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桜田淳子の人気曲ランキング【2025】

日本の元女優・歌手である桜田淳子はスター誕生で最優秀賞を受賞しデビュー。

森昌子、山口百恵とともに花の中三トリオとよばれ、「しあわせ芝居」「サンタモニカの風」などたくさんのヒットを飛ばしました。

そんな彼女の人気曲をランキングにまとめてみました。

桜田淳子の人気曲ランキング【2025】(1〜10)

天使のくちびる桜田淳子8

桜田淳子の12枚目のシングルとして1975年に発売されました。

作詞は阿久悠、作曲は森田公一が手掛けた曲で、オリコン週間シングルチャートでは4位を記録し、第6回日本歌謡大賞では放送音楽賞を受賞しました。

桜田淳子の歌唱力の高さが光る楽曲です。

リップスティック桜田淳子9

別れの瞬間に、最後に一番綺麗な姿を見せようと口紅をひく女性の切ない決意が胸を打つナンバーですよね!

雨に煙る都会の景色が目に浮かぶようで、まるで映画のワンシーンを見ているかのような気分にさせてくれます。

この曲は、桜田淳子さんの23枚目のシングルとして1978年6月に発売された作品で、作詞を松本隆さん、作曲を筒美京平さんが手がけたことでも有名です。

本作はTBS『ザ・ベストテン』で6週連続トップ10入りを果たすなど、当時大変な人気がありました!

切ない歌詞とは裏腹なディスコ調の軽快なサウンドが、主人公の強がりを表現しているようでグッときますね。

気持ちを切り替えて前に進みたい時、メイクをしながら聴きたい1曲です。

神戸で逢えたら桜田淳子10

桜田淳子が1980年10月にリリースしたシングルで、「秋の淳子は港の香り」というキャッチフレーズが付けられていました。

タイトルからもわかるとおり、神戸を舞台にした曲です。

オリコンチャートでは最高で85位にランクインしました。

桜田淳子の人気曲ランキング【2025】(11〜20)

私の青い鳥桜田淳子11

アイドル全盛期の1970年代に、「花の中三トリオ」の一人と呼ばれた桜田淳子。

幸せの青い鳥を歌ったこの曲で新人賞を総なめにし、大人気アイドルとなりました。

歌い出しの歌詞がユニークで、かわいらしいですね。

追いかけてヨコハマ桜田淳子12

この曲は、1978年にリリースされた桜田淳子さんの22枚目のシングルにあたります。

前作のシングル『しあわせ芝居』に引き続いて、作詞作曲は中島みゆきさんが再び担当しました。

バックの演奏をよく聴くと、ラテンなフレイバーを強く感じる、予想よりノリノリな鼓動を感じる曲です。

編曲は『勝手にしやがれ』などを編曲した船山基紀さん。

サマータイム・ブルース桜田淳子13

桜田淳子さんといえば、昭和の代表的なアイドル歌手の一人ではないでしょうか。

森昌子さん、山口百恵さんとともに『花の中三トリオ』とよばれ、ショートカットでボーイッシュなそのさわやかなかっこよさが魅力的でした。

こちらの曲は、ひと夏限りで終わった若く悲しい恋を歌ったもので、ちょっと背伸びした恋といったイメージの曲です。

桜田さんは現在は芸能活動をしていませんが、今でも曲を聴くと当時の雰囲気がよみがえりますね。

桜田淳子 秋田音頭桜田淳子14

動画は30秒とかなり短いですが、若い頃の桜田淳子がとてもかわいくって、全然色あせていません!

秋田出身だとは知りませんでした。

何年か前に芸能界を復帰されましたが、そのあと休止したり、ちょっと複雑そうですがまた頑張って欲しいです。