斉藤和義の人気曲ランキング【2025】
デビューから30年を超えてなお、日本の音楽シーンを牽引し続ける斉藤和義さん。
フォークからロック、バラードまで、優しく力強い歌声で紡ぎ出す珠玉の楽曲の数々は、聴く人の心に寄り添い、生きる勇気を与えてくれます。
「歌うたいのバラッド」や「やさしくなりたい」など、世代を超えて共感を呼ぶ名曲の魅力を、ファンの皆様の声とともにお届けします。
もくじ
- 斉藤和義の人気曲ランキング【2025】
- 歌うたいのバラッド斉藤和義
- 歩いて帰ろう斉藤和義
- やさしくなりたい斉藤和義
- 泣くなグローリームーン斉藤和義
- おつかれさまの国斉藤和義
- 君の顔が好きだ斉藤和義
- 空に星が綺麗斉藤和義
- 泣いてたまるか斉藤和義
- Over the Season斉藤和義
- ずっと好きだった斉藤和義
- シグナル斉藤和義
- 僕の見たビートルズはTVの中斉藤和義
- 真夜中のプール斉藤和義
- 約束の十二月斉藤和義
- 虹斉藤和義
- 進め なまけもの斉藤和義
- キャンティのうた斉藤和義
- マディウォーター斉藤和義
- 傷口斉藤和義
- 透明の地図斉藤和義
- ひまわりの夢斉藤和義
- トレモロ斉藤和義
- ベリーベリーストロング〜アイネクライネ〜斉藤和義
- 大丈夫斉藤和義
- 彼女斉藤和義
- 月光斉藤和義
- 月影斉藤和義
- 誰かの冬の歌斉藤和義
- ポストにマヨネーズ斉藤和義
- 男よそれが正常だ斉藤和義
- Don’t be love feat.斉藤和義シシドカフカ × 斉藤和義
- 2020 DIARY斉藤和義
- Boy斉藤和義
- COME ON!斉藤和義
- Fire Dog斉藤和義
- HAPPY斉藤和義
- Happy Birthday to you!斉藤和義
- Little Painter Ragtime Blues (Saito Mix)斉藤和義
- NO BLUES斉藤和義
- Stick to fun! Tonight!斉藤和義
- tokyo blues斉藤和義
- ずっと嘘だった斉藤和義
- はるかぜ斉藤和義
- やあ無情斉藤和義
- やわらかな日斉藤和義
- アイム フリー斉藤和義
- アゲハ斉藤和義
- ウェディングソング斉藤和義
- ウエディング・ソング斉藤和義
- ウタウタイのバラッド斉藤和義
- ドント・ウォーリー・ビー・ハッピー斉藤和義
- ハミングバード斉藤和義
- メリークリスマス斉藤和義
- ラインダンス 「歩いて帰ろう」斉藤和義
- ワンモアタイム斉藤和義
- 上を向いて歩こう斉藤和義
- 何処へ行こう斉藤和義
- 劇的な瞬間斉藤和義
- 君は僕の何を好きだったんだろう斉藤和義
- 喜びの歌斉藤和義
- 寒い冬だから斉藤和義
- 幸福な朝食 退屈な夕食斉藤和義
- 底無しビューティー斉藤和義
- 引っ越し斉藤和義
- 彼女は言った斉藤和義
- 愛に来て斉藤和義
- 攻めていこうぜ斉藤和義
- 攻めていこーぜ!斉藤和義
- 斉藤和義 – 歌うたいのバラッド -Live ver.-斉藤和義
- 明日大好きなロックンロールバンドがこの街にやってくるんだ斉藤和義
- 月の向こう側斉藤和義
- 朝焼け斉藤和義
- 歌いたいのバラッド斉藤和義
- 海に出かけた斉藤和義
- 砂漠に赤い花斉藤和義
- 空に星が奇麗斉藤和義
- 赤いヒマワリ斉藤和義
- 遺伝斉藤和義
- 郷愁斉藤和義
- 青空ばかり斉藤和義
- 優しくなりたい斉藤和義
- 桜斉藤和義
- かすみ草斉藤和義
- ずっとウソだった斉藤和義
- 始まりのサンセット斉藤和義
斉藤和義の人気曲ランキング【2025】(41〜60)
ワンモアタイム斉藤和義55位

41枚目のシングルは、デビュー20周年の第一弾シングルにして、映画『名探偵コナン 絶海の探偵』の主題歌でもあります。
同じSSWとして同じ世代の山崎まさよしさんの名曲に「One more time, One more Chance」がありますが、このタイトルをつけることは、その名曲への対抗心かなと、音楽好きなら思ってしまうところはありますよね。
上を向いて歩こう斉藤和義56位

アメリカのビルボードチャートで1位を獲得した坂本九さんの日本音楽史に刻まれる名曲。
2021年の映画『半径1メートルの君~上を向いて歩こう~』の主題歌として、斉藤和義さんがカバーしました。
エンタメで人々を元気にしたい願いがこめられた映画とともに、斉藤和義さんらしい爽やかな情熱が胸に響きますね。
ロックンローラーなムードはちょっぴり控えめながらも思わず動き出したくなるような青春ソング、清々しい雰囲気になっています!
何処へ行こう斉藤和義57位

「明日の行く先を 僕らは考える」歌詞の1行目で、全てを語りきってしまったような哲学的楽曲。
「それより誰よりも今夜を楽しもう」という2行目で、すぐそれを台無しにしてしまうところがせっちゃんらしいと言えば言える気はしますが(笑)。
そして誰より今夜を楽しんだ後でも、やはり我々は明日の行く先を考えてしまい、忘れてもしまうのです。
劇的な瞬間斉藤和義58位

タイトルからしてドラマティックですが、曲調もドラマティックでシリアスです。
歌詞を聴く限りでは、「一人じゃないって思った」のが「劇的な瞬間」かとも思いますが、後半には「この気持ち変わらないで またすぐに変わらないで」とあります。
もしかしたら、「この気持ちがまたすぐに変わってしまう瞬間」がそれなのかとも、思わされてしまいます。
君は僕の何を好きだったんだろう斉藤和義59位

2007年にリリースされた、斉藤和義さんの32枚目のシングルです。
淡々としたメロディに、ローテーションながらせつない歌詞が響きます。
タイトルどおり、恋人の女性に自分のどこが好きなのかたずねています。
人がなぜ人を好きになるのかは、その人にしかわからないところがありますよね。
喜びの歌斉藤和義60位

『歌うたいのバラッド』『ウエディング・ソング』の代表曲で知られる斉藤和義さんが2003年にリリースした1曲です。
MVには女装タレントとして活躍されているマツコ・デラックスさんが出演し話題になりましたね。
冒頭の歌詞を聴くと大切なものを失くし失意の中にあるのかな?と思いますが、後半では一転、やり直そうとする希望が描かれています。
明るくハッピーな曲ではありませんが、つらい日々は終わり、また新しく始まるという喜びが感じられる1曲です。