【20代】カラオケで歌いやすい洋楽ランキング【2025】
カラオケでの選曲のカギは歌い手にとって歌いやすいかどうかですよね?
今回は、2017年、20代にカラオケで人気のあった歌いやすい洋楽カラオケソングをご紹介いたします。
参考になれば幸いです!
きっと盛り上がることまちがいなしです。
【20代】カラオケで歌いやすい洋楽ランキング【2025】(66〜70)
All the Way HomeTamar Braxton66位

アメリカのR&BアーティストであるTamar Braxtonによって、2013年にリリースされたトラック。
恋人との争いの後に、落ち着きを取り戻そうとしている女性の視点から歌われています。
アメリカのチャートでNo.8を記録しているトラックです。
BreakawayKelly Clarkson67位

自分の夢を追いかける勇気をくれる、ケリー・クラークソンさんの心に響く1曲。
小さな町で育った少女が、より大きな世界へ飛び立つストーリーが、聴く人の背中を押してくれます。
2004年11月にリリースされたアルバム『Breakaway』に収録され、映画『プリンセス・ダイアリーズ2』のサウンドトラックにも起用されました。
カラオケで歌いやすいメロディーラインと、共感できる歌詞が魅力。
友達や職場の仲間との楽しいカラオケタイムに、ぜひ選んでみてはいかがでしょうか?
ルカSuzanne Vega68位

40代の方ならこの曲ご存知の方も多いのではないでしょうか。
1曲を通してキーの転調が少なく、高音もさほど出てきませんので歌いやすいです。
爽快感のある曲調なので歌い終わった後にはきっとストレス発散になっている事と思います。
Lose to WinFantasia69位

アメリカのシンガー・ソングライターで女優のFantasiaによって2013年にリリースされた、ミッドテンポのR&Bトラック。
アメリカのチャートでNo.2を記録しました。
Commodoresの1985年のトラック「Nightshift」をサンプリングしています。
Kiss MeSixpence None The Richer70位

恋する心を優しく包み込むような、甘美なメロディーと歌詞が魅力的な1曲です。
シンプルながら印象的なサビの「Kiss Me」が、聴く人の心に深く刻まれます。
1998年8月にリリースされ、アメリカのBillboard Hot 100で2位を記録。
映画『She’s All That』での使用も相まって、国際的な大ヒットとなりました。
カラオケで歌う際は、リー・ナッシュさんの柔らかな歌声を意識して。
気になる彼の前で歌えば、きっと胸キュンな空気が流れるはず。
友達同士の女子会でも盛り上がること間違いなしですよ。