大江千里の人気曲ランキング【2025】
シンガーソングライターから47歳でジャズピアニストへと音楽の新境地を切り開いた大江千里さん。
知的な歌詞と心温まるメロディで紡がれた「十人十色」「格好悪いふられ方」など、珠玉の楽曲の数々は、今なお多くの人々の心に寄り添い続けています。
ニューヨークを拠点に活動する現在も、その音楽は世代を超えて深い共感を呼び、私たちの日常に彩りを添えています。
- ジャズピアニストに転身!大江千里さんの優しく彩り豊かな名曲・人気曲
- 槇原敬之の泣ける歌・号泣ソング・人気曲ランキング【2025】
- 千昌夫の人気曲ランキング【2025】
- 森高千里のカラオケ人気曲ランキング【2025】
- 小沢健二の人気曲ランキング【2025】
- 【泣ける】胸が締めつけられるほど切なくて哀しい曲
- 佐藤千亜妃の人気曲ランキング【2025】
- 森高千里のラブソング・人気曲ランキング【2025】
- 【10代】世代別人気曲ランキング【2025】
- B'zの人気曲ランキング【2025】
- 森高千里の人気曲ランキング【2025】
- 運動会・体育祭で盛り上がる曲ランキング【2025】
- 松任谷由実の泣ける歌・号泣ソング・人気曲ランキング【2025】
- 米津玄師のバラードソング・人気曲ランキング【2025】
もくじ
- 大江千里の人気曲ランキング【2025】
- 夏の決心大江千里
- 塩屋大江千里
- 十人十色大江千里
- JANUARY大江千里
- 格好悪いふられ方大江千里
- Rain大江千里
- 贅沢なペイン大江千里
- YOU大江千里
- きみと生きたい大江千里
- COWBOY BLUES大江千里
- MAN ON THE EARTH大江千里
- ワラビーぬぎすてて大江千里
- 本降りになったら大江千里
- これから大江千里
- 雪山へおいでよ大江千里
- Poignant Kisses大江千里
- REAL大江千里
- Re Vision大江千里
- エールを送ろう大江千里
- 長距離走者の孤独大江千里
- Boy meets Girl大江千里
- もういちど]’mas大江千里
- Boys mature slow大江千里
- GLORY DAYS大江千里
- Togetherness大江千里
- あいたい大江千里
- ありがとう大江千里
- 魚になりたい大江千里
- もう一度X’mas大江千里
- BOYS & GIRLS大江千里
- もういちどⅩ’mas大江千里
- サンタクロースがやってくる大江千里
- 向こうみずな瞳大江千里
- 海開き山開き大江千里
- 真冬のランドリエ大江千里
大江千里の人気曲ランキング【2025】(21〜40)
もういちどⅩ’mas大江千里31位

シンガーソングライターとして、そして50代の方が熱狂した数々のアーティストへの楽曲提供も行っていた大江千里さんのナンバー。
1985年にリリースされたアルバム『未成年』に収録されたこの曲は、他のクリスマスソングとは色の違うシンセサイザーのポップな音色が印象的です。
思わず踊り出したくなるようなノリの良さは、たとえ曲を知らない人の前で歌ったとしても場を温めてくれること間違いなし!
新しさもありながら時代も感じさせてくれる良い意味でのアンバランスさが、今まで大江千里さんの曲を知らなかった若い人の印象にも残ることでしょう!
サンタクロースがやってくる大江千里32位

クリスマスの魔法を感じさせる楽曲といえば、大江千里さんの本作ですね。
1985年12月にリリースされたアルバム『乳房』に収録された楽曲で、大江さん自身が作詞作曲を手掛けています。
軽快でポップな曲調が特徴的で、サンタクロースがトナカイのソリに乗ってやってくる様子を描写しています。
歌詞にはクリスマスの持つ深い意味合いも込められており、単なるお祭り騒ぎではない、心温まる季節であることを表現しているんです。
クリスマスの思い出を大切にしたい方や、ホームパーティーのBGMを探している方におすすめですよ。
向こうみずな瞳大江千里33位

プロポーズをした女性に向けて歌った千里さんらしいラブソングです。
恋愛の教祖とまで言われた千里さんですが、さすが選ぶテーマの目の付け所が違います。
曲もデジタル音源のリズムがとても心地よく、ドライブ中に聴くのにもいい曲です。
海開き山開き大江千里34位

90年代の人気ポップシンガーであった大江千里さんのライブで盛り上がるアッパーチューンです。
海開き山開き=夏なので、単刀直入にいえば、「この夏の主役は誰だ?」と解いているのでしょう。
現在では海の日、山の日、両祝日がありますね。
真冬のランドリエ大江千里35位

しっとりとしたスローテンポの楽曲です。
どちらかというと東京系の歌で、この歌をべったべたの関西出身千ちゃんが歌っているっていうのがツボです。
やさしい声色が仕事や勉強に疲れた女子を癒やしてくれます。
真冬のコインランドリーというシチュエーションもツボすぎます。