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中学生に人気のバンド曲ランキング【2025】

バンドってかっこいいですよね。

キラキラしたステージの上でのパフォーマンス、あこがれます。

文化祭でバンド演奏をしたいという人も多いのではないでしょうか。

そんな時にぜひ参考にしてほしいバンド曲ランキングです。

バンド、始めてみませんか?

中学生に人気のバンド曲ランキング【2025】(51〜60)

アゲインWANIMA57

WANIMA「アゲイン」OFFICIAL MUSIC VIDEO
アゲインWANIMA

挫折や失敗を乗り越えながら、再び前に進もうとする強い意志を歌い上げたWANIMAのロックチューン。

過去の経験が今の自分を作っているという気づきと、何度でも立ち上がる勇気を胸に新たな一歩を踏み出す決意が込められています。

2019年3月リリースの4thシングル『Good Job!!』に収録され、TBS系ドラマ『メゾン・ド・ポリス』の主題歌としても話題を集めた本作。

スポーツ選手はもちろん、夢や目標に向かって頑張るすべての人の背中を優しく押してくれる応援ソングです。

仲間ケツメイシ58

ケツメイシ『仲間』フルVer.
仲間ケツメイシ

ケツメイシの『仲間』は運動会の最後の閉会式にみんなで肩を組みながら歌いたくなるぴったりな曲ですね。

共に戦った仲間は運動会では戦友ですが、日々を過ごす仲間でもあります。

お互いを称賛しあいお疲れさまでしたとねぎらえるような関係になれそうな曲になっています。

運動会を通して強まった子どもたちの絆がさらに深いものになっていくかもしれませんね。

心地よいテンポと飾らない歌詞の曲をぜひ聞いてみてくださいね。

ステキな運動会になりますよ!

世界を終わらせてハルカミライ59

ハルカミライ – 世界を終わらせて(Official Video)
世界を終わらせてハルカミライ

2019年にメジャーデビューした4人組ロックバンド、ハルカミライの3枚目のシングル曲。

シンプルな演奏による骨太なサウンド、ノリやすいリズム、ストレートなボーカルなど、わかりやすい楽曲なので文化祭のステージにぴったりなナンバーです。

ユニゾンで歌う部分も多く、みんなで一緒に歌って盛り上がれる楽曲なので、セットリストに加えておくとライブのメリハリが作れそうな楽曲です。

ギターソロなどの難しいフレーズもないため、文化祭のステージが初ライブになる初心者バンドマンにもコピーしやすいナンバーです。

ソラニンASIAN KUNG-FU GENERATION60

ASIAN KUNG-FU GENERATION 『ソラニン』
ソラニンASIAN KUNG-FU GENERATION

2010年、日本中を感動させた映画『ソラニン』のテーマソングで、ロックバンドASIAN KUNG-FU GENERATIONの真骨頂のような1曲です。

誰かを思って歌われたドラマチックな歌詞の内容も、文化祭でこの曲を演奏する、もしくは聴くあなたに重なるところもたくさんあると思います。

落とすところも盛り上がるところも聴かせどころたっぷりの名曲です。

中学生に人気のバンド曲ランキング【2025】(61〜70)

シルエットKANA-BOON61

KANA-BOON 『シルエット』Music Video
シルエットKANA-BOON

疾走感あふれるギターロックで気分を上げてみませんか?

『ないものねだり』『フルドライブ』などの楽曲でも知られているロックバンドKANA-BOONによる作品で、2014年にリリース。

アニメ『NARUTO -ナルト- 疾風伝』へのオープニングテーマをきっかけにヒットしました。

胸の中にある、かけがいのないもの。

自分もそれを持っているんだと気づかせてくれるメッセージソングです。

この曲を胸に、今しかできないことに打ち込みましょう!

女々しくてゴールデンボンバー62

テレビや紅白歌合戦でおなじみの楽曲は、失恋した男性の気持ちを軽快なメロディーで表現した作品です。

元恋人への未練がましい感情や後悔、そして再び一緒にいたいという願望を込めたメッセージは、多くの人々の共感を呼びました。

2009年10月に発売されたこの曲は、毎年のように流行語バージョンが作られ、時代の空気を反映しています。

2013年度にはJASRAC賞金賞を受賞し、インディーズ作品として快挙を成し遂げました。

ハウス食品『メガシャキ』のCMソングとしても採用され、幅広い層に親しまれましたよ。

運動会やダンスイベントで盛り上がりたい時にぴったりの曲で、子供から大人まで楽しくダンスできる一曲として注目を集めています。

サザンカSEKAI NO OWARI63

学生生活の中で打ち込んだ部活動の終わりが近くと、とても感慨深いものがあるでしょう。

『サザンカ』を聴けば、友情や成長の日々を振り返りながら、新たな始まりへと歩み出す勇気が湧いてくるはずです。

この曲に込められた温かいメロディと歌詞は、部活に打ち込んでいたときの喜びや挑戦してきた思い出をよみがえらせてくれるはず。

Fukaseさんの優しい歌声が歌詞に込められた思いを直接心に届け、卒業生の心に寄り添ってくれることでしょう。

引退の時に感じる寂しさや、仲間と過ごした時間を胸に刻むためにも、ぜひオススメの1曲です。