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くるりの人気曲ランキング【2025】

京都の街に根ざしたロックバンドくるりは、革新的なサウンドと岸田繁さんの詩情豊かな歌詞で、日本の音楽シーンに新風を吹き込み続けています。

クラシックやジャズ、フォークなど、ジャンルの垣根を越えた多彩な音楽性と、心に染み入る歌の世界観で、多くの音楽ファンを魅了してきました。

ここでは、ファンの皆様から寄せられた熱い想いとともに、くるりの珠玉の楽曲をご紹介します。

くるりの人気曲ランキング【2025】(21〜40)

HOW TO GOくるり31

くるり – HOW TO GO | Trailer
HOW TO GOくるり

くるりの11thシングルで、5thアルバム「アンテナ」、ベストアルバム「TOWER OF MUSIC LOVER」に収録されている楽曲です。

スローなロックナンバーです。

哀愁のあるサウンドや歌詞に、ぎゅっとなります。

Liberty&Gravityくるり32

今いる場所に満足することなく、常に新しい音楽を取り入れて進化を遂げ続けるくるり。

プログレにも通じる展開の意外性、エスニック風の音階、唐突なラップなど、この曲はとにかくアイデアを詰め込めるだけ詰め込んだまるでジェットコースターのような一曲です。

everybody feels the sameくるり33

くるり – everybody feels the same | Trailer
everybody feels the sameくるり

くるりの25thシングルで、10thアルバム「坩堝の電圧」に収録されている楽曲です。

吉田省念とファンファンの加入後、初のシングルです。

Youtubeにははじめてフルで公開されています。

コーラスには、andymoriの小山田壮平さんと藤原寛さんが参加していて、とてもポップなチューンになっています。

お祭りわっしょいくるり34

京都を代表するロックバンド、くるり。

一度耳にすると離れない、クセになるこの曲『お祭りわっしょい』は2005年にリリースされたくるりの6枚目のアルバム『NIKKI』に収録されています。

お祭りと言えばおみこし、そのおみこしを担ぐ時のかけ声「わっしょい」が歌詞の中にたっぷりと出てきてお祭り気分も盛り上がるナンバー。

お祭りの高揚感が伝わる、そしてお祭りの時のなんともいえない、言葉にならないようなまとまりのなさも感じられます。

あなたも一度聴くときっと耳についてしまい口ずさんでしまいますよ(笑)。

かんがえがあるカンガルーくるり35

世の中には多くの曲がありますが、その中でもとくに歌いやすいといえるのが『かんがえがあるカンガルー』です。

こちらは音楽番組『みんなのうた』の中で発表された1曲。

ロックバンドのくるりが作曲編曲、歌唱を手掛けています。

その内容は何か深い考えがありそうなカンガルーを描くというもの。

全編を通して音程が一定ですし、盛り上がるパートなどもないので歌いやすいと思いますよ。

また約2分20秒と短尺なのもうれしいですね。