RAG MusicWorld Ranking
素敵な洋楽ランキング
search

【20代】カラオケで歌いやすい洋楽ランキング【2025】

カラオケでの選曲のカギは歌い手にとって歌いやすいかどうかですよね?

今回は、2017年、20代にカラオケで人気のあった歌いやすい洋楽カラオケソングをご紹介いたします。

参考になれば幸いです!

きっと盛り上がることまちがいなしです。

【20代】カラオケで歌いやすい洋楽ランキング【2025】(31〜40)

GirlfriendAvril Lavigne36

Avril Lavigne – Girlfriend (Official Video)
GirlfriendAvril Lavigne

大人気のアーティスト、アブリル・ラヴィーンさん。

ポップなメロディーにパンクの要素を足した音楽性が印象的ですよね~。

彼女の曲は、どれもシンプルなメロディーで構成されています、こちらの『Girlfriend』も例にもれず、非常に歌いやすい曲です。

この曲はビブラートが苦手でも、わりと成立しちゃ曲なので、初心者の方にもオススメです。

より、うまく聴かせたいなら、語尾をはきすてる感じで切っちゃうと良いでしょう。

あえて荒っぽい歌い方をしてみてください!

WannabeSpice Girls37

Spice Girls – Wannabe (Official Music Video)
WannabeSpice Girls

30代や40代の若い時は遊んでました的な女性には、今でもこの曲を気持ち良く歌ってもらいたいものです。

作曲のメロディ的には10~20年前の曲も、今と比べて大差がないと思うので、きっと最新の曲として歌えます。

Need You NowLady Antebellum38

切ない夜の孤独と寂しさを美しく描いた、Lady Antebellumの楽曲です。

「あなたが必要」という素直な思いが、温かな歌声とメロディーに乗せて、心に響きます。

2010年1月にリリースされ、グラミー賞を受賞するなど、世界中で大きな話題を呼びました。

カントリーとポップの要素が絶妙に融合した本作は、別れた恋人を思い出す瞬間や、誰かを恋しく感じる夜に、そっと寄り添ってくれる1曲。

大切な人との思い出を振り返りながら、しっとりと歌ってみてはいかがでしょうか?

Fight SongRachel Platten39

Rachel Platten – Fight Song (Official Video)
Fight SongRachel Platten

アメリカ・マサチューセッツ州出身のシンガーソングライター。

2015年にリリースされた「ファイト・ソング」は、全米で240万枚以上を売り上げ、また、アメリカの政治家ヒラリー・クリントンの2016年アメリカ合衆国大統領選挙でのキャンペーンでも使用されている。

7/11Beyoncé40

アメリカのシンガー・ソングライターであるBeyonceによって、2014年にリリースされたトラック。

世界各国でヒットし、アメリカとベルギーのチャートでNo.1を獲得しました。

手作りのビジュアル・スタイルで撮影されたミュージック・ビデオには、Beyonceの娘のBlue Ivyが出演しています。

【20代】カラオケで歌いやすい洋楽ランキング【2025】(41〜50)

Time After TimeCyndi Lauper41

Cyndi Lauper – Time After Time (Official HD Video)
Time After TimeCyndi Lauper

爽やかなサウンドと心に染み入る歌詞が魅力的な1曲です。

シンディ・ローパーさんの透明感のある歌声が、まるで時を超えて聴く人の心に届くようです。

「何があっても、あなたのそばにいる」という想いが込められた歌詞は、まさに永遠の愛を歌い上げています。

1984年にリリースされ、全米チャート1位を記録した本作。

多くのアーティストにカバーされ、マイルス・デイヴィスのジャズバージョンはローパーさん本人も絶賛したそうです。

カラオケで歌うなら、大切な人への思いを込めて。

優しく歌えば、きっと相手の心に響くはずですよ。

Lose You To Love MeSelena Gomez42

Selena Gomez – Lose You To Love Me (Official Music Video)
Lose You To Love MeSelena Gomez

セレーナ・ゴメスさんのヒットソング『Lose You To Love Me』。

最初は静かな雰囲気ですが、後半に進むにつれ、ゴスペルのような壮大な雰囲気に変わります。

ゴスペルは声量を必要とするジャンルですが、この曲はあくまでもゴスペルのような曲調に過ぎないので、声量の心配はありません。

セレーナ・ゴメスさんも声量のないアーティストですからね。

ただ最初のボーカルがメインのフレーズは、ごまかしが効かないので、ウィスパーボイスというささやく歌い方で乗り切りましょう。

ウィスパーボイスにくわえて発音がしっかりしていれば、洋楽なんで誰でも、それっぽく歌えます。

ぜひ挑戦してみてください!