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【20代】カラオケで歌いやすい洋楽ランキング【2025】

カラオケでの選曲のカギは歌い手にとって歌いやすいかどうかですよね?

今回は、2017年、20代にカラオケで人気のあった歌いやすい洋楽カラオケソングをご紹介いたします。

参考になれば幸いです!

きっと盛り上がることまちがいなしです。

【20代】カラオケで歌いやすい洋楽ランキング【2025】(21〜30)

We Are Never Ever Getting Back TogetherTaylor Swift29

Taylor Swift – We Are Never Ever Getting Back Together
We Are Never Ever Getting Back TogetherTaylor Swift

元カレとよりを戻すことへの強い拒否感を、ポップなメロディーに乗せて表現したテイラー・スウィフトさんの楽曲。

アップテンポで明るい雰囲気の中に、皮肉や揶揄が込められた歌詞が印象的です。

2012年8月にリリースされ、彼女の4枚目のアルバム『Red』に収録されました。

日本では、フジテレビの人気番組『テラスハウス』のオープニングテーマとしても使用されていましたね。

歌いやすいメロディーラインと、共感しやすい歌詞が魅力的。

別れを経験したばかりの方や、元カレとの関係に悩んでいる方にぴったりの1曲です。

カラオケで歌えば、きっと気分すっきり!

All I Want For ChristmasMariah Carey30

Mariah Carey – All I Want For Christmas Is You (Official Video)
All I Want For ChristmasMariah Carey

クリスマスの定番ソングとして愛され続けているマライア・キャリーさんの代表曲です。

1994年にリリースされ、日本でも大ヒットを記録しました。

本作は、クリスマスプレゼントよりも恋人と過ごすことを願う気持ちを歌った楽曲で、キャッチーなメロディと心に響く歌詞が特徴です。

日本ではドラマ「29歳のクリスマス」の主題歌として使用され、多くの人々の心に深く刻まれました。

毎年12月になると世界中のチャートに再登場する本作。

クリスマスシーズンの雰囲気を盛り上げたい時や、大切な人への思いを伝えたい時にぴったりの1曲です。

【20代】カラオケで歌いやすい洋楽ランキング【2025】(31〜40)

ComplicatedAvril Lavigne31

Avril Lavigne – Complicated (Official Video)
ComplicatedAvril Lavigne

デビューシングルとして2002年6月にリリースされた、アヴリル・ラヴィーンさんの楽曲です。

人々が本来の自分を隠して他人に合わせようとする様子を歌った、ポップロックナンバー。

「なぜ物事をそんなに複雑にしなければならないのか」というメッセージが、素直な歌詞で表現されています。

本作は、アルバム『Let Go』に収録され、全世界で1600万枚以上の大ヒットを記録。

MTVビデオ・ミュージック・アワードでも最優秀新人アーティストビデオ賞を受賞しました。

自分らしさを大切にしたい人におすすめの1曲。

友達とのカラオケで歌えば、きっと盛り上がること間違いなしですよ。

California Gurls ft. Snoop DoggKaty Perry32

Katy Perry – California Gurls (Official Music Video) ft. Snoop Dogg
California Gurls ft. Snoop DoggKaty Perry

20代半ばから後半の女性で、普段からかわいらしい雰囲気があるなら、邦楽よりも洋楽のケイティペリーなどを歌っていると男はグッとくるものがあります。

とくにこの曲は、雰囲気重視な面があるので、そこまで難しくなく歌えるはずです。

Try EverythingShakira33

Shakira – Try Everything (Official Video)
Try EverythingShakira

R&Bやソウルと同じように、レゲトンやラテンミュージックに苦手意識を持っている方は多いと思います。

そんな方にオススメしたいのが、こちらの『Try Everything』です。

コロンビア出身のシャキーラさんが歌っているのですが、実は彼女って声量がないんですよね。

そういう声室のせいなのか、サビに入っても叫びのない曲が多いんですよ。

この曲もそうですし、有名な曲でいえば『Waka Waka』とかもそうですね。

若干、ビブラートのテクニックは必要ですが、高音がでない方でも問題なく歌えます。

Don’t Start NowDua Lipa34

Dua Lipa – Don’t Start Now (Official Music Video)
Don't Start NowDua Lipa

デュア・リパさんのダンス・チューン『Don’t Start Now』。

ダンス・チューンって言っても、エレクトロな感じではありません。

トラックもワチャワチャしていないので、歌ってみると結構シンプルな感じがすると思います。

デュア・リパさんが低音ボイスのアーティストということもあり、この曲でも低音が強調されています。

ですが、そこまで低くはないので低くて歌えないということは、まずないでしょう。

ビブラートもフェイクも必要としませんが、スタッカートのようなボーカルが登場するので、リズム感は必要です。

CupsAnna Kendrick35

Anna Kendrick – Cups (Pitch Perfect’s “When I’m Gone”) (Director’s Cut)
CupsAnna Kendrick

抑揚に自信がある方にオススメしたいのが、こちらの『Cups』です。

最初はよくあるポップスかなあ、と思いがちですが、意外にもこの曲カントリーミュージックなんですよね。

カントリーミュージックって、わりと単調でそこまで抑揚を必要としない場合が多いんですが、この曲は抑揚がないと下手に聴こえてしまうので注意が必要です。

ビブラートができない場合でも、語尾を良い感じにフェードアウトすることでごまかせると思います。

めちゃくちゃ簡単な曲というわけではありませんが、ぜひ挑戦してみてください!