60代に人気のバンドランキング【2025】
自分がお気に入りのバンドがめっきり活動していなかったり、今まで忙しすぎてバンドをチェックする暇もなかったという方はいませんか?
では、同世代の方々はどんなバンドを好んで聴いているのでしょう?
60代に人気のバンドをランキングにまとめてみましたのでご紹介します。
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60代に人気のバンドランキング【2025】(21〜30)
前略、道の上より一世風靡セピア29位

祭りのようなにぎやかな太鼓と笛の音色が印象的な楽曲は、自然の情景を通じて人生の意味や価値観を深く見つめる内容が込められています。
生きる意味や存在意義を問いかけながらも、困難に立ち向かう勇気と希望のメッセージを力強く発信しています。
一世風靡セピアのデビュー曲として1984年6月にリリースされた本作は、オリコンチャート5位を記録。
SUZUKIのスクーター『Love THREE』やキリンビールの『麒麟焼酎 淡麗ストレート』のCMソングとしても使用され、幅広い層に愛されました。
人生の岐路に立たされたとき、迷いや不安を感じているとき、まっすぐ前を向いて歩んでいくパワーをくれる曲です。
何度でもDREAMS COME TRUE30位

北海道出身の男女デュオグループDREAMS COME TRUE。
「ドリカム」と呼ばれる彼らには「代表作」が複数あって、これ一曲というのが難しいのですが、「何度でも」はファンの間で評価の高い作品のひとつです。
リリースは2005年。
何度失敗しても何度倒れても、前に進む姿勢は崩さない。
そんな強い意志が伝わって来る作品です。
60代に人気のバンドランキング【2025】(31〜40)
フレンズREBECCA31位

青春時代の淡い恋愛感情を描いたこの曲は、80年代を代表するバンド・REBECCAの代表曲として知られています。
1985年10月にリリースされ、日本テレビ系ドラマ『ハーフポテトな俺たち』のエンディングテーマに起用されました。
NOKKOさんの力強いボーカルとサウンドが印象的で、多くの人々の心に残る1曲となっています。
サビの部分は特に盛り上がり、カラオケで歌えば周囲の人々と一体感を味わえるでしょう。
友人との楽しいひとときや、ストレス発散したいときにぴったりの選曲です。
懐かしい思い出と共に、心温まるカラオケタイムを過ごしてみてはいかがでしょうか。
もっと強く抱きしめたならWANDS32位

WANDSの通算3作目のシングルで、1992年7月リリース。
浅野温子さんご出演の三井生命CMソングに起用されていました。
WANDS初のミリオンヒット(売上枚数166.3万枚)を記録した大ヒット曲なので、お聞き覚えのある方もきっと少なくないことと思います。
この曲がリリースされた90年代と言えば、楽曲がヒットする条件として、カラオケでの歌いやすさがとても重視されていた時代ですが、この楽曲もその例に漏れず、サビメロを中心にとても歌いやすく印象に残りやすい作りになっていますので、普段あまり歌うことのない40代の男性の方向けのセレクトとして自信を持ってオススメします!
全体を通して力強く歌ってお楽しみください。
世界はそれを愛と呼ぶんだぜサンボマスター33位

サンボマスターは、2000年に結成された3ピースバンドです。
「世界はそれを愛と呼ぶんだぜ」は、2005年にリリースされたシングル作品。
この曲は民放ドラマのエンディングテーマとして書き下ろされたもので、シングルチャートでトップ10入りを果たしました。
疾走感と力強さで聴き手にぐいぐい迫る楽曲です。
夕陽が泣いているザ・スパイダース34位

ザ・スパイダースが1966年9月にリリースしたシングルです。
元々は、同年に公開された「涙くんさよなら」の劇中歌として使われた楽曲です。
レコードは120万枚以上を売り上げました。
後に神無月がカバーしています。
たいやきやいた爆風スランプ35位

爆風スランプといえば「ランナー」が大ヒットしましたけど、元々は完全にコミックバンドでした。
おもしろい曲は当然たくさんあるのですが、この曲は子門真人さんの「およげたいやきくん」に対するアンサーソングみたいな歌詞で笑えます。