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洋楽のカラオケで盛り上がる曲ランキング【2025】

「洋楽は難しそう…」そんな不安を感じている方も多いのではないでしょうか?

マルーン5さんの心地よいメロディから、クイーンの迫力満点のロックまで、カラオケで盛り上がれる曲をご紹介します。

英語が苦手な方でも楽しめる定番ソングばかりを厳選。

友人との飲み会や職場の懇親会でも、誰もが知っている曲ばかりですので、安心して選曲できます。

今夜のカラオケで、思い切って洋楽に挑戦してみませんか?

もくじ

洋楽のカラオケで盛り上がる曲ランキング【2025】(81〜100)

Bohemian RhapsodyQueen91

Queen – Bohemian Rhapsody (Official Video Remastered)
Bohemian RhapsodyQueen

イギリスのロックバンド、クイーンの『Bohemian Rhapsody』は、ボーカルのフレディ・マーキュリーさんの生涯を描いた映画のタイトルにもなったバンドの代表曲です。

1975年にリリースされたシングルで、全英シングルチャートで9週にわたって第1位を獲得して大ヒットしました。

冒頭はバラードに始まりオペラをへて、ハードロックに変わるというあまりにも個性的なサウンドで有名なんですよね。

とくにオペラ調のパートは掛け合いがあり一人では歌えないので、カラオケで大勢で歌うと雰囲気が出て楽しいですよ。

CAN’T STOP THE FEELING!Justin Timberlake92

Justin Timberlake – CAN’T STOP THE FEELING! (from DreamWorks Animation’s “TROLLS”) (Official Video)
CAN'T STOP THE FEELING!Justin Timberlake

ジャスティン・ティンバレイクを見ると、個人的には阿部寛さんが浮かんできてしまいます。

そんな彼の曲はいい曲ばかりですが、その中でも盛り上がる曲と言えばこれではないでしょうか!この曲は日本でも有名になって、よくお店でかかっていました。

Boy With Luv feat. HalseyBTS93

BTS (방탄소년단) ‘작은 것들을 위한 시 (Boy With Luv) (feat. Halsey)’ Official MV
Boy With Luv feat. HalseyBTS

2019年、最大のヒットとなったK-POPでしょう。

この曲は、なんと公開から37時間あまりで再生回数が1億回を突破し、歴代史上最速の記録を打ち立てました。

さわやかでキラキラとした世界観のサウンドにテンションが上りますね。

男性アイドルグループとして世界中で大人気のBTS(防弾少年団)は、日本でも若い世代を中心に支持を集めています。

甘いルックスと、確かなセンス。

そして圧倒的なダンスで全世界の女性を虜にしています。

明るく、認知度も高い曲なので度のタイミングでも使いやすいと思いますが、若い世代の女性の多い場のほうが向いているような気がします。

SeñoritaShawn Mendes & Camila Cabello94

男女でカラオケを行く際にオススメしたい作品が、こちらの『Señorita』。

カミラ・カベロさんとショーン・メンデスさんによる作品で、2人はこの曲をキッカケに交際を始めました。

内容はそういった背景にピッタリな非常に熱いものに仕上げられています。

デュエット・ソングなので、男女2人で歌えば非常に盛り上がると思います。

ただし、必ずしも相手が歌いきれるとは限りません。

難しそうに思えますが、意外にも1人でも問題なく歌える曲ですので、ぜひ挑戦してみてください。

Love YourselfJustin Bieber95

Justin Bieber – Love Yourself (PURPOSE : The Movement)
Love YourselfJustin Bieber

元恋人へあてて書かれたメッセージソングです。

ポジティブな雰囲気のタイトルとは裏腹に痛烈な皮肉が歌詞のところどころに込められています。

曲調は結構しっとりとしていて激しくはありません。

『そんな自分自身を愛していれば?』という痛烈に突き放すような表現もありますが、最初から最後までずっとシックで淡々とした曲です。

24K MagicBruno Mars96

Bruno Mars – 24K Magic (Official Music Video)
24K MagicBruno Mars

キラキラと輝くゴージャスな雰囲気が魅力的ですね!

2016年11月にリリースされたブルーノ・マーズさんのサードアルバム『24K Magic』からの先行シングル曲です。

80年代のシンセ・ファンクと90年代のスウィングビート・グルーヴを巧みに融合させた楽曲は、ダンスフロアを思わせるパーティー感あふれる仕上がり。

実はこの曲、スタジオで楽しく過ごした後にグルーヴが生まれたそうですよ。

ブルーノさんらしい遊び心と音楽性が存分に発揮された1曲で、カラオケやイベントのBGMとしてもぴったり。

10代後半から20代の若者たちの活気あふれる集まりを、より華やかに彩ってくれること間違いなしです。