60代に人気のバンドランキング【2025】
自分がお気に入りのバンドがめっきり活動していなかったり、今まで忙しすぎてバンドをチェックする暇もなかったという方はいませんか?
では、同世代の方々はどんなバンドを好んで聴いているのでしょう?
60代に人気のバンドをランキングにまとめてみましたのでご紹介します。
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60代に人気のバンドランキング【2025】(31〜40)
あー夏休みTUBE36位

夏の名曲は数多くありますが、中でも大定番といえるのが『あー夏休み』です。
こちらは1985年にTUBEがリリースした1曲。
世代ではないという方も、あの有名なサビは知っているのではないでしょうか。
その歌詞は夏のビーチでの熱い恋愛を描く内容で、少し大人な雰囲気に仕上がっています。
夏のドライブなどさまざまなシーンで場を盛り上げてくれるでしょう。
またパーカッションを使用し、夏らしいサウンドに仕上げているのも魅力です。
宿無し世良公則&ツイスト37位
60代の男性はロック全盛期の世代と言っても過言ではありませんよね。
なかには初期衝動がツイストという方も居るのではないでしょうか?
今回はそんなツイストの楽曲から、こちらの『宿無し』を紹介したいと思います。
古き良きロックンロールといった感じの曲調で、全体を通して快活な雰囲気がただよっています。
世良公則さんの声質がハスキーなため、シャウトが必須のように思えますが、柔らかい歌い方でも合うのでぜひ挑戦してみてください。
Romanticが止まらないC-C-B38位

C-C-Bの『Romanticが止まらない』は、80年代を代表する名曲です。
友達から恋人へと進展する切ない心情を描いた歌詞と、キャッチーなメロディが心に響きます。
止められない恋心がつづられた歌詞には、恋の喜びと苦しみが伝わってきますね。
1985年にリリースされ、C-C-Bのブレイクのキッカケとなった本作。
ドラマ『毎度おさわがせします』の主題歌にも起用され、大ヒットを記録しました。
青春時代を80年代に過ごした方々にとって、懐かしい思い出とともによみがえる1曲ではないでしょうか。
カラオケで歌えば、きっと当時の気持ちがうよみがえってくるはずです。
SOUL LOVEGLAY39位

春の訪れとともに始まる新たな恋の予感を描いた、爽やかなラブソングです。
主人公に運命的な出会いが突然訪れ、相手との交流を重ねるうちに眠れぬ夜の過ごし方や人付き合いの大切さなど、生きていく術を見いだしていく心模様が丁寧に描かれています。
1998年4月リリースの本作は、カネボウ ブロンズラヴ ’98夏のキャンペーンソングとしても起用され、同年7月発売のアルバム『pure soul』にも収録されています。
優しく包み込むようなメロディと希望に満ちた歌詞は、誰もが経験する恋の始まりの胸の高鳴りを思い出させてくれます。
心機一転、新しい恋を始めたい方にぜひ聴いていただきたい1曲です。
銀河鉄道999ゴダイゴ40位

ご存知アニメの主題歌は映画版として起用され、その後TVのスペシャル版においてもオープニングテーマとして起用されました。
この時代のゴダイゴは半分くらいは歌詞が英語で歌われており、アニメの世界でも新しいイメージが生まれました。
聴いているとクヨクヨしている事が嘘のように元気になる曲です。
60代に人気のバンドランキング【2025】(41〜50)
ff(フォルティッシモ)HOUND DOG41位

日本のロックバンド、HOUND DOGの10作目のシングルで、1985年8月リリース。
日清食品カップヌードルのCMソングとして使用されていました。
楽曲全体にとても勇壮な雰囲気の漂うミディアムテンポのロックナンバーですね!
ボーカルメロディもとてもシンプルで、使われている音域もそんなに広くないので、これなら歌の苦手な方でも気軽に歌って楽しめるんじゃないでしょうか。
バックトラックのビートをしっかりと感じて、そのタイトル通り力強く声を出して歌ってお楽しみください。
GIFTMr.Children42位

穏やかなピアノの音色から始まり、時に力強く心に響くメロディが印象的な楽曲です。
価値観の違いや迷いの中で、一人ひとりが持つ色を大切に、互いを認め合う優しさに満ちたメッセージが込められています。
Mr.Childrenが2008年7月に発表した本作は、オリンピックのテーマソングとして多くの人の心を温めました。
その後、2012年には資生堂マキアージュのCMソングにも起用され、より多くの方に愛されることとなりました。
また、大切な方への感謝を伝えたい時や、心が疲れている時にもオススメです。
誰もが持つ輝きを優しく包み込むような歌声に、きっと癒やされることでしょう。