歌いやすいですよ!

掛け声の部分もさほど高くない音程なので、気持ちよく歌えるはずです!

箒星Mr.Children45

Mr.Children 「箒星」 MUSIC VIDEO
箒星Mr.Children

Mr.Childrenといえば、荒々しいボーカルが最も印象的だと思います。

実際、そういった曲調の作品が大半を占めているのですが、なかには繊細なボーカルコントロールを要する楽曲も存在します。

それが、こちらの『箒星』。

音域はmid1A~hiBと広く、それでいて音程の上下も非常に急です。

中音の地声からいきなり高音のファルセットが登場するといったフレーズがサビで連発するので、ピッチコントロールに自信のある方は、ぜひ挑戦してみてください。

CANDYMr.Children46

心を抉るような寂しさやつらさを描いた楽曲です。

別れの瞬間や別れたあとに抱く感情をストレートに表現しています。

Mr.Childrenの桜井和寿さんの繊細な感情表現が際立つ本作は、1996年9月にリリースされました。

切なくも美しいメロディーに乗せて、失恋によって引き起こされる様々な感情を描いています。

カラオケで熱唱するほどに増すカタルシスは、一人でも多くの人を励ますでしょう。

感情を抑えきれない夜には、この曲で心を解放し、泣いて悲しみを洗い流すことが大切です。

きっと、多くの人が本作を通じて、失恋から立ち直る力を見つけられるはずです。

#2601Mr.Children47

Mr.Childrenといえば、オーソドックスなJ-POPサウンドが印象的ですが、なかにはハードコアな作品も存在します。

そういった楽曲のなかでも、特に難曲としてオススメしたいのが、こちらの『#2601』。

mid1C#~hiA#と非常に広い音域で、それに加えて、サビのほとんどがhiA#で構成されています。

しかも、全てファルセットではなく、地声のシャウトで歌われるので、相当喉が強い方でなければ、歌いこなすのは難しいでしょう。

1999年、夏、沖縄Mr.Children48

Mr.Children 「1999年、夏、沖縄」TOUR POPSAURUS 2012
1999年、夏、沖縄Mr.Children

Mr.Childrenの楽曲はキーが高めの曲が多いですが、語り口調で始まるこの曲は全体的に低いキーで歌われていて、声が低い男性でも比較的歌いやすい楽曲です。

Mr.Childrenが1999年にツアーで沖縄を訪れた時の事を振り返った曲ということで、低い声で歌うとより情景が浮かびやすいことでしょう。

So Let’s Get TruthMr.Children49

Mr.children 「so Let’s get truth」  cover
So Let's Get TruthMr.Children

軽快なリズムの爽やかな曲で、1分半ほどの短い曲です。

カラオケでも気軽に歌える長さでオススメですよ!

しかし、歌詞には現代社会への批判や皮肉がこめられており、桜井和寿のこだわりが感じられますね。

隠れた名曲といえます。