大学生に人気のバンド曲ランキング【2025】
本格的にプロを目指しているというバンドマンは特に要チェックです。
曲作りをしていく上で、世の中の流れを見ておくことはかなり大切です。
行き詰まった時の参考にぜひどうぞ。
もちろん自分の個性を信じるのも忘れずに。
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大学生に人気のバンド曲ランキング【2025】(41〜50)
HabitSEKAI NO OWARI50位

SEKAI NO OWARIが2022年にリリースした名曲『Habit』。
それまでのSEKAI NO OWARIにはなかったダーティーな音楽性で人気を集めました。
2023年に入っても、いまだに根強い人気をほこりますね。
グルーヴを主体とした楽曲なので、歌唱力をそこまで必要としません。
高いパートもないので歌いやすいでしょう。
大学生のカラオケは体力を使うことも多いと思うので、大きな声を出さなくても盛り上がるこういった楽曲は合うのではないでしょうか?
大学生に人気のバンド曲ランキング【2025】(51〜60)
閃光[Alexandros]51位
![閃光[Alexandros]](https://i.ytimg.com/vi/xfG6L9I7N8I/sddefault.jpg)
歌い出しから一気にかけ上がる疾走感あふれるロックサウンドと壮大なスケールで聴く人の心をつかむ、[Alexandros]の楽曲。
大人になることへの不安と希望、孤独と絆、過去と未来という相反する感情が織り込まれた歌詞が、心に深く響きます。
2021年5月に19枚目のシングルとして発売され、映画『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』の主題歌として起用された本作。
体育祭や運動会でのダンスや競技の曲としてはもちろん、仲間と一緒に高め合いたいときや、新しい挑戦に向かう勇気が欲しいときにピッタリの1曲です。
何度でもDREAMS COME TRUE52位

日本中の多くの人を励まし、元気づけてくれたドリカムの『何度でも』。
ドラマ『救命病棟24時』第3シリーズの主題歌に起用されたこの曲は、東日本大震災の際にはラジオで最も多くオンエアされた曲でした。
体育祭までにやってきたたくさんの練習では、ときに嫌になったり、うまくいかずに落ち込んでしまったり、そんな日々をくり返すことでしょう。
でもこの曲のようにどんなことが起こっても何度でも前を向いてまた練習をくり返すことで、本番の結果へとつながります。
そうした体育祭当日までの苦悩の日々を思い出させ、美しい思い出に変えてくれる力がこの曲にはあります。
シンデレラボーイSaucy Dog53位

恋愛の痛みと葛藤を描いた切ない楽曲が、大学生の心を掴んでいます。
Saucy Dogさんの歌詞は、理想と現実のギャップに苦しむ主人公の複雑な感情を巧みに表現。
メロディアスな曲調と相まって、深い共感を呼び起こします。
2021年8月にリリースされたミニアルバム『レイジーサンデー』に収録され、翌年1月には『ミュージックステーション』でバンド初のテレビパフォーマンスを果たしました。
恋愛の悩みを抱える人や、心の奥底にある感情を吐き出したい人におすすめです。
本作は、カラオケで一人で歌うのも、友達と共感し合いながら歌うのも魅力的な一曲となっています。
瞬間センチメンタルSCANDAL54位

デビュー当時はメンバーの大半が高校生だった4人組ガールズロックバンド、SCANDALの楽曲。
同曲の発表当時は制服でのパフォーマンスだったこともあり、文化祭で演奏するにはぴったりなナンバーです。
アニメ『鋼の錬金術師』のエンディングテーマに起用されたことから知名度もある楽曲の上、演奏面においてもギターはパワーコードによる演奏がメインのためコピーしやすい楽曲です。
疾走感のある楽曲なので、文化祭で盛り上がることまちがいなしのナンバーです。
OH!SHISHAMO55位

体育祭を経験する青春の日々には必ず終わりがやってきます。
それまでの日々にどれだけ自分が頑張れるかで、終わりがきたときの感動具合は変わるでしょう。
どんな姿であれ、一生懸命やることを誇りに思え!というような思いを感じさせてくれるSHISHAMOのナンバーです。
学校生活の中で年に1回やってくる体育祭。
正直面倒だし、一生懸命やることに恥ずかしさを感じてしまうこともあるかもしれません。
それでも一生懸命やることはいい結果を得られたり、仲間たちとの感動の思い出を作ることにつながります。
今しかないこのときを、どんなカッコでもとにかくがむしゃらに一生懸命にやろうという力をくれる曲です。
My First KissHi-STANDARD56位

日本のメロコアシーンを作り上げたといっても過言ではないロックバンド、Hi-STANDARD。
2ndシングル『Love Is A Battlefield』に収録されている『My First Kiss』は、テレビアニメ『キテレツ大百科』のオープニングテーマとして知られている『はじめてのチュウ』を英語詞でカバーした楽曲です。
どのパートも全体的にはスタンダードな演奏スタイルですが、イントロのギターリフは初心者の方には少し難しいかもしれませんので、がんばって練習しましょう。
誰もが一度は耳にしたことがあるであろう有名曲のため、文化祭にもオススメのナンバーです。





