60代に人気のバンドランキング【2025】
自分がお気に入りのバンドがめっきり活動していなかったり、今まで忙しすぎてバンドをチェックする暇もなかったという方はいませんか?
では、同世代の方々はどんなバンドを好んで聴いているのでしょう?
60代に人気のバンドをランキングにまとめてみましたのでご紹介します。
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60代に人気のバンドランキング【2025】(41〜50)
ロードTHE 虎舞竜50位

悠然と続く人生の道筋を壮大なスケールで表現した名曲がTHE 虎舞竜の代表作です。
逆境や孤独に立ち向かう気持ちを力強く歌い上げ、挫折を乗り越えて前を向いて生きる姿勢を描いた本作は、多くの人の心に深く刻まれています。
人生の旅路を象徴的に表現した歌詞は聴く人の心に響き、勇気と希望を与えてくれる1曲となっています。
1992年5月に初リリースされ、1993年に再発売されると220万枚という驚異的な売り上げを記録。
1997年に公開された同名映画の主題歌としても使用され、日本有線大賞で優秀賞も受賞しました。
仲間と飲み会などの席で盛り上がるのはもちろん、年上の方たちと楽しむカラオケでもオススメの1曲です。
会場の一体感とともに歌える迫力ある名曲をぜひ披露してみてください。
60代に人気のバンドランキング【2025】(51〜60)
花唄TOKIO51位

「花唄」は、アイドルロックバンドTOKIOが2002年にリリースしたシングル曲です。
メンバーの松岡昌宏が主演したドラマの主題歌として使用されました。
ふがいない自分が嫌になって落ち込んでも、いつも笑って「お前の気持ちわかってるよ。
大丈夫!」と背中をたたいてくれる友達。
そんな友達のようなあったかさを感じるパワフルな作品です。
ともにWANIMA52位

世代を超えて愛されているバンドWANIMAのパワフルなナンバー。
悩んでることがバカみたいに思える、とても元気が出てくる楽曲です。
DeNAベイスターズの桑原選手の登場曲としても知られる、いつまでたっても見てしまう元気なミュージックビデオは必見です。
君に、胸キュンYellow Magic Orchestra53位

テクノミュージック特有の無機質さを破壊するかのような、「かわいいおじさんたち」をコンセプトに掲げ、最高に甘酸っぱくキャッチーなメロディで日本の音楽シーンにその名を刻んだ大名曲!
本作は1983年3月に先行シングルとしてリリースされ、アルバム『浮気なぼくら』にも収録、カネボウ化粧品のCMソングとしても起用されました。
歌詞は、夏の開放感に心ときめかせつつも、相手に気持ちを読まれて戸惑う純粋な恋心を見事に描いており、メンバーの細野晴臣さんが在籍した、はっぴいえんどの松本隆さんが手掛けたものです。
YMOの最大のヒット曲となったのも納得のキラーチューンですよね!
DON’T STOP BELIEVINGZIGGY54位

80年代のロックシーンを多いに盛り上げたバンド、ZIGGY。
ザ・ロックンロールといった感じの明るく力強い楽曲を得意としているバンドで、これまでに多くの楽曲を残してきました。
そんなZIGGYの楽曲のなかでも、特に50代男性にオススメしたいのが、こちらの『DON’T STOP BELIEVING』。
本作は低いボーカルというわけではありませんが、どのパートも中音域を超えることはなく、ロングトーンもそこまで多くないため、かなり歌いやすいボーカルラインに仕上がっています。
明るい未来never young beach55位

なぜだか懐かしくてどこかで聴いたことのあるような曲に聴こえるのですが、完全なるオリジナル曲です。
昭和歌謡の雰囲気を残したいわば「1970年代の日本語フォークと、2000年代以降の海外のトロピカルなインディーロックの融合」という奇跡のバンド、通所「ネバヤン」の名曲をぜひお聴きください。
バンザイ~好きでよかった~ウルフルズ56位

純粋な愛の喜びを歌い上げたロックチューンは、ウルフルズの音楽性が存分に発揮された人気曲です。
愛する人への感謝の気持ちを率直に表現した歌詞が心に響き、明るくキャッチーなメロディと相まって、聴く人を元気にしてくれる作品に仕上がっています。
1996年2月にリリースされた本作は、アルバム『バンザイ』に収録され、フジテレビ系ドラマ『勝利の女神』の主題歌としても話題を呼びました。
そのうえ、第38回日本レコード大賞で優秀作品賞を受賞。
仲間とカラオケで盛り上がりたい時や、大切な人との思い出を振り返りたい時におすすめの1曲です。