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Mr.Childrenのカラオケ人気曲ランキング【2025】

幅広い年代から愛されるMr.Children。

2017年には25周年を迎えました。

四半世紀も音楽を続けているのがすごいですよね。

今でも精力的に音源を制作し続けている彼らの、カラオケで歌われている曲を集めました。

名曲ぞろいです!

Mr.Childrenのカラオケ人気曲ランキング【2025】(21〜30)

シーソーゲーム~勇敢な恋の歌~Mr.Children22

Mr.Children「シーソーゲーム ~勇敢な恋の歌~」from TOUR 2017 Thanksgiving 25
シーソーゲーム~勇敢な恋の歌~Mr.Children

こちらの『シーソーゲーム~勇敢な恋の歌~』も、リリース当時からカラオケで非常に人気のあった名曲ですね!

1995年の8月に通算9枚目のシングル曲としてリリース、ノンタイアップでありながらもミリオンヒットを記録した大ヒット曲です。

桜井和寿さんが尊敬しているイギリスのミュージシャン、エルヴィス・コステロさんをMVも含めてオマージュした最高にポップなキラーチューンですが、Aメロの低いメロディとサビの高音とのコントラストをうまく表現することが、カラオケで歌いこなすためのポイントとなるでしょう。

高温で伸ばし続けるようなメロディはないですから基本的には歌いやすいのですが、桜井さん一流の言葉選びが持つ独特のリズムは意識して歌ってみてほしいですね。

また、最後のサビへとつながるCメロの部分はやや高音が大変かもしれませんが、勢いで乗り切れるレベルですから臆せず挑戦してみてください!

生きろMr.Children23

Mr.Children「生きろ」MUSIC VIDEO
生きろMr.Children

2022年に公開された映画『キングダム2 遥かなる大地へ』の主題歌として制作された本作。

Mr.Childrenが30周年を迎えた記念すべき年のリリースとなりました。

「つらいことがあっても、希望を捨てず自分を信じて生きろ!」と背中を押してくれる、人生の応援歌のような楽曲です。

ピアノと壮大なオーケストラが融合した力強いサウンドからは、バンドの強い意志と決意が感じられます。

高音域が出てくるサビはやや難易度高めですが、力まず一つひとつの言葉を大切に思いながら歌ってみてください。

足音 ~Be StrongMr.Children24

Mr.Children「足音 ~Be Strong」Music Video(Short ver.)
足音 ~Be StrongMr.Children

誰もが認める圧倒的な音楽センスと、たぐいまれなパフォーマンスで今の日本の音楽界を代表するアーティストであるMr.Childrenの大ヒットソング。

自分の夢をかなえるために努力していこうというメッセージが込められた応援ソングで、音程が比較的低いので歌いやすい楽曲です。

NOT FOUNDMr.Children25

Mr.Children 「NOT FOUND」 MUSIC VIDEO
NOT FOUNDMr.Children

リリース当時、Mr.Childrenの最高傑作との触れ込みで話題を集めた名曲『NOT FOUND』。

地声部分はmid1C#~hiAとやや高めではあるものの、一般的な範囲の音域にまとまっています。

ファルセット部分はhiC#なのですが、これはサビで毎回登場するため、注意を払うようにしましょう。

若干高めということを除けば、難所はサビのファルセットとロングトーンくらいなので、難しいながらも要所を抑えればなんとか取り組めるはずです。

くるみMr.Children26

Mr.Children 「くるみ」 MUSIC VIDEO
くるみMr.Children

切ない歌詞で人気を集めた名曲『くるみ』。

本作はMr.Childrenが得意としているパターンの1つである、スローバラードで構成されています。

まずテンポ自体はスローバラードということもあり、歌いやすい傾向にあります。

音域はmid1E~hiFとなかなかに広く、hiFに関しては転調後に登場します。

スローバラードという特性上、声量はそこまで必要としませんが、演奏があっさりとしている分、ごまかしも効かせづらいので、練習は必須と言えるでしょう。

光の射す方へMr.Children27

Mr.Children 「光の射す方へ」 MUSIC VIDEO
光の射す方へMr.Children

1999年にリリースされた16枚目のシングル、『光の射す方へ』。

非常に有名な作品のため、ミスチルファンではなくとも、聞き覚えがあるかと思います。

そんな本作の音域はmid1E~hiBとかなり広め。

高音フレーズでのシャウトも多めですが、意外と低音部分でのシャウトも多いので、歌う際はしっかりと音圧をキープしながらシャウトするように意識しましょう。

テンポのゆとりはあるので、オフビートをつかみながら歌うと一気にプロっぽく聞こえるので、ぜひ試してみてください。

Marshmallow dayMr.Children28

Mr.Children「Marshmallow day」Mr.Children[(an imitation) blood orange]Tour
Marshmallow dayMr.Children

Mr.Childrenの楽曲のなかでも、屈指の難曲『Marshmallow day』。

本作の音域はmid1C~hiFとかなり広め。

高い部分に注目が集まりがちですが、mid1Cの部分がかなりキツく、Aメロは非常に低音かつ、キーの下げ幅もないため、調整が難しい楽曲です。

高音が得意で低音が苦手な方は、Aメロをあえてオクターブ上げで歌ってみるのも1つの手でしょう。

Cメロでファルセットが登場するので、それまでのサビでシャウトをかけすぎて声が枯れないように意識して歌ってみてください。