【20代】カラオケで歌いやすい洋楽ランキング【2025】
カラオケでの選曲のカギは歌い手にとって歌いやすいかどうかですよね?
今回は、2017年、20代にカラオケで人気のあった歌いやすい洋楽カラオケソングをご紹介いたします。
参考になれば幸いです!
きっと盛り上がることまちがいなしです。
【20代】カラオケで歌いやすい洋楽ランキング【2025】(76〜80)
Good GirlCarrie Underwood76位

元ボーイフレンドについて歌われている、ロックな歌詞を特徴としたトラック。
アメリカのカントリー・ミュージック・アーティストのCarrie Underwoodによって、2012年にリリースされました。
アメリカやカナダなどでヒットし、CMT Music Awardsを受賞しています。
Pieces Of MeAshlee Simpson77位

アシュリー・シンプソンさんのデビュー曲は、新しい恋人との関係で見つけた幸せを歌った爽やかなポップロックナンバー。
ギターリフが印象的な本作は、2004年6月にリリースされるや否や、世界中で大ヒットを記録しました。
アメリカのビルボードチャートではトップ10入りを果たし、イギリスやオーストラリアでも人気を博しました。
アシュリーさんご本人も、ラジオで初めて流れた時の興奮を語っているそうです。
カラオケで歌うなら、恋人との幸せな気持ちを思い浮かべながら、軽やかな気分で歌ってみてはいかがでしょうか?
きっと、周りの人も思わず一緒に口ずさみたくなるはずです!
Happy EndingMIKA78位

MIKAの声はかなり高いですし、他の楽曲はテンポが早かったりしますが、この曲はしっとりしたスローバラードですので、歌詞も捉えやすく比較的歌いやすいです。
高音がしっかり出せるように練習してから挑んだ方がいいかも知れませんが、上手く歌えたらかなり爽快です。
American GirlBonnie McKee79位

鮮やかでカラフルな歌詞を特徴とした、エレクトロポップ・トラック。
アメリカのシンガーであるBonnie McKeeによって、2013年にリリースされました。
Owl Cityの2012年のトラック「When Can I See You Again?」からインスパイアされています。
ミュージック・ビデオには、Katy PerryやKeshaなどが出演しています。
No Women No CryBob Marley80位

レゲエの曲をカラオケで歌うのって難しいと思われるでしょうが、この曲はスローテンポですし、音程も高くないので歌いやすいです。
聴いている人に手拍子などしてもらって一緒にノリノリで歌ってしまえば多少外しても大丈夫!