ポルカドットスティングレイの人気曲ランキング【2025】
ポルカドットスティングレイは、エイの1種から命名された日本のロックバンドです。
ノれるメロディーに澄んだボーカルの混和が私たちの心をひきつけます。
そんな彼女らの人気曲をランキング形式でピックアップしました。
ぜひご覧ください。
- ポルカドットスティングレイの名曲・人気曲
- STEREOPONYの人気曲ランキング【2025】
- 凛として時雨の人気曲ランキング【2025】
- aikoの人気曲ランキング【2025】
- ポルノグラフィティの人気曲ランキング【2025】
- ヨルシカの人気曲ランキング【2025】
- Polysicsの人気曲ランキング【2025】
- ゲスの極み乙女。の人気曲ランキング【2025】
- ポケットビスケッツの人気曲ランキング【2025】
- 人気の邦楽ガールズバンド曲ランキング【2025】
- エレファントカシマシの人気曲ランキング【2025】
- 【2025】緑黄色社会の人気曲ランキング。キャッチーで耳に残る名曲
- ポルノグラフィティの失恋ソング・人気曲ランキング【2025】
ポルカドットスティングレイの人気曲ランキング【2025】(11〜20)
ストップ・モーションポルカドットスティングレイ15位

2022年に放送されたCM「新型Golf いよいよ登場」篇。
こちらに使用され、あっという間に口コミが広まったのが『ストップ・モーション』です。
まだ思い出していない方も、聴けば「あの曲か」とピンとくるでしょう。
こちらは、ロックバンド、ポルカドットスティングレイが手掛けた1曲です。
人生をストップモーションに例える美しい歌詞と、疾走感のあるメロディーがCMの雰囲気にマッチしていましたよね。
また、ボーカルを務める雫さんの圧倒的な歌唱力も話題となった理由です。
BLUEポルカドットスティングレイ16位

彼らのファーストアルバム「全知全能」に収録されている楽曲です。
UKロックを思わせる憂いのあるメロディやギターフレーズがいきており、タイトルの青をよく表現したさわやかなチューン。
ままならない現状を認めながらも、そこから抜け出したいという意思が表現されています。
FREEポルカドットスティングレイ17位

おしゃれでかっこいいギターサウンドが魅力的なバンド、ポルカドットスティングレイ。
福岡県出身の彼らは2014年に結成されました。
2016年に初の全国流通盤EP『骨抜きE.P.』をリリースし、そのわずか1年後の2017年にアルバム『全知全能』をリリースしメジャーデビューを果たします。
バンド名はエイの1種である、ポルカドット・スティングレイから付けられました。
メンバー唯一の女性でボーカルの雫さんは、バンドの楽曲だけではなく、アルバムのアートワークや物販のデザインなども手掛け、歌声以外の才能もおしみなく発揮しています。
あのね、ポルカドットスティングレイ18位

キャッチーな音楽性でヒットナンバーを連発し続けているバンド、ポルカドットスティングレイ。
新曲であるこちらの『あのね、』もヒットの兆候を見せていますよね。
本作はやや高い印象を持たれがちです。
実際、低音域は少ないのですが、意外にも高いパートが中高音域でまとまっていることが多いため、聞いた印象よりは歌いやすい作品です。
サビ終わりのロングトーンが一番の難所になってくると思うのですが、この部分は盛り上がる部分でもあるので、しっかりと直前の休符で大きく息を吸い、ロングトーンで声量を出しすぎないようにしましょう。
キメラポルカドットスティングレイ19位

キャッチーな音楽性で人気を集めるロックバンド、ポルカドットスティングレイ。
ポップさを全面に打ち出したロックサウンドは、中毒性が高く、カラオケでも非常に人気ですよね。
そんなポルカドットスティングレイの楽曲のなかでも、特にオススメしたいのが、こちらの『キメラ』。
本作はファルセットが非常に多く、Aメロからサビまでほとんどがファルセットで構成されています。
激しく歌う必要はないものの、ずっとファルセットで歌っていると頭も痛くなってくるため、持久力も求められる楽曲と言えるでしょう。
ショートショートポルカドットスティングレイ20位

失恋をきっかけに大切な答えを見つけて成長する1人の人間をテーマにした歌詞がぐっとくる『ショートショート』。
PS4のCMにも起用された曲です。
ポルカドットスティングレイの曲の中では珍しい、変拍子がない曲ですが、それが歌詞の良さを引き立てていて、歌詞の意味もじっくり理解したくなるような曲です。
ぜひ聴いてみてください。
ポルカドットスティングレイの人気曲ランキング【2025】(21〜30)
シンクロニシカポルカドットスティングレイ21位

勢いのあるドラムとエレキの弾けるような演奏から始まる曲。
怪しさ満点の歌詞の世界と、セクシーな歌声がたまりません。
PVは独特の世界観を表現しています。
食いしん坊な筆者はお寿司とサンドイッチに目が行ってしまいました。
それはさておいて、いい曲なのでぜひ聴いてみましょう。