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Mr.Childrenのカラオケ人気曲ランキング【2025】

幅広い年代から愛されるMr.Children。

2017年には25周年を迎えました。

四半世紀も音楽を続けているのがすごいですよね。

今でも精力的に音源を制作し続けている彼らの、カラオケで歌われている曲を集めました。

名曲ぞろいです!

Mr.Childrenのカラオケ人気曲ランキング【2025】(51〜60)

星になれたらMr.Children57

夢に向かって羽ばたく若者の情熱と決意を歌い上げた曲。

卒業を目前に控えた高校生の心情を見事に表現し、聴く人の心に深く響きます。

アコースティックギターの爽やかな音色と、力強くも優しい歌声が相まって、前を向いて進む勇気をくれる一曲です。

1992年12月発売のアルバム『Kind of Love』に収録され、テレビ神奈川の音楽番組のテーマソングにも起用されました。

Mr.Childrenの初期を代表する楽曲として、長年ファンに愛され続けています。

卒業式や同窓会など、大切な人との別れや新たな出発の場面で聴くと、胸が熱くなること間違いなしですよ。

横断歩道を渡る人たちMr.Children58

Mr.Children「横断歩道を渡る人たち」Split the Difference
横断歩道を渡る人たちMr.Children

幻の名曲と言われている『横断歩道を渡る人たち』。

普段は何気なく通り過ぎるだけの横断歩道に注目して、そこで目にする人間模様を歌った1曲です。

2010年にリリースされたシングル『GIFT』の2曲目に収録されています。

この曲に登場する最高音はG4。

ミスチルの中ではかなり低めですよね。

音域的にはかなり歌いやすい曲です。

この曲の難しいところはリズムと歌い方です。

語るような歌い方に慣れていない方は難しく感じるかもしれません。

特に言葉が多いAメロの部分をうまく歌うコツは、歌うといより、話している感覚で歌うことです。

歌おうとすると声が大きく出過ぎてしまったり、言葉の早さについていけなくなったりします。

優しく語りかける感覚で歌いましょう!

秋がくれた切符Mr.Children59

国民的ロックバンドMr.Childrenが歌う秋の曲といえば、この心温まるナンバーですよね。

何気ない日常にふと舞い込んだ小さな奇跡と、大切な人への愛おしい気持ちが、秋の澄んだ空気と共に繊細に描かれています。

ピアノやクラリネットが奏でる優しい音色が心地よく、まるで短編小説を読み終えたかのような余韻に浸れますね。

本作は2018年10月に発表されたアルバム『重力と呼吸』に収録された一曲。

カラオケではこの美しいメロディーに感情をのせて、しっとりと歌い上げたいもの。

肌寒くなる季節に、聴く人の心をじんわりと温めてくれるはずです。

花の匂いMr.Children60

Mr.Children 「花の匂い」 MUSIC VIDEO
花の匂いMr.Children

優しいピアノの伴奏が印象的な『花の匂い』。

この曲は2008年11月に公開された中居正広さんが主演を務めた映画『私は貝になりたい』の主題歌に起用されました。

「命の尊さ、そして亡くなってからも誰かの心の中で生き続ける命」というのがこの曲のテーマでした。

ミスチルの楽曲の中でも特にテンポがゆったりとした曲ですね。

テンポがゆったりしていると、各フレーズを丁寧に歌えます。

また、歌詞をはっきりと発音しながら歌うと、発声がクリアになり、より歌いやすく感じますよ!

ぜひ試してみてください。

Mr.Childrenのカラオケ人気曲ランキング【2025】(61〜70)

花言葉Mr.Children61

Mr.Children – 花言葉 【Guitar Cover】
花言葉Mr.Children

Mr.Childrenの11thアルバム「シフクノオト」に収録されています。

恋にわがままだった男の後悔が描かれていますね。

Mr.Childrenの曲の中ではめずしくサビから始まる曲です。

マイナーな曲ですが、秋ソングとして人気がありますよ。

進化論Mr.Children62

Mr.Children「進化論」from Stadium Tour 2015 未完
進化論Mr.Children

2015年にリリースされたアルバム『REFLEXTION』に収録された『進化論』。

この曲はニュース番組『NEWS ZERO』のエンディングテーマとして起用されており、ボーカルの桜井さんは「大人の子守唄になりますように」とコメントしています。

ゆったりとしたテンポに乗った優しいメロディがステキな1曲です。

基本的に低めの音程が多いので歌いやすいのですが、サビなどで少しだけ高音が登場します。

ですが、高音の部分は喉が閉まりづらい歌詞になので、高めのメロディにも挑戦しやすい1曲です。

雨のち晴れMr.Children63

1994年発売のアルバム『Atomic Heart』に収録されているこの楽曲、ここ数年のミスチルの楽曲とは結構雰囲気の違う曲ですよね!

ドラムとベースのファンキーなリズムがとっても心地いいです。

そうした楽曲のイメージとは裏腹に、歌詞には悩みを抱えた社会人の様子が描かれています。

ついつい仕事や恋愛がうまくいかないとついつい後ろ向きになりがちですが、この曲を聴いているといつかは好転するんだ!!と思えてきますよ!

ミスチルファンにこそカラオケで歌っていただきたい1曲です。