【20代】カラオケで歌いやすい洋楽ランキング【2025】
カラオケでの選曲のカギは歌い手にとって歌いやすいかどうかですよね?
今回は、2017年、20代にカラオケで人気のあった歌いやすい洋楽カラオケソングをご紹介いたします。
参考になれば幸いです!
きっと盛り上がることまちがいなしです。
【20代】カラオケで歌いやすい洋楽ランキング【2025】(31〜35)
ComplicatedAvril Lavigne31位

デビューシングルとして2002年6月にリリースされた、アヴリル・ラヴィーンさんの楽曲です。
人々が本来の自分を隠して他人に合わせようとする様子を歌った、ポップロックナンバー。
「なぜ物事をそんなに複雑にしなければならないのか」というメッセージが、素直な歌詞で表現されています。
本作は、アルバム『Let Go』に収録され、全世界で1600万枚以上の大ヒットを記録。
MTVビデオ・ミュージック・アワードでも最優秀新人アーティストビデオ賞を受賞しました。
自分らしさを大切にしたい人におすすめの1曲。
友達とのカラオケで歌えば、きっと盛り上がること間違いなしですよ。
California Gurls ft. Snoop DoggKaty Perry32位

20代半ばから後半の女性で、普段からかわいらしい雰囲気があるなら、邦楽よりも洋楽のケイティペリーなどを歌っていると男はグッとくるものがあります。
とくにこの曲は、雰囲気重視な面があるので、そこまで難しくなく歌えるはずです。
Try EverythingShakira33位

R&Bやソウルと同じように、レゲトンやラテンミュージックに苦手意識を持っている方は多いと思います。
そんな方にオススメしたいのが、こちらの『Try Everything』です。
コロンビア出身のシャキーラさんが歌っているのですが、実は彼女って声量がないんですよね。
そういう声室のせいなのか、サビに入っても叫びのない曲が多いんですよ。
この曲もそうですし、有名な曲でいえば『Waka Waka』とかもそうですね。
若干、ビブラートのテクニックは必要ですが、高音がでない方でも問題なく歌えます。
Don’t Start NowDua Lipa34位

デュア・リパさんのダンス・チューン『Don’t Start Now』。
ダンス・チューンって言っても、エレクトロな感じではありません。
トラックもワチャワチャしていないので、歌ってみると結構シンプルな感じがすると思います。
デュア・リパさんが低音ボイスのアーティストということもあり、この曲でも低音が強調されています。
ですが、そこまで低くはないので低くて歌えないということは、まずないでしょう。
ビブラートもフェイクも必要としませんが、スタッカートのようなボーカルが登場するので、リズム感は必要です。
CupsAnna Kendrick35位

抑揚に自信がある方にオススメしたいのが、こちらの『Cups』です。
最初はよくあるポップスかなあ、と思いがちですが、意外にもこの曲カントリーミュージックなんですよね。
カントリーミュージックって、わりと単調でそこまで抑揚を必要としない場合が多いんですが、この曲は抑揚がないと下手に聴こえてしまうので注意が必要です。
ビブラートができない場合でも、語尾を良い感じにフェードアウトすることでごまかせると思います。
めちゃくちゃ簡単な曲というわけではありませんが、ぜひ挑戦してみてください!