【20代】カラオケで歌いやすい洋楽ランキング【2025】
カラオケでの選曲のカギは歌い手にとって歌いやすいかどうかですよね?
今回は、2017年、20代にカラオケで人気のあった歌いやすい洋楽カラオケソングをご紹介いたします。
参考になれば幸いです!
きっと盛り上がることまちがいなしです。
【20代】カラオケで歌いやすい洋楽ランキング【2025】(86〜90)
I Just Called To Say I Love YouStevie Wonder86位

言わずと知れたスティービーワンダーの超有名な曲ですね。
日本でもCMの曲に採用されたりと知っている人も多いと思います。
女性でも歌いやすいキーですので、カラオケでも気負わずのびのび気持ちよく声が出せそうです。
No One Gonna Love YouJennifer Hudson87位

アメリカのシンガーで女優のJennifer Hudsonによって、2011年にリリースされたトラック。
アメリカのチャートでNo.19を記録しました。
ピアノのメロディを特徴としたR&Bトラックで、Jennifer LopezやBeyonceなどのトラックも手がけているRich Harrisonが制作に携わっています。
Close To YouCarpenters88位

カーペンターズの作品のなかでも、屈指の人気をほこる名曲『Close To You』。
本作は恋い焦がれる女性を描いたラブソングで、1970年代にリリースされました。
音楽性は王道のポップミュージックといった感じで、軽快かつ穏やかなメロディーにまとめられています。
英語の歌詞の詰まりが少なく、ボーカルラインの音域も広くはないので歌いやすい楽曲と言えるでしょう。
原曲のように歌うのもいいですが、ビリー・アイリッシュさんのようなダウナーで小声を多く用いた歌い方でも聴き映えます。
ぜひ参考にしてみてください。
Woman’s WorldCher89位

イギリスのプロデューサーでトランス・ミュージックのDJである、Paul Oakenfoldが制作に携わっているエレクトロポップ・トラック。
アメリカのシンガーであるCherによって、2013年にリリースされました。
女性の強さへの賛辞を歌ったトラックで、世界各国でヒットしました。
LIFETIMESKaty Perry90位

パワフルなボーカルや音楽性で人気を集める女性シンガーソングライター、ケイティー・ペリーさん。
洋楽に少しでも興味がある方であれば、誰でも彼女の音楽に触れたことはあると思います。
そんなケイティー・ペリーさんの楽曲のなかでも、特にオススメしたいのが、こちらの『LIFETIMES』。
イタロハウスとポップダンスをミックスさせた楽曲で、非常に爽やかでありながら、ボーカルラインは意外にも控えめです。
音域が狭いので、歌い出しの発声に気をつければ、それっぽく聴こえるでしょう。