Stevie Wonderの人気曲ランキング【2025】
爽やかなミディアムテンポのポップナンバーから、ダンサブルなソウルナンバー、優しいバラードまで、数々のヒットソングを輩出してきたスティービー・ワンダー。
少年時代から現在まで常に第一線で活躍してきました。
そんな彼の人気曲ランキングです。
- 【初心者向け】心の愛~スティーヴィー・ワンダーの名曲まとめ
- Stevie Wonderのラブソング・人気曲ランキング【2025】
- Stevie Wonderのバラードソング・人気曲ランキング【2025】
- Stevie Wonderのカラオケ人気曲ランキング【2025】
- Andy Williamsの人気曲ランキング【2025】
- Stevie Wonderのウェディングソング・人気曲ランキング【2025】
- 【心に染みる】バラードの名曲。色褪せない名曲と最新曲まとめ【2025】
- The Temptationsの人気曲ランキング【2025】
- The Supremesの人気曲ランキング【2025】
- Lionel Richieの人気曲ランキング【2025】
- Diana Rossの人気曲ランキング【2025】
- 洋楽の感動する歌ランキング【2025】
- 【50代】人気の洋楽ランキング【世代別】
Stevie Wonderの人気曲ランキング【2025】(51〜60)
I Ain’t Gonna Stand for ItStevie Wonder57位

80年代以降のスティービー・ワンダーは比較的ポップ色が強くなってきますが、その象徴とも言える曲なのではないでしょうか。
あまり高い音程を歌い上げず、良質なメロディラインをなぞるポップソングです。
ラストのサビ以降は掌を返したように高音で歌い上げ出すのですが……それゆえこの曲で彼が歌う音域はなんと2オクターブ半以上(一般的なプロの歌手でも使いこなせる音域は2オクターブ程度です)。
ちなみにエリック・クラプトンがこの曲をカヴァーしています。
I Don’t Know Why I Love YouStevie Wonder58位

Stevie Wonderが18歳の時にレコーディングされたトラック。
彼の母であるLula Mae Hardawayが制作に携わっています。
The Jackson 5やThe Brand New Heaviesなどによってカバーされ、Thatmanmonkzによる2012年の同名のトラックでサンプリングされています。
I Just Called to Say I Love You (Single Version)Stevie Wonder59位

『I Just Called to Say I Love You』は、1984年にリリースされました。
数多くあるスティービー・ワンダーの代表曲の1つで、今もたくさんの人に愛されている名曲です。
あなたも、この歌のように、恋人や大切な人になにも用もにけれど、電話をして声を聴きたくなったことはないですか?
この曲は、そんな大切な人に向けて、素直に気持ちを届けるロマンチックなナンバーです。
If You really love meStevie Wonder60位

1971年「青春の軌跡」収録曲です。
若さが炸裂していて、いいですね。
まぶしいくらいです。
もの凄い勢いを感じさせるナンバーです。
まだまだスティービーが自分の道を模索中の時代の作品ですが、大躍進の前兆が見え隠れしているようです。
シリータ・ライトのコーラスも生命力があふれていて、とてもいいです。
Stevie Wonderの人気曲ランキング【2025】(61〜70)
It Ain’t No UseStevie Wonder61位

密かな人気曲かと思います。
このやるせない感じがいいですね。
ミニー・リパートンも参加のコーラスがとてもいいと思います。
ほんとうに良い曲ですね!
彼の、こういう押さえた感じの曲もまたいいのです。
大人になったスティービーがみえます。
カバー曲も聴いた事がありますが、やはりスティービーの歌で聴きたいかなと個人的には思います。
Joy Inside My TearsStevie Wonder62位

アルバム「キー・オブ・ライフ」に収録されているこの曲は、重厚なストリングス風のサウンドをバックに、スティービー・ワンダーの説得力のあるボーカルが胸に響く大人向けのラブバラードです。
曲の終盤では、同じテーマを延々と繰り返しながらどんどん盛り上がっていく彼のアドリブが展開されてゆき、その様が非常に感動的です。
Jungle FeverStevie Wonder63位

スパイク・リー監督作「ジャングルフィーバー」の主題歌です。
映画自体はあまりヒットしませんでしたが、主題歌はさすがのスティービーでした。
期待を裏切らない仕上がりです。
90年代をスティービーが演るとこうなるよ、という感じ。
時代とマッチした新鮮なアプローチの曲なので皆さんに聴いてほしいです。





