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邦楽レゲエ人気ランキング【2025】

これまでに人気があった邦楽のレゲエソングをピックアップしました。

再生数の多かった曲を順番にランキング形式で紹介しています。

どのような曲が人気なのかこれを見て参考にしてみてください。

プレイリストも更新中です。

邦楽レゲエ人気ランキング【2025】(71〜80)

Baby Don’t CryCHEHON71

CHEHON  Baby Don’t Cry高音質
Baby Don't CryCHEHON

CHEHONさんのラブソングと言えばこの曲を思い浮かべる人が多いでしょう。

どれくらい一緒にいられるかはわからないけど、俺についてくれば大丈夫と大好きな気持ちを伝える歌詞で、女性を引っ張っていく様な男気あふれるラブソングです。

DEARlecca72

lecca / DEAR from BEST ALBUM 『BEST POSITIVE』
DEARlecca

leccaさんが2006年にリリースしたメジャーデビュー後初のフルアルバム『URBAN PIRATES』に収録。

本人作詞作曲で、安室奈美恵さんの作品などで有名なNao’ymtさんがアレンジを手掛けています。

友情や家族愛を歌った楽曲で愛猫家の方はとくにウルっときてしまうのではないでしょうか。

南国のムードあふれるレゲエサウンドに、手紙のようなリリックが染みわたります。

サビのメロディが最高でとってもほがらかな気持ちになれるんですよね!

Oneself feat. CHEHONBANTY FOOT73

BANTY FOOT / Oneself feat. CHEHON【OFFICIAL MV】
Oneself feat. CHEHONBANTY FOOT

東海を代表するレゲエサウンド、BANTY FOOT。

JUNさんとDJ PRIMEさん、BIRD MANさんの3人からなるサウンドで、これまでにもいくつものビッグチューンをドロップしてきました。

そんな彼らの新曲が、こちらの『Oneself feat. CHEHON』。

フリースタイルシーンなどで活躍し、レゲエ畑以外からも注目されているディージェイのCHEHONさんをフィーチャーした作品で、純度100%の濃厚なジャパニーズダンスホールに仕上げられています。

メーデーAPOLLO74

問題を抱える学生のメランコリーな日常に勇気と希望を与える1曲です。

歌詞には13歳と書かれていますね、ということは中学生の頃の記憶でしょうか?

きっとAPOLLOさんも同じような悩みを抱えていたのだと思います。

そして将来へ向かって駆け出す少年たちに「ありのままの自分でいい」と語りかけています。

こういった曲を聴くと自信が持てますよね。

きっと中学生のレゲエファンには響くと思います。

あとの祭りTAK-Z & NATURAL WEAPON75

TAK-Z&NATURAL WEAPONの祭りシリーズの1つで、永遠の祭り、祭りのあと、あとの祭りと3部作の最後の曲です。

思いを言葉にして伝えればよかったと、後から後悔しながらも真っすぐに思う気持ちを描いた、切ないラブソングになっています。

One LoveHOME GROWN, lecca, Spinna B-ILL, RUEED, I-VAN76

HOME GROWN, lecca, Spinna B-ILL, RUEED & I-VAN – One Love [Official Music Video]
One LoveHOME GROWN, lecca, Spinna B-ILL, RUEED, I-VAN

日本のレゲエシーンを代表するアーティストたちが集結して制作されたこの楽曲。

ジャマイカの精神を反映した「One Love」をテーマに、夏の日差しとポジティビティに満ちた雰囲気が特徴です。

2013年6月にリリースされた本作は、マンハッタンレコーディングスから『The Exclusives Japanese Reggae Hits』にも収録されました。

アップリフティングでエキサイティングな楽曲は、リスナーの心を楽しませてくれます。

ホーンセクションのサウンドが印象的で、一体感や愛のメッセージを広げることを目指しているんですよ。

レゲエ音楽が好きな方はもちろん、ポジティブな気分になりたい時にピッタリの1曲です。

Life is wonderfulRickie-G77

心地よいレゲエのリズムに乗せて、日常の喜びや人生の素晴らしさを歌い上げた楽曲です。

Rickie-Gさんの温かみのある歌声が、旅路での出会いと別れ、そして愛する人との日々の尊さを優しく包み込みます。

2006年11月のアルバム『Life is wonderful』に収録された本作は、フジテレビの『テラスハウス』でのタイアップでも知られています。

アコースティックな要素とソウルフルなメロディが溶け合った独自のサウンドは、長距離の移動中や新しい場所に向かう道中にぴったり。

人生の節目や新たな一歩を踏み出そうとしているときに、背中を優しく押してくれる1曲です。